おもしろ雑学クイズ⑭「曇ときどき雨」と「曇一時雨」の違いは?

おもしろ雑学 知的好奇心がワクワクしながら満たされる雑学クイズ!

この世には知っているようで知らないことがたくさんあります。本郷陽二さんの『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』(三笠書房)で、知的好奇心を満たしましょう。

次の説明が正しければ〇、間違っていれば×を選んでください。

「曇ときどき雨」より「曇一時雨」のほうが、雨が降ると予想される時間が長い。

「曇ときどき雨」より「曇一時雨」のほうが、雨が降ると予想される時間が長い。
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【ポイント】
気象情報でよく見たり聞いたりする「曇ときどき雨」と「曇一時雨」。その違いは、雨が降ると予想される時間の長さの違いです。予報された時間帯のうち「2分の1未満の時間」のときには「ときどき」とされ、予報された時間帯のうち「4分の1未満の時間」のときには「一時」とされます。つまり、「曇ときどき雨」なら、雲っていても、予報された時間帯のうち、半分近くの時間は雨が降る可能性があるということになります。

参照元:『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』(本郷陽二著、三笠書房)

次の問題:
おもしろ雑学クイズ⑮昔の携帯電話の重さは?

書籍情報

おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260

おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260

著者:本郷陽二
出版社:三笠書房
販売価格:¥734 (2019年1月31日時点の価格)

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