経済学の名著クイズ④『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の著者は?
「その本、名前は知っているけど……」で終わりがちなのが経済学の名著。蔭山克秀さんの『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)で、それぞれどんな人物が書いた本なのか、確認していきましょう。
次の質問の答えとして正しいものを選んでください。
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1905)の著者は?
- ロールズ
- ナイト
- ウェーバー
「その本、名前は知っているけど……」で終わりがちなのが経済学の名著。蔭山克秀さんの『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)で、それぞれどんな人物が書いた本なのか、確認していきましょう。
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【ポイント】
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1905)の著者は、ドイツの社会学者、経済学者のマックス・ウェーバー(1864~1920)。お金儲けは、いやしいことでは全くなく、神の期待に応えることであり、今日の経済システムの基本「資本主義」は人々の信仰心から生まれたとしている。
参照元:『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)