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大企業が「ラムネ」や「コーヒー牛乳」を作らないのはなぜ?/食べ物の秘密クイズ(11)

いつも食べているからこそ、知っておきたい食べ物のこと。『大人の最強雑学1500』(雑学総研著)で、「食」にまつわる豆知識を学びましょう!

次の質問の答えとして、正しいものを選んでください。

【Q】大企業が「ラムネ」や「コーヒー牛乳」を生産しないのはなぜ?

〇利益が見込めないから
〇法律で要請されているから
〇人手がかかりすぎるから

答えはこの下
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【A】法律で要請されているから


解説

旅先や温泉などでついつい飲んでしまう瓶詰めの「ラムネ」や「コーヒー牛乳」。これらの商品は中小企業でしか生産できないことをご存じだろうか。

日本には、大企業と中小企業が共存するための「分野調整法」という法律があり、飲料の分野では、ラムネをはじめ6品種が指定されている。

その6品種とは、ラムネ、シャンパン風密栓炭酸飲料(シャンメリー)、瓶詰めコーヒー飲料、瓶詰めクリームソーダ、ポリエチレン詰め清涼飲料、焼酎割り用飲料である。

これは、中小企業中心となっている市場に大企業が参入する際は影響度を十分配慮すべしという法律で、「大企業はこれらの品種の製造を控えてほしい」と要請するものだ。

分野調整法は、飲料分野にとどまらない。身近なものでは「豆腐」もそう。現在、キッコーマンから発売されている「紀文の豆乳」は、同法を避け、豆腐から豆乳にシフトした結果として生まれ、ヒットした商品である。

カテゴリ:スキルUP
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大人の最強雑学1500

大人の最強雑学1500

作者: 雑学総研
出版社/メーカー: KADOKAWA
発売日: 2019-05-24
メディア: 文庫

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【著者紹介】雑学総研(ざつがくそうけん)
珍談奇談の類から、学術的に検証された知識まで、種々雑多な話題をわかりやすい形で世に発表する集団。江戸時代に編まれた『耳袋』のごとく、はたまた松浦静山の『甲子夜話』のごとく、あらゆるジャンルを網羅すべく日々情報収集に取り組むかたわら、テレビ番組とのコラボレーションも行う。

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