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タイの空港でぼったくりタクシーにやられた話/タロログ

海外、特にアジア圏の旅行では、予想だにしない出来事が次々と起こります。YouTubeチャンネル「タロログ」を運営するタロウさんがタイに旅行したときのエピソードをご紹介します。

こんにちはタロウです。

よく「自分探しの旅に出る」とか言って海外に出かける人、いますよね。

あれ、全然意味わからなくないですか?

だって自分を探すわけですよね。そんなとこに自分いないですよね、絶対。

だって日本で生まれ育ってるもん。

ただ、海外旅行に行くこと自体を否定しているわけではありません。

単純に、日本で体験できないようなことをたくさん体験できますからね。

というわけで、今回は僕がタイで経験した面白い話をしたいと思います。

後輩と共にタイに行くことに

僕のお客さんで、タイで古着の買い付けをしている大介さんという人がいます。

今回はその大介さんに会うべく、2人でタイに向かうことにしました。

僕自身、タイは初めてではないのですが、6年前に1人で行ったときとは違い、今回は仲のいいオハラと一緒に行くことになりました。そのため、どこか気が抜けていたのだと思います。

まさかこんなことになるとは……。

空港に着いたらまずはバンコクへ

ドンムアン空港についた僕らは、首都バンコクを目指すことに。

本当はお金を節約するために電車で行こうと思っていたのですが、タクシーを拾うことに。

あまり深くリサーチしていませんでしたが、ぼったくりに合わないコツとして、

1. メーターの有無を確認する
2. ドライバーに料金を確認する

の2点に注意するといいと聞いていました。

 

この2点のみ注意すれば安全で、この2点を断られたらすぐに降りればいいと思っていました。

秒でぼったくりタクシーへin

 

タクシー停留所に行くとよくわからんタクシーの運ちゃんが、ガンガンに声をかけてきます。

「Where do you go?」と声をかけてきたタクシードライバーに、ホイホイついて行く僕たち。

オハラは「え? え? 本当に? 大丈夫ですか?」と怯えているのですが、基本的に僕は人を疑うのがめちゃくちゃ苦手なのです。

僕のことを知らない人のために僕のバカエピソードをお話しすると、出会い系で知り合ったおばさんに悲しいエピソードトークを話されてその場で70万あげたり、お金がないおっさんにご飯代を渡してあげたりと、嘘つかれたら100%信じちゃうんですよね。

基本的に、人が嘘つくはずがないと思っちゃうんです。

しかもぼったくりって言っても、街中で流してるタクシーにぼったくりがあるだけで、空港にいるタクシーがぼったくるはずないだろと。

しかも、メーターを動かさなかったら車を降りればいいわけですから。

そして乗車しようとすると……

 

まさかの2人体制。

流石に「やばいかなー」と思ったんですが、まだメーターを動かせと言えばなんとかなる! と考えました。

「これはぼったくられるわ」

 

「メーターを動かして!」「メーターメーター!!」と声を出すも、

「アフターアフター!(後で後で)」と言うことを聞かず、そのまま車を出してしまいます。

間の悪い僕も、ようやく気がつきました。

「これはぼったくられるわ」と。

以前もぼったくりキャバクラに行ったことがあるんですが、その時と大きく違うのが、急にぼったくられる訳ではなく、サービスを受けながらぼったくり待ちをしているという点。

「ああ〜これ絶対ぼったくられるわ〜」と思いながら乗るタクシーは、気が気じゃありません。

道中「高速を使うか?」と聞かれ、少しでも(ぼったくりの)金額を抑えたいと思って「高速は使わないでくれ」と答え一般道でバンコクに向かったのですが、一般道で160キロを出していました。

高速に乗るとの何が違うのか、教えて欲しかった。

もし高速に乗っていたら、200キロぐらい出していたのでしょうか。

そしてタクシーは目的地とは別の場所に止まり、「ここからは歩け」と目的地に着きました(文章としての意味は良くわかりませんが、本当にそうだったので仕方ありません)。

金額発表

さあ、お待ちかねの金額発表の瞬間です。

金額はいくらなのか……

ちなみに通常は200バーツ(700円)程度と聞いていましたが……

ピポパポ〜と言う電子音の後にメーターに、金額が表示(っていうかメーターあったんかい!)。

 

2,540バーツ(9,000円)。

流石にこれは高すぎると笑ってしまいました。

この金額をそのまま払うことはできない! と金額交渉を開始。

「流石にこれは無理! ディスカウントディスカウント!」と言うと、一気に1,000バーツに。

そんなにすぐ割引するなら、なんでいきなりこんな金額出してくるんでしょう。

それでも通常の金額と比べれば、まだまだ割高です。

オハラは「300! 300!」と交渉を続けますが、600バーツ(2,000円)あたりで交渉が難航してきました。

すると運転手はタクシーの電気を消し、「カメラを止めろ!」と脅してきました。

 

運転手は2人いるので、500~600バーツあたりが向こうも妥協できるラインだろうなと、この金額で諦めて600バーツ支払い、タクシーを降りました。

 

まさか空港にぼったくりタクシーがいるとは思いもしなかったのですが、2,000円程度ならいい勉強代ですね。

日本だったら羽田空港でぼったくるわけですから、逆にタクシー運転手は勇気あるなとか思ってしまいました。

なんでタイはぼったくりタクシーを取り締まらないんでしょうか。

うーん、海外はよくわからない。

ちなみにこの話はそのまま動画にあげてあるのですが、そこでのコメントが、

・値段を確認して乗らないのが悪い。基本中の基本だよ。
・2,500とは舐められたものだWWW 海外初心者?
・500で粘ったのは良い。今回はぼられたほうに落ち度があるね。

というもので、ぼったくられる方に落ち度があるとか、意味がわからなすぎて笑ってしまいました。

また、他のコメントでは

・メーターなし、同乗者ありは絶対に乗ってはだめです、逆らうと殺されることもあります。

とのこと。数千円のために人を殺すことがあるんですね。海外はすごい……。

以上、タイで経験した面白いエピソードでした。皆さんも海外でのタクシーは気をつけましょう!

タロログ

カテゴリ:スキルUP
【著者紹介】タロウ
ブロガー/アフィリエイター。株式会社タロログ代表。最近は底辺YouTuberとして積極的に底辺コンテンツを生み出している。
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