新着記事一覧(インタビュー・2ページ目)
多種多様なジャンルの第一線で活躍する「カドセミ」講師陣のインタビュー記事です。
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危険物取扱者とは?資格の種類や試験内容、難易度を解説
危険物取扱者は、消防法に基づく危険物を取り扱うための国家資格です。危険物取扱者の資格に対する企業のニーズは高く、就職や転職に有利であるほか、収入アップにもつながるなどさまざまなメリットがあります。
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自己肯定感を高めるために意識すべき行動をプロが解説!
自信や勇気、チャレンジ精神などの原動力にもなる「自己肯定感」。最近では、子育てや保育・教育、そしてビジネスなど幅広い分野で注目されていますが、どのように向上させたらいいか分からない人も多いと思います。そこで今回は、自己肯定感の高め方について考えていきましょう。
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ITパスポートの難易度は?合格に必要な知識や勉強方法をプロが解説
ITパスポートはエンジニアに限らず、すべての社会人や学生を対象とした国家試験です。情報技術系の試験というとハードルが高いイメージがありますが、ITパスポートは幅広い基礎知識が問われる内容なので、IT初心者でも挑戦しやすい試験として知られています。
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【TikTok KADOKAWA大学通信】女性のデリケートゾーンの悩み「自分の膣の状態を知ろう」
動画プラットフォーム・TikTokの公式アカウント『KADOKAWA 大学_人生は学びで変わる』では、いま注目が高まっているフェムテックにまつわる疑問を投稿。講師として情報を発信しているのは、東京都内の浜松町ハマサイトクリニックの院長・吉形玲美さん。(聞き手は筆者/美容ライター・前田美保)。今回は、その動画の中から「膣の環境整備」についてピックアップしました。
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自閉症者の息子に伝え続ける母の思い「あなたを応援している」
世界30ヶ国以上で翻訳されたベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール/角川文庫/角川つばさ文庫)の作家・東田直樹さんと母・美紀さんが4月2日、「世界自閉症啓発デー」を記念してオンライン講演会を開催する。同講演会を目前に控え、KADOKAWAセミナーでは、美紀さんにインタビューを敢行。春の進級、進学が迫るいま、自閉症者の子どもを新たな環境へと送り出す家族に向けた、美紀さん流のアドバイスを伺いました。
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自閉症者の作家・東田直樹の少年時代「新生活の始まりは、前向きな気持ちだった」
13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)で、世界から注目を集めた作家・東田直樹さんに、メールインタビューを行いました。進級、進学など新しい生活環境に身を投じる人が多いこの季節。自閉症を抱えた東田さんは、どんな気持で新生活を迎えていたのか? 「僕は、うまくいく姿を思い浮かべるタイプ」と明かす東田さんの“ポジティブ思考のコツ”も伺いました。