ビジネスですぐ使える語彙力⑦「反故」の意味は?
語彙を増やすと、会話力やコミュニケーション力がグッと向上し、ビジネスのスキルアップにつながります。今回は、語彙力向上研究会の『ビジネスですぐ使える語彙力が身につく本』(三笠書房)で、語彙力を鍛えましょう。
次のうち正しいものを選びましょう。
「反故(ほご)」の意味は?
- 反対すること
- むかし使われていた言葉
- 役に立たなくなったもの
- 人や物を守ること
語彙を増やすと、会話力やコミュニケーション力がグッと向上し、ビジネスのスキルアップにつながります。今回は、語彙力向上研究会の『ビジネスですぐ使える語彙力が身につく本』(三笠書房)で、語彙力を鍛えましょう。
著者:語彙力向上研究会
出版社: 三笠書房
販売価格: ¥702 (2018年7月19日時点の価格)
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【ポイント】
「書や画を書き損じて不要となった紙」が本来の意味で、「反古」とも書きます。そこから転じて、「役に立たなくなったもの」という意味になりました。「約束を反故にする」といえば、約束を破ったり、契約を無効にしたりすることを指します。
参照元:知的生きかた文庫『ビジネスですぐ使える 語彙力が身につく本』