日本史「その後」の謎クイズ⑩遣隋使・小野妹子は晩年の暮らしぶりにちなんで何と呼ばれる?

誰も書かなかった 日本史「その後」の謎クイズ

誰もが知る歴史上の出来事でも、なかなか知ることができないのが「その後」。雑学総研さんの『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎大全』(KADOKAWA)から、とっておきのエピソードを学びましょう!

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

遣隋使として知られる小野妹子だが、晩年の暮らしぶりにちなんで何と呼ばれることがありますか。

  • 華道の祖
  • 茶道の祖
  • 書の祖
華道の祖

【ポイント】
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す、つつがなきや」。この、あまりにも有名な書き出しではじまる国書を携え、遣隋使として海を渡ったのが小野妹子だ。遣隋使としての任務を評価された妹子は、冠位十二階の中でも「大徳」という最高の位を授けられるとともに、晩年は出家し、仕えていた聖徳太子が創建したとされる六角堂(紫雲山頂法寺)に入って仏前に献花することを欠かさなかったようだ。その六角堂の北側は聖徳太子が沐浴した池の跡と伝えられる場所で、その池のほとりにあった僧侶の坊(住居)が「池坊」(いけのぼう)と呼ばれるようになり、現在の池坊流の名の由来となったという。そこから、妹子は「華道の祖」とも称されることがある。

参照元:『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎大全』(雑学総研著、KADOKAWA)

次の問題:
日本史「その後」の謎クイズ⑪江戸時代後期に活躍した人気戯作者・十返舎一九が荼毘に付される際、弔問客が驚いたのはなぜ?

書籍情報

誰も書かなかった 日本史「その後」の謎大全

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著者:雑学総研
出版社:KADOKAWA
販売価格:¥1,296 (2018年11月9日時点の価格)

書籍情報

誰も書かなかった 日本史「その後」の謎 (中経の文庫 ざ 1-2)

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