経済学の名著クイズ②『雇用・利子および貨幣の一般理論』の著者は?
「その本、名前は知っているけど……」で終わりがちなのが経済学の名著。蔭山克秀さんの『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)で、それぞれどんな人物が書いた本なのか、確認していきましょう。
次の質問の答えとして正しいものを選んでください。
『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936)の著者で「近代経済学の巨人」とも呼ばれているのは?
- ピケティ
- ケインズ
- ロック
「その本、名前は知っているけど……」で終わりがちなのが経済学の名著。蔭山克秀さんの『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)で、それぞれどんな人物が書いた本なのか、確認していきましょう。
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【ポイント】
『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936)の著者であるジョン・メイナード・ケインズ(1883~1946)はイギリスの経済学者、官僚。それまでの一般性を欠く経済学に喝を入れ、その常識をくつがえした「ケインズ革命」のインパクトは大きい。
参照元:『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)