【2期生募集開始!】日本一出版に結びつく著者養成ゼミ(第2期)・第1回入門講座
KADOKAWA×アップルシード・エージェンシー 日本一出版に結びつく著者養成ゼミ★11月開講★第2期生の募集開始です!
KADOKAWAと、「作家エージェント」として1,200冊以上の書籍をプロデュースし200名以上をデビューさせてきたアップルシード・エージェンシーが共同で、出版したい人を対象に、2021年11月から2022年3月まで全6回の「第2期・著者養成ゼミ」を開催します。
今回の【入門講座】(全2回開催のどちらか)を受講し、企画書とプロフィールを提出された方のなかから、厳選な審査を通った最大10名が【本講座】の受講生となります。
ゼミを通して、受講者の持っているコンテンツを出版レベルまで引き上げていき、練られた企画は、KADOKAWAで出版を検討するだけでなく、アップルシード・エージェンシーが、その企画に適した他の出版社へも随時紹介・提案・決定していきます。ジャンルは、ビジネス・実用・ノンフィクションなど。また、1期生は7名中5名が、講座終了4カ月で出版決定しています。日本で一番出版に結びつく著者養成講座です。
【1期生実績(7名中5名決定/2021年8月31日現在)】
・講談社(健康医療もの)
・CCCメディアハウス(ビジネス書)
・インプレス(教育系)
・KADOKAWA(ビジネス書)
・KADOKAWA(伝記・ノンフィクション)
入門講座日程
・第1回入門講座/2021年10月29日(金)19:00~21:00
・第2回入門講座/2021年11月6日(土)13:00~15:00
※上記日程のうち、どちらか1回を選んでご受講ください。内容は同じです。
※各回・会場受講は25名限定、オンライン受講も25名限定です。
入門講座内容
<第1部>
・出版するために必要なこと
・売れる「作家」になるために必要なこと
・アップルシード・エージェンシーの過去実績から出版可能性を探る
・企画書を作ることの難しさと重要性 ほか
<第2部>
・鼎談
白鳥和生氏(第1期生/『即! ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』CCCメディアハウスより7月刊行)× 鶴田寛之氏(CCCメディアハウス)× 鬼塚忠氏
※内容は変更になる場合がございます。
【著者養成ゼミ(連続講座)/選考通過者対象】について
「著者養成ゼミ」(連続講座)ご参加の流れ
①入門講座にご参加ください。
②入門講座終了後に「企画書」とご自身の活動状況が分かる「プロフィール」を(bl-business@ml.kadokawa.jp)宛にお送りください。
③資料で選考を行い、合格の方に本講座(連続講座)へのご連絡をいたします。
④本講座スタート(※開始に先立ちご入金を確認させていただきます)
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「著者養成ゼミ(連続講座)」開催スケジュール(選考通過者)
第1回 2021年11月26日(金) 19:00~22:00
第2回 2021年12月17日(金) 19:00~22:00
第3回 2022年01月14日(金) 19:00~22:00
第4回 2022年02月04日(金) 19:00~22:00
第5回 2022年02月25日(金) 19:00~22:00
第6回 2022年03月18日(金) 19:00~22:00
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【本講座内容】(予定)
第1回 企画の講評、修正の提案、企画書の書き方
第2回 企画書の修正プレゼンテーション、はじめにの書き方
第3回 企画書の修正プレゼンテーション、本文の書き方
第4回 企画書の修正プレゼンテーション、出版社の選び方・選ばれ方
第5回 企画書の修正プレゼンテーション、決定した受講生に打ち合わせの話を聞く
第6回 最終プレゼンテーション
※本講座は、入門講座の選抜を通過した人が受講の対象となります。全2回の入門講座のうち、必ずどちらか1回にご参加ください。
※本講座の定員は、10名です。
※本講座の受講料は、40万円(税込)です。
※各回、テーマに合わせた資料を配布いたします。
※本講座は、KADOKAWA本社ビル(東京・飯田橋)で行う予定ですが、緊急事態宣言の再発令などにより、会場を変更する可能性がございます。
※お申込後のお客様都合によるキャンセル・払い戻しはいたしません。
※本講座の内容は、変更になる可能性がございます。
★対象ジャンルについて★
小説、詩歌を除く、すべてのジャンル。