メディアの講師一覧

「メディア」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 赤平大あかひらまさる

    アナウンサー
    ナレーター
    株式会社voice and peace代表
    赤平大
    元テレビ東京アナウンサーとして、報道番組メインキャスターなど担当。現在はフリーアナとしてWOWOW「エキサイトマッチ」「ラグビー中継」ジェイ・スポーツ「フィギュアスケート」など実況、ナレーターとしてNHK BS「ザ少年倶楽部プレミアム」など担当。自分の子の発達障害(2E=発達障害とgifted)がきっかけで「gifted・発達障害支援者向け 動画メディアincluvox(インクルボックス)」のサービスを立ち上げ、発達障害の啓蒙・啓発に力を入れる。ギフテッド・発達障害講演、発達障害学習支援、マイナビ就活講師、企業マネジメント研修講師をしている。

    インクルボックス https://incluvox.jp
    Twitter https://twitter.com/masaru_akahira
    Instagram https://www.instagram.com/masaru_akahira/
    所属芸能事務所 http://www.goldenmusic.co.jp/masaru_akahira.html
    • プレゼンテーション
    • 話し方・伝え方
    • 人材育成
  • 朝井麻由美あさいまゆみ

    ライター/編集者/コラムニスト
    朝井麻由美
    フリーライター・コラムニスト。主な著書に連続ドラマ化もされた『ソロ活女子のススメ』(大和書房)、『「ぼっち」の歩き方』(PHP研究所)、『ひとりっ子の頭ん中』(KADOKAWA)など。ひとり行動が好き過ぎて、ひとりでバーベキューやスイカ割りをする日々。執筆テーマはソロ活、人見知り、ひとり旅、食、ゲームなど。『二軒目どうする?』(テレビ東京系)に準レギュラー出演中。ほか、テレビやラジオの出演多数。

    【Twitter】https://twitter.com/moyomoyomoyo
    • クリエイティブ
    • メディア
    • SNS術
  • 稲田豊史いなだとよし

    ライター
    コラムニスト
    編集者
    稲田豊史
    1974年愛知県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ(現ギャガ)に入社。DVD業界誌の編集長などを経て、2008年よりキネマ旬報社に所属。2010年より同社出版部で書籍・ムックを企画・編集。2013年に独立。2019年より産業能率大学「エンターテイメントビジネス講座」のゲスト講師を担当。2022年に刊行した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』が話題となり、メディアに多数出演する。同書は「新書大賞2023」で第2位。他の著書に『セーラームーン世代の社会論』『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』『ぼくたちの離婚』『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』『こわされた夫婦 ルポ ぼくたちの離婚』『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』がある。
    【WEB】http://inadatoyoshi.com
    【Twitter】https://twitter.com/Yutaka_Kasuga
    • ジャーナリズム
    • メディア
    • 映画
  • 鵜塚健うづかけん

    ジャーナリスト
    鵜塚健
    1969年、東京都生まれ。京都大学経済学部卒。1993年、毎日新聞社入社。大津支局、大阪社会部、外信部、テヘラン支局長、統合デジタル取材センター副部長、大阪本社写真部長などを経て2023年4月から大阪本社編集制作センター編集部長。大阪社会部当時の2004年、陸上自衛隊が派遣されたイラク南部情勢を取材。テヘラン駐在当時は、イラン情勢の他、2011年の「アラブの春」関連でエジプトやバーレーン、シリア、イラクで取材した。近年は在日コリアン、イスラム教徒など幅広く在日外国人問題を中心に取材を続ける。デジタルへの転換を通じ、新聞ジャーナリズムをどう存続させていくかに強い関心を持つ。龍谷大大学院非常勤講師、法政大大学院グローバル地域研究所特任研究員。
    • ジャーナリズム
    • 国際女性
    • メディア
  • 遠藤結万えんどうゆうま

    マーケター
    政治ライター
    遠藤結万
    京都府京都市出身。早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒。グーグル株式会社広告営業本部にて、中小企業向け広告コンサルティングやアジア太平洋地域のデータ分析を担当。退社後sparcc株式会社(現CMO株式会社)を設立。
    主に上場企業をクライアントに、マーケティングコンサルティング、戦略設計、社内研修、サービス開発などを手掛ける。著書に「世界基準で学べる エッセンシャルデジタルマーケティング」(技術評論社)
    また、「平河エリ」名義で主に議会政治、選挙などの分野で執筆。朝日新聞「論座」・講談社「現代ビジネス」などに連載を持つほか、Yahoo! ニュース公式コメンテーター、番組出演などを行う。著書に「武器としての議会政治 25歳からの国会」(現代書館)。
    • マーケティング
    • クリエイティブ
    • 広告
  • 小竹海広おだけみひろ

    クリエイティブディレクター
    コピーライター
    小竹海広
    1990年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。TBWA HAKUHODOなど外資系の広告代理店にてコピーライティングやCM開発に従事。現在は都内の広告会社にてクリエイティブディレクターを務める。過去にマクドナルド、日産、アディダス、ゼンショー×シンエヴァンゲリオン、岡崎体育÷JINRO、損保ジャパン、TikTok、ABCマート、バーガーキング、スタートアップ企業などのクリエイティブを担当。マスコミュニケーションと、バズコミュニケーションを融合したコンセプト設計を得意としている。累計動画再生回数2億回超、累計運用SNSフォロワー数は600万人超。ヤングスパイクスアジア日本代表・本選特別賞、アジア太平洋広告祭ADFEST銀賞、釜山国際広告祭NEW STARS銅賞など海外での評価を得ている。 2022年5月に単著「言葉のアップデート術」を刊行。
    • 話し方・伝え方
    • メディア
    • プレゼンテーション
  • 春日太一かすがたいち

    映画史・時代劇研究家
    春日太一
    1977年、東京都生まれ。時代劇・映画史研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(芸術学博士)。俳優や映画スタッフへの取材に基づいた執筆・講演を生業とする。著書に『時代劇入門』『忠臣蔵入門』(ともに角川新書)、『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(文藝春秋)、『大河ドラマの黄金時代』(NHK出版新書)、『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文春新書)、『時代劇は死なず! 完全版 京都太秦の「職人」たち』(河出文庫)、『時代劇聖地巡礼』(ミシマ社)、『なぜ時代劇は滅びるのか』『市川崑と「犬神家の一族」』(新潮新書)、『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代 完全版』『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』『ドラマ「鬼平犯科帳」ができるまで』(ともに文春文庫)、『役者は一日にしてならず』(小学館)などがある。
    • メディア
    • 映画
    • 時代劇
  • カワグチマサミかわぐちまさみ

    漫画家
    カワグチマサミ
    1984年、大阪生まれ。2010年から漫画家・イラストレーターとして活動を始める。その後、結婚し2012年に男の子を出産。産後に働きすぎて体調を崩してから、「スキあらばゴロゴロ」をモットーに働いている。現在は育児しながら、エッセイ漫画を描いたり、子育てフリーランスに向けた講演会に登壇したりしている。
    • クリエイティブ
    • メディア
    • SNS術
  • 菊地慶剛きくちよしたか

    スポーツライター
    近畿大学&大阪国際大学非常勤講師
    菊地慶剛
    筑波大学第1学群社会学類を卒業後、塾講師、旅行業界紙記者を経て、1993年4月に単身渡米。ガイドブックや旅行業者のパンフレット用撮影を手がける傍ら、米大学フットボール記事を『Number』に寄稿したのを機に、スポーツライターの世界に足を踏み入れ、1995年野茂英雄投手のMLB挑戦に合わせ『スポーツ報知』通信員に就任(後『共同通信』通信員に転身)。以来、2017年4月に帰国するまでの22年間、米国を中心に各種スポーツの取材に携わる。通信員業務を続ける傍ら、スポーツ専門誌や各種一般誌にも多数寄稿。現在は『Yahoo!ニュース』でMLBを中心に記事を執筆中。
    また24年間の米国生活で米国民でも希有な全米50州制覇を達成。米国の各地事情にも精通している。
    • コーチング
    • 自己啓発
    • 心理学
  • 木場貴俊きばたかとし

    京都先端科学大学人文学部准教授
    木場貴俊
    1979年、岡山県倉敷市に生まれる。2007年、関西学院大学大学院 文学研究科博士後期課程日本史学専攻単位取得退学。2012年、博士(歴史学 関西学院大学)。国際日本文化研究センタープロジェクト研究員を経て現職。専門は日本近世文化史、特に怪異をめぐる言説や図像に関する研究。
    • 教養
    • 歴史
    • メディア
  • 五味渕典嗣ごみぶちのりつぐ

    早稲田大学教育・総合科学学術院教授
    五味渕典嗣
    1973年栃木県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。専門は日本近現代文学・文化。近代日本における「戦争の語り方」をテーマに、戦争表現に見られるプロパガンダとインテリジェンスの問題を中心に研究を進めている。また、高校国語教科書の編集委員として、実用主義的な文科省の教育プログラムを批判し、リベラルアーツ教育としての国語科の重要性についての発信も継続中。
    • 教育
    • 教養
    • 歴史
  • ジョー 横溝じょー よこみぞ

    ライター
    ラジオDJ
    ジョー 横溝
    ライター、ラジオDJ、MC。ウェブメディア「君ニ問フ」編集長。
    1968年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。アパレル企業経営者を経て、2006年にライター、ラジオDJの活動を開始。雑誌『ローリングストーン日本版』シニアライター、『DAYS JAPAN』編集長を歴任する。ラジオDJとしてInterFM897『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』などにレギュラー出演中。ステージMC、トークゲストとして、ロックフェス『中津川THE SOLAR BUDOKAN』ほか多数出演。ネット番組『深堀TV』『エアレボリューション』(ニコニコ生放送)ではプロデューサー、MCを担当するほか、ミュージシャン、小説家、研究者、政治家が出演するトークイベントの主催を多数行っている。
    著書に『FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100』(ブルース・インターアクションズ)、『ボブ・ディラン語録 静寂なる魂の言葉』(セブン&アイ出版)、『混沌を生き抜く――ミュージシャンたちのコロナ禍』(毎日新聞出版)など。
    「君二問フ」https://kiminitou.com/
    • 音楽
    • メディア
    • ジャーナリズム
  • 菅賢治すがけんじ

    TVプロデューサー
    菅賢治
    1954年長崎県佐世保市生まれ。県立佐世保北高校卒業。
    日本大学芸術学部放送学科卒業後アメリカサンディエゴへ
    1988年日本テレビ入社。
    ディレクター、プロデューサーとして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『恋のから騒ぎ』『踊る!さんま御殿!!』『笑ってはいけない◯◯24時』などを企画演出、名物プロデューサーとして名を馳せる。
    2010年に編成局総務、2011年に制作局長代理を務めたのち、2014年3月に日本テレビを退社。

    2021年現在、
    日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』総監督、中京テレビ『太田上田』企画プロデュース、Netflixドラマ『jimmy』プロデュース、アニメ『漁港の肉子ちゃん』プロデュースを行う。

    ほかにも企業アドバイザー、佐世保市創生プロジェクト参画、『タイタンの学校』特別講師など、その活躍の場は多岐に渡っている。
    • クリエイティブ
    • リーダーシップ
    • アイデア
  • 妹尾麻美せのおあさみ

    追手門学院大学社会学部准教授
    社会学者
    妹尾麻美
    大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(人間科学)。立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員を経て現職。大学生の就職活動や女性のライフコースについて社会学の観点から研究している。主要な業績として、『就活の社会学 大学生と「やりたいこと」』(晃洋書房、2023年)、「プラットフォームに囲い込まれた大学生 乱立する就職情報サービスについて考える」(『プラットフォーム資本主義を解読する』ナカニシヤ出版、2023年)、「変容する女性のライフコースと就職活動 女性誌『JJ』を手がかりに」(『ガールズ・アーバン・スタディーズ』法律文化社、2023年)など。
    • 人材育成
    • 教育
    • 教養
  • 谷頭和希たにがしらかずき

    チェーンストア研究家
    ライター
    批評家
    谷頭和希
    1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。一見平板に見える都市や都市空間の事象について、消費者の目線から語る。特にチェーンストアなどの現代の商業空間、テーマパークなどのエンターテイメント空間について、徹底的なフィールドワークをもとに分析・考察した文章に定評がある。 また、中高国語の教員免許も持ち、後進の指導にもあたる。現在、小中高生のための書く力を身に付ける塾「penlabo」において、いくつかの講座の講師も務める。 著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)など。執筆媒体として「東洋経済オンライン」「現代ビジネス」「Yahoo! JAPAN SDGs」ほか多数。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。Podcastに、書評家の三宅香帆との『こんな本、どうですか?』など。
    • 教育
    • 教養
    • 文章力

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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