パパ、ママ、すごい!って言われる 子どもに話したくなる雑学クイズ②(国語編)「気が置けない人」ってどういう人?

パパ、ママ、すごい!って言われる 子どもに話したくなる雑学クイズ

子どもの疑問で素朴だけど手強いものだらけ。突然の「パパ、どうして?」「ママ、教えて」に向き合えるよう『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』(雑学総研編、KADOKAWA)から、とっておきの雑学ネタを仕込んでおきましょう。

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

「気が置けない人」ってどういう人のことを指す?

「気が置けない人」ってどういう人のことを指す?
  • 気をつかう人
  • 心を許せる人
  • 油断ならない人
心を許せる人

【ポイント】
人との仲をあらわす表現には、「気を許す」「気をつかう」など「気」という言葉を使うものが多い。では、「気が置ける」と「気が置けない」では、どちらが親密なのだろうか。

一見、「気が置ける」のほうが親密な印象を受けるが、気をつかわなくていい間柄をあらわす時は、「気が置けない」が正しい表現になる。

もともと、江戸時代には注意を払う、遠慮するという意味で「気を置く」という言葉が使われていた。それが「気が置ける」に変化し、否定形の「ない」をつけることで、遠慮しなくても、注意を払わなくてもいい「心を許せる人」という意味になった。

「気が置ける」と「気が置けない」の意味が逆転してしまうのは、「置けない」という言葉に否定的な印象を持ってしまうからだろう。だが、否定も時にはよい意味を持つ。間違った使い方をして大事な人を不愉快にさせないよう、気をつけたいものだ。

参照元:『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』(多湖輝監修、KADOKAWA)

次の問題:
パパ、ママ、すごい!って言われる 子どもに話したくなる雑学クイズ③(国語編)電話で「もしもし」と言うのはなぜ?

書籍情報

頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学

頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学

著者:多湖 輝 監修
出版社:KADOKAWA
販売価格:¥1,296 (2019年3月27日時点の価格)

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