『緊張をコントロールする』 なぜ一流のアーティストは5万人の観衆の前で最高のパフォーマンスを発揮することができるのか?
有名人も実践する中西メソッド! 緊張をコントロールして、「本番ベタ」を克服する!
≪“本番”でもっと上手くできたはずなのにと後悔した経験はありませんか?≫
会議や社内のプレゼンで、うまく発表できなくて、理解されず予算を取れなかった…
異業種交流会で、あの人と知り合いになりたいと思ったのに、自分より格上に感じて声をかけられなかった
ゴルフ練習場では真っすぐ飛ぶのに、コースに出ると打てなくなる、いつも曲がってしまう…etc.
そうです。これらは全て、緊張の仕業です。
多くの方が様々な“本番”の場面で、緊張してしまい力を発揮できなかったと感じた経験をお持ちなのではないでしょうか?緊張さえしなかったら、もっと良いパフォーマンスを発揮できたのに……。
でももし自分で緊張をコントロールすることができ、より高いパフォーマンスを発揮できるようになると思うと、ちょっと自信が湧いてきませんか?
≪本番に「弱い」人はいない。「ヘタ」なだけ。≫
「日本アカデミー賞を受賞したあの俳優も、東京ドームで5万人の前でライブするあのアーティストも実はもともと、すごく緊張しやすい人が多いんです。最初は10人の前で自分のことを話すことだけでも足が震えていた…というアーティストや俳優さんは意外と多いんですよ」とは、今回の講師の中西健太郎さん。
中西さんは『スターをつくる』『スターの影響力、表現力を更に強くする』”カリスマメーカー“として多くのアーティストや俳優を指導されています。名前は言えませんが、トップアーティストや芸能人の中には、密かに中西さんの下で、緊張をコントロールするトレーニングを積んできた方が数多くいます。
そしてビジネス界でも経営者等に対して、新製品発表会やベンチャーピッチ、資金調達、会社説明会などのプレゼンテーション指導を手掛けるなど、引っ張りだこのまさにカリスマメーカーなんです。
中西さん曰く、「本番に弱い人はいません。本番に”ヘタ“なだけ」。
であれば緊張の正体を理解して、緊張をコントロールする練習をすればいいのです。
今回のセミナーでは中西さんにそのメソッドを教えていただきます。
プレゼンやピッチ等人前で話す機会が多いビジネスマンはもちろん、あらゆる場面で「本番ベタ」なあなたに、役立つ内容になること間違いなしです!
緊張をコントロールできれば、どんなシチュエーションでも最高のパフォーマンスを発揮しやすくなります。中西メソッドで、あなたも一皮むけた「自分」になりませんか?
講座内容
①緊張の概念
(なぜ緊張するのか? 緊張とは〇〇と一緒である。どんな一流の人も緊張している⁉)
②緊張の効果
(緊張には素敵な効果がある⁉)
③緊張には2種類ある
(良い緊張と悪い緊張)
④陰陽と気の概念から「緊張」を捉える
(心で起きてる現象は心で扱わない)
⑤(悪い)緊張をコントロールする7つのメソッド
(体の器を大きくする。自分の〇〇を高くする。重心を意識する……など)
⑥質疑応答
※内容は変更になる可能性がございます。