ビジネスですぐ使える語彙力⑫「一縷」と「一抹」、希望があるのは?

ビジネスですぐ使える語彙力⑫「一縷」と「一抹」、希望があるのは?

語彙を増やすと、会話力やコミュニケーション力がグッと向上し、ビジネスのスキルアップにつながります。今回は、語彙力向上研究会の『ビジネスですぐ使える語彙力が身につく本』(三笠書房)で、語彙力を鍛えましょう。

次のうち正しいものを選びましょう。

「一縷」と「一抹」、希望があるのはどちら?

  • 一縷
  • 一抹
一縷
【ポイント】
「一抹」は「筆で一回さっとなすりつけたわずかな量」という意味で、「一抹の……」という使い方でマイナスのニュアンスや心をかすめる暗い思いを表し、「希望」よりも「不安」の表現になります。それに対して、「一縷」は「一本の細い糸」「わずかにつながっていること」という意味で、なんとなくポジティブなイメージが伝わってきます。事実、肯定的な単語と組み合わされるので、「不安」にはそぐわず、「希望」こそがふさわしいのです。

参照元:知的生きかた文庫『ビジネスですぐ使える 語彙力が身につく本』

次の問題:
ビジネスですぐ使える語彙力⑬「静聴」と「清聴」、感謝の気持ちがあるのは?

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