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『YMO1978-2043』発売記念トークショー 著者・吉村栄一 × 写真家・三浦憲治

このイベントは終了しました
『YMO1978-2043』発売記念トークショー 著者・吉村栄一 × 写真家・三浦憲治
吉村 栄一 , 三浦 憲治
オンライン
2021年4月6日(火) 19:00~20:30(受付開始18:30)
3,000円(税込)

YMOを長年追い続けてきた二人が語る、YMOの知られざる新事実!

新刊『YMO1978-2043』を発売したばかりの編集者・ライターの吉村栄一氏。1979年から40年以上YMOを撮り続けている写真家・三浦憲治氏。二人のレジェンドが、自らの取材・撮影活動を通してYMOの「あの日、あの時」を語る。いままで知られていなかった新事実が盛りだくさん。貴重な写真も紹介しながら展開するYMOファン必見のトークイベント!


※本イベントはビデオ通話アプリ「Zoom」(無料)を使ってオンラインにて配信します。必ず事前にパソコンやスマホからZoomのインストールおよび会員登録をお願いいたします。

※本講座のZoomのルームURLはご本人様のみ有効です。第三者への貸与、譲渡、コピーは禁止です。リンクの共有などを行なった場合、ご自身の視聴権利がなくなるだけでなく、法的措置を取らせていただくこともございます。ご注意ください。必ずご購入したご本人様のみがご利用いただきますよう、お願いいたします(払い戻しはいたしません)。

※講座を欠席された方、通信環境等が原因で視聴できなかった方のために、講座終了5日後を目安に、アーカイブ動画のURLをお送りします。なお、視聴期間は、配信開始から「1週間」です(受講者全員対象)。また、ご視聴のためのルームURLは「3月27日以降」にパスマーケット経由のメールにてお知らせいたします。

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講演内容

①1978-1983年のYMO
②1992-2021年のYMO
③三浦憲治氏が見た1979-1980年ワールドツアー
④ワールド・ハピネスと21世紀のYMO

※内容は変更になる場合がございます。

講師紹介

吉村 栄一よしむら えいいち

吉村 栄一
1966年福井市生まれ。月刊誌『広告批評』(マドラ出版)編集者を経てフリーランスの編集者、ライター、コピーライターに。これまでの編著書に『風雲巨人軍』(日本テレビ放送網)、『YMO究極ヴィジュアル・データ ピリオド』『YMO東京ドーム写真集 テクノドン ウェイクアップ』(いずれも徳間書店)、『いまだから読みたい本─3.11後の日本』(小学館)、『40ymo1979 – 2019』(KADOKAWA)など。構成を手掛けた本も『これ、なんですか? スネークマンショー』『鈴井貴之編集長大泉洋』『野人伝 岡野雅行』(いずれも新潮社)、『戦場のメリークリスマス 30年目の真実』(東京ニュース通信社)、『龍一語彙 二〇一一年─二〇一七年』(KADOKAWA)など多数。単著書として『評伝デヴィッド・ボウイ 日本に降り立った異星人』(DU BOOKS)がある。その他、2014~2015年には松武秀樹氏とともに『YMO楽器展』、2018~2019年にかけて牧村憲一氏、高野寛氏とともに『イエロー・マジック・チルドレン』一連企画をプロデュース。

三浦 憲治みうら けんじ

三浦 憲治
1949年広島市生まれ。音楽関係を中心に、CD、ツアーパンフレット、雑誌、ライブ撮影などで、多くのアーティストを撮り続ける。YMO は、1979年のロスアンジェルス公演、1980年のワールドツアーに同行し、写真集『OMIYAGE』(小学館)、1984 年散開ツアーの写真集『SEALED』(小学館)、1994年再生YMO東京ドーム写真集 『TECHNODON WAKE UP』(徳間書店)を発表。2019年に発売した写真集『40ymo1979–2019』(KADOKAWA)は3刷のヒット本となった。YMOのみならず坂本龍一、高橋幸宏のジャケット写真、PVなどを手がけるほか、 坂本龍一主宰の『NO NUKES』、高橋幸宏氏がキュレーターをつとめる『ワールド・ハピネス』撮影。
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