ジャーナリズムの講師一覧

「ジャーナリズム」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • AKI猪瀬あきいのせ

    MLBジャーナリスト
    スポーツライター
    AKI猪瀬
    1970年4月7日生まれ。栃木県出身。89年にアメリカへ留学。MLBについての研究をはじめ「パンチョ伊東」こと伊東一雄に師事。現在はMLBジャーナリストとしてJ SPORTS、ABEMA等に出演。流暢な英語を交えた独自の解説スタイルには定評があり、出演本数は年間150試合におよぶ。東京中日スポーツで20年以上コラムを執筆するなどスポーツライターとしても活動中。著書に『メジャーリーグスタジアム巡礼』(エクスナレッジ)、『大谷翔平とベーブ・ルース 2人の偉業とメジャーの変遷』(角川新書)がある。
    • スポーツ
    • ジャーナリズム
  • 秋山千佳あきやまちか

    ジャーナリスト
    九州女子短期大学特別客員教授
    秋山千佳
    1980年生まれ。東京都出身。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。記者として大津、広島の両総局を経て、大阪社会部、東京社会部で事件や教育などを担当。2013年に退社し、フリーに。九州女子短期大学特別客員教授。
    著書に『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』(KADOKAWA)、『ルポ保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル』(朝日新書)、『戸籍のない日本人』(双葉新書)。
    過去の主要寄稿先『文藝春秋』『ヤフーニュース特集』ほか。テレビ出演『ビビット』『報道ステーション』ほか。公式サイト:akiyamachika.com
    • ジャーナリズム
    • 社会問題
  • 石弘之いしひろゆき

    環境ジャーナリスト
    石弘之
    1940年東京都生まれ。東京大学卒業後、朝日新聞入社。科学部の記者として活躍後、ニューヨーク特派員、編集委員などを経て退社。国連環境計画(UNEP)上級顧問などを経て、96年より東京大学大学院教授。その後、ザンビア特命全権大使、北海道大学大学院教授、東京農業大学教授を歴任。この間、国際協力事業団参与、東中欧環境センター理事などを兼務。国連ボーマ賞、国連グローバル500賞、毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。主な著書に『感染症の世界史』(角川ソフィア文庫)、『鉄条網の世界史』(共著、角川ソフィア文庫)、『砂戦争』『環境再興史』(以上、角川新書)、『地球環境報告』(岩波新書)など多数。
    記者時代は、経済成長の号令の中で浮かび上がってきた環境問題にいち早く着目。その後も、国連機関、大学教授、さらには民間大使と、枠に収まらない活躍を続け、日本のみならず世界の環境の現場を取材し、警告を発し続けている。
    環境史の専門家の立場から感染症をとらえた書籍『感染症の世界史』は、2014年の刊行でありながら、今回の新型コロナウイルスの発生を予告するような部分があり、「予言の書」としても話題となった。累計10万部を突破している。
    • ジャーナリズム
    • 環境
    • 歴史
  • 石山永一郎いしやまえいいちろう

    ジャーナリスト/公益財団法人新聞通信調査会編集長/アジア専門季刊誌「リアルアジア」編集長/出版・映画配給社(株)南東舎代表取締役
    石山永一郎
    ジャーナリスト。1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。82年共同通信社入社。マニラ支局長、ワシントン特派員、編集委員などを経て2017 年に退職。邦字紙「日刊まにら新聞」編集長を務めた後、季刊誌「リアル・アジア」編集長、22年11月より公益財団法人新聞通信調査会の月刊誌「メディア展望」編集長。11 年平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。著書に『ドゥテルテ』(角川新書)、『マニラ発ニッポン物語』、編著に『彼らは戦場に行った-ルポ 新・戦争と平和』、共著に『ペルー日本大使公邸人質事件』(いずれも共同通信社)、『日めくり日米開戦・終戦』(文藝春秋)など。
    • 国際政治
    • アジア政治
    • 南シナ海
  • 出井康博いでいやすひろ

    ジャーナリスト
    出井康博
    1965年、岡山県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業。英字紙「日経ウイークリー」記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て、フリー。著書に『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(角川新書)、『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)など多数。2007年から外国人労働者の受け入れ現場を継続して取材。「フォーサイト」、「ウェッジ」、「プレジデントオンライン」などウェブ媒体にもルポを発表している。
    • ジャーナリズム
    • 政治
    • 経済
  • 稲田豊史いなだとよし

    ライター
    コラムニスト
    編集者
    稲田豊史
    1974年愛知県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)に入社。DVD業界誌の編集長などを経て、2008年よりキネマ旬報社に所属。2010年より同社出版部で書籍・ムックを企画・編集。2013年に独立。2019年より産業能率大学「エンターテイメントビジネス講座」のゲスト講師を担当。2022年に刊行した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』が話題となり、メディアに多数出演する。同書は「新書大賞2023」で第2位。他の著書に『セーラームーン世代の社会論』『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』『ぼくたちの離婚』『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』『こわされた夫婦 ルポ ぼくたちの離婚』『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』がある。
    【WEB】http://inadatoyoshi.com
    【Twitter】https://twitter.com/Yutaka_Kasuga
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 映画
  • 岩澤康一いわさわこういち

    コミュニケーション/広報PR コンサルタント/Key Message International 代表/元TBSワシントン支局 勤務/元外務省在シリア大使館 広報文化担当官/日本広報学会研究 主査
    岩澤康一
    コミュニケーションが専門。職種はコンサルタント、パブリックリレーションズ。国際平和紛争解決法修士。ジャーナリズム修士。通訳案内士(英)。PRプランナー(PRSJ認定)。
    国内、外資などのコミュニケーション/広報PRファームで勤務。日本国際問題研究所(JIIA)広報部長の経験をはじめ、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン代表部、外務省在シリア大使館広報文化担当官、国際協力機構(JICA)エジプト事務所、国連開発計画(UNDP)東京事務所、国際NGOなど、国際的な公的セクターでの実務経験は多岐にわたる。TBS(東京放送)ワシントン支局勤務、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)参画など、メディアやジャーナリズム、映像業界にも携わる。
    モットーは「おもろく、遊びながら、良い加減で」、「広く、高く、遠く」

    koichiiwasawa@keymessageinternational.com
    https://twitter.com/KeyMessageINT
    https://twitter.com/IWASAWA_Koichi
    https://note.com/iwasawa_koichi
    • ジャーナリズム
    • キャリア開発
    • 自己実現
  • 内澤旬子うちざわじゅんこ

    文筆家
    イラストレータ―
    内澤旬子
    1967年生まれ。神奈川県出身。緻密な画風と旺盛な行動力を持つ。異文化、建築、書籍、屠畜などをテーマに、日本各地・世界各国の図書館、印刷所、トイレなどのさまざまな「現場」を取材し、イラストと文章で見せる手法に独自の観察眼が光る。
    世界各国の屠畜事情を取材し、イラストルポでまとめた『世界屠畜紀行』(解放出版社、のち角川文庫)は幅広い業界で話題を呼び、ロングセラーになっている。2011年、『身体のいいなり』(朝日新聞出版社、のち朝日文庫)で第27回講談社エッセイ賞を受賞。
    12年の『飼い喰い』(岩波書店、のち角川文庫)ではひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べた経緯を活写。大規模畜産での豚の受精や出産から食卓にあがるまでの流れにも踏み込んだ前代未聞の屠畜ルポとして話題に。
    14年、小豆島に移住し、ヤギを飼いつつ狩猟免許も取得。ウリ坊も飼育中。
    19年、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)で自身のストーカー被害とそれとの戦いを詳細に記し、「改正ストーカー規制法」を働き掛ける。改正法の成果と課題についてメディアでも発信を続けている。
    • ジャーナリズム
    • 食事
    • 動物
  • 鵜塚健うづかけん

    ジャーナリスト
    鵜塚健
    1969年、東京都生まれ。京都大学経済学部卒。1993年、毎日新聞社入社。大津支局、大阪社会部、外信部、テヘラン支局長、統合デジタル取材センター副部長、大阪本社写真部長などを経て2023年4月から大阪本社編集制作センター編集部長。大阪社会部当時の2004年、陸上自衛隊が派遣されたイラク南部情勢を取材。テヘラン駐在当時は、イラン情勢の他、2011年の「アラブの春」関連でエジプトやバーレーン、シリア、イラクで取材した。近年は在日コリアン、イスラム教徒など幅広く在日外国人問題を中心に取材を続ける。デジタルへの転換を通じ、新聞ジャーナリズムをどう存続させていくかに強い関心を持つ。龍谷大大学院非常勤講師、法政大大学院グローバル地域研究所特任研究員。
    • ジャーナリズム
    • 国際女性
    • メディア
  • 遠藤結万えんどうゆうま

    マーケター
    政治ライター
    遠藤結万
    京都府京都市出身。早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒。グーグル株式会社広告営業本部にて、中小企業向け広告コンサルティングやアジア太平洋地域のデータ分析を担当。退社後sparcc株式会社(現CMO株式会社)を設立。
    主に上場企業をクライアントに、マーケティングコンサルティング、戦略設計、社内研修、サービス開発などを手掛ける。著書に「世界基準で学べる エッセンシャルデジタルマーケティング」(技術評論社)
    また、「平河エリ」名義で主に議会政治、選挙などの分野で執筆。朝日新聞「論座」・講談社「現代ビジネス」などに連載を持つほか、Yahoo! ニュース公式コメンテーター、番組出演などを行う。著書に「武器としての議会政治 25歳からの国会」(現代書館)。
    • マーケティング
    • クリエイティブ
    • 広告
  • 小倉孝保おぐらたかやす

    毎日新聞論説委員
    小倉孝保
    1988年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て外信部長。現在は論説委員。『柔の恩人 「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で小学館ノンフィクション大賞、ミズノスポーツライター最優秀賞をダブル受賞。
    • 国際情勢
    • ジャーナリズム
    • スポーツ
  • 金田信一郎かねだしんいちろう

    ジャーナリスト
    作家
    金田信一郎
    1967年、東京都生まれ。ジャーナリスト・作家。横浜国立大学経済学部卒業後、日経ビジネス編集部記者。ニューヨーク特派員、日経ビジネス副編集長、日本経済新聞編集委員などを歴任。『テレビはなぜ、つまらなくなったのか』、『失敗の研究』を出版。『失敗の研究』は企業不祥事の真相を探り、組織腐敗のメカニズムと組織復活への道筋を描き出してアマゾンベストセラーになり、文庫化されている。2019年に独立し、「Voice of Souls」創刊。個人を活かす社会と組織を提案し続ける。『つなぐ時計』を出版し、地元から世界的メーカーを生み出す過程を詳細に描き、地方再生のモデルストーリーとして注目される。
    2020年、食道がんのステージ3が見つかり、東大病院に入院するも、医師から提示された治療法を自ら検証し、国立がんセンターに転院。さらに、外科手術を回避して、自ら治療法を選択して寛解、執筆活動への復活を果たす。その過程をつづった『ドキュメント がん治療選択』は大きな反響を呼んだ。現在、取材・執筆を進める傍ら、医療業界や患者団体などへの講演、また従来から人気の高い「良い会社」論の講演を続けている。
    • 経営
    • 医療
    • ジャーナリズム
  • 菊地慶剛きくちよしたか

    スポーツライター
    近畿大学&大阪国際大学非常勤講師
    菊地慶剛
    筑波大学第1学群社会学類を卒業後、塾講師、旅行業界紙記者を経て、1993年4月に単身渡米。ガイドブックや旅行業者のパンフレット用撮影を手がける傍ら、米大学フットボール記事を『Number』に寄稿したのを機に、スポーツライターの世界に足を踏み入れ、1995年野茂英雄投手のMLB挑戦に合わせ『スポーツ報知』通信員に就任(後『共同通信』通信員に転身)。以来、2017年4月に帰国するまでの22年間、米国を中心に各種スポーツの取材に携わる。通信員業務を続ける傍ら、スポーツ専門誌や各種一般誌にも多数寄稿。現在は『Yahoo!ニュース』でMLBを中心に記事を執筆中。
    また24年間の米国生活で米国民でも希有な全米50州制覇を達成。米国の各地事情にも精通している。
    • コーチング
    • 自己啓発
    • 心理学
  • 黒田勝弘くろだかつひろ

    ジャーナリスト
    黒田勝弘
    1941年、大阪生まれ。産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授。64年、京都大学経済学部卒業後、共同通信社に入社。78~84年、韓国・延世大学留学を経て共同通信ソウル支局長。89~16年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員、特別記者。92年、ボーン・上田記念国際記者賞、05年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。著書に『反日vs.反韓』『韓国人の研究』(角川新書)、『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国人の発想』(徳間書店)、『隣国への足跡』(KADOKAWA)他多数。在韓40年。韓国でも翻訳書を含め9冊の著書がある。在ソウル日本人会・商工会である「SJC(ソウル・ジャパン・クラブ)」顧問。
    韓国を語る第一人者として、産経新聞の他「週刊文春」「週刊新潮」「文春オンライン」「東洋経済オンライン」など様々な媒体に寄稿。韓国での長いキャリアと人脈を生かし「月刊文藝春秋」などで要人インタビューを行っている。
    テレビでは「プライムニュース」(BSフジ)、「報道1930」(BS TBS)、「激論!クロスファイア」(BS朝日)などに出演。NHK国際放送で韓国語放送も担当。韓国でのテレビ、ラジオ出演も多い。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
    • 政治
  • 郷原信郎ごうはらのぶお

    弁護士
    郷原総合コンプライアンス法律事務所代表
    郷原信郎
    1955年生まれ。弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所代表)。東京大学理学部卒業後、民間会社を経て、1983年検事任官。東京地検、公取委事務局審査部付検事、長崎地検次席検事、法務総合研究所総括研究官等を経て、2006年退官。「法令遵守」からの脱却、「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの視点から、様々な分野の問題について評論を行う。和歌山県、京都府公共調達検討委員会委員長、東京都入札契約制度研究会会長などで公共調達制度の検討、不二家信頼回復対策会議議長、九州電力やらせメール問題第三者委員会、日本郵政ガバナンス検証委員会など、企業不祥事の調査にも多数関わる。桐蔭横浜大学教授・コンプライアンス研究センター長、名城大学教授、関西大学特任教授、総務省顧問・コンプライアンス室長、横浜市コンプライアンス顧問などを歴任。検察不祥事を受けて設置された法務省検察の在り方検討会議委員を務めたほか、カルロス・ゴーン氏事件など特捜事件に関して検察捜査の批判を展開してきた。
    • 経営
    • 法律
    • 政治

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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