おもしろ雑学クイズ⑮昔の携帯電話の重さは?

おもしろ雑学 知的好奇心がワクワクしながら満たされる雑学クイズ!

この世には知っているようで知らないことがたくさんあります。本郷陽二さんの『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』(三笠書房)で、知的好奇心を満たしましょう。

次の質問の答えとして正しいものを選んでください。

人間が持ち運べる携帯電話が登場したのは1985年。その重さはどれくらいだった?

昔の携帯電話の重さって、どれくらい?
  • 900グラム
  • 1.2キロ
  • 3キロ
3キロ

【ポイント】
人間が持ち運べる携帯電話が登場したのは1985年のこと。携帯といっても肩にかけられるショルダーホンで、重さはなんと3キロ! そんなに重くても、通話できる時間はわずか40分でした。現在のように手に持てる携帯電話が登場したのは1987年です。900グラムという軽量がセールスポイントだったというのですから、100グラムちょっとしかないのに「このケータイ、重すぎる」と文句をいうのは贅沢かもしれませんね。

参照元:『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』(本郷陽二著、三笠書房)

次の問題:
おもしろ雑学クイズ⑯水からゆでる野菜と、お湯からゆでる野菜の違いは?

書籍情報

おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260

おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260

著者:本郷陽二
出版社:三笠書房
販売価格:¥734 (2019年1月31日時点の価格)

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