【5期生募集開始】約7割の受講生が出版実現! 本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ・第2回入門講座

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【5期生募集開始】約7割の受講生が出版実現! 本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ・第2回入門講座
鬼塚 忠
住友不動産江戸川橋駅前ビル・3F(東京都文京区関口1-20-10
2024年 11月16日(土)13:00~15:00(受付12:30~)
2,000円(税込)

KADOKAWA×アップルシード・エージェンシー 本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ ★2024年12月開講★第5期生の募集開始!

KADOKAWAと、「作家エージェント」として1,432冊(2024年10月3日現在)の書籍をプロデュースし200名以上をデビューさせてきたアップルシード・エージェンシーが共同で、出版したい人を対象に、2024年12月から2025年3月まで全6回の「第5期・著者養成ゼミ」を開催します。

【入門講座】(全2回のいずれか)を受講し、企画書とプロフィールを提出された方のなかから、厳選なる審査を通った最大10名が【本講座】の受講生となります。

ゼミを通して、受講者の持っているコンテンツを出版レベルまで引き上げていき、あるレベルに達した企画は、KADOKAWAで出版を検討するだけでなく、自らまたはアップルシード・エージェンシーに委託して、その企画に適した他の出版社へも随時紹介・提案・決定していきます。ジャンルは、ビジネス・実用・ノンフィクションなど。また、1期生は7名中4名、2期生は3名中2名、3期生は6名中5名、4期生は5名中3名が出版決定しています。本気で本を出したい人のための著者養成講座です。

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受講者実績/12月17日から始まる本講座(連続講座)の特長

KADOKAWAをはじめ講談社、朝日新聞出版など
<著名出版社>から続々と出版実現!

1期生実績(7名中4名決定/2024年10月3日現在)
・CCCメディアハウス_白鳥和生さん『即!ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』
・プレジデント社_白鳥和生さん『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』
・プレジデント社_白鳥和生さん『グミがわかればヒットの法則がわかる』
・インプレス_庄子寛之さん『いちばんやさしい Google for Educationの教本』
・青春出版社_庄子寛之さん『子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣』
・KADOKAWA_馬渕博臣さん『レクサスオーナーに愛されるホテルで学んだ 究極のおもてなし』
・KADOKAWA_大石みちこさん『奇跡のプリマ・ドンナ オペラ歌手・三浦環の「声」を求めて』

2期生実績(3名中2名決定/2024年10月3日現在)
・東洋経済新報社_小柳はじめさん『鬼時短 電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則』
・KADOKAWA_吉岡裕樹さん『資格試験に一発合格! 要点だけ見えてくる 超シンプルマーキング術』

3期生実績(6名中5名決定/2024年10月3日現在)
・講談社_山岡彰彦さん『コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌』
・朝日新聞出版_山田千穂さん『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』
・KADOKAWA_藤野公子さん『描くだけで新しい人生がはじまる ビジョン・ロードマップの法則』
・他2名が東洋経済新報社、日本能率協会マネジメントセンターにて出版決定、執筆中

4期生実績(5名中3名決定/2024年10月3日現在)
・講談社
・光文社
・東洋経済新報社  で出版決定、執筆中


<12月17日から始まる本講座(連続講座)の特長>
① KADOKAWAという日本最大の出版社と完全に連動した講座であること
② 企画書が仕上がった段階で(講座途中でも)、KADOKAWAでの出版検討のみならず、ジャンルに、よりマッチした出版社に積極的に紹介していくこと

入門講座日程/入門講座・参加特典

【入門講座日程】
・第1回入門講座/2024年11月12日(火)19:00~21:00
・第2回入門講座/2024年11月16日(土)13:00~15:00
※上記日程のうち、いずれか1日を選んでご受講ください。内容は同じです。
※各回、先着30名限定です。お早めにお申し込みください。

【入門講座・参加特典】
入門講座の「参加特典」として、鬼塚先生が「書籍企画書」をミニ講評いたします。ミニ講評をご希望の方は、下記メールアドレスに企画書(2枚以内/タイトル、企画趣旨、目次・構成案、著者プロフィールは必須)をお送りください。提出期限は11月25日13時までです。ミニ講評は、後日メールにてお戻しします。また、3枚以上企画書をお送りいただいた場合、特典は無効となります。ご注意ください。

入門講座内容(予定)

<第1部>
講演 鬼塚忠
・自分を世にさらす準備は出来ているか?
・表現の方法は数あれど、なぜ紙の書籍を目指すのか? その答えは出ているのか?
・表現の意義は、あなたは何者で、何を伝えたいのか?
・その企画に出版社は350万円出す。その価値が企画書にあるか?
・武器がないとどうにもならない
・本を出せば人生が変わる ほか

<第2部>
対談 山岡彰彦(第3期生/著書:重版4刷)×鬼塚忠
※11月12日開催の第1回での対談動画を流します。

<第3部>
著者養成ゼミ説明会 鬼塚忠×KADOKAWA編集者
※12月17日から始まる本講座「著者養成ゼミ」についてのご案内です。
※内容は変更になる場合がございます。

講師紹介

鬼塚 忠おにつか ただし

アップルシード・エージェンシー代表取締役/作家
鬼塚 忠
1965年生まれ。97年より2001年6月まで海外書籍の版権エージェント会社「イングリッシュ・エージェンシー」に勤務。海外の著作の日本語翻訳権を日本の出版社に売り込む。ここで企画に対する目を養い、出版業界の人脈を拡げていった。2001年10月にアップルシード・エージェンシーを設立。日本人作家のエージェントを行う。また、自らも小説を書く。代表作の『花戦さ』(KADOKAWA)は映画化。2018年日本アカデミー賞優秀作品賞など8部門優秀賞受賞。ほか著書多数。著書8作が映像化。
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