稲田豊史いなだとよし
ライター／コラムニスト／編集者
1974年愛知県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ（現ギャガ）に入社。DVD業界誌の編集長などを経て、2008年よりキネマ旬報社に所属。2010年より同社出版部で書籍・ムックを企画・編集。2013年に独立。2019年より産業能率大学「エンターテイメントビジネス講座」のゲスト講師を担当。2022年に刊行した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』が話題となり、メディアに多数出演する。同書は「新書大賞2023」で第2位。他の著書に『セーラームーン世代の社会論』『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』『ぼくたちの離婚』『「こち亀」社会論 超一級の文化史料を読み解く』『オトメゴコロスタディーズ フィクションから学ぶ現代女子事情』『こわされた夫婦 ルポ ぼくたちの離婚』『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』がある。
【WEB】http://inadatoyoshi.com
【Twitter】https://twitter.com/Yutaka_Kasuga
【WEB】http://inadatoyoshi.com
【Twitter】https://twitter.com/Yutaka_Kasuga
講演テーマ
【講演テーマ】
・『映画を早送りで観る人たち』／映像コンテンツ消費の現在形
・倍速視聴から見えるZ世代の特徴
・倍速視聴から考えるニュースメディアのありかた
・倍速視聴から見えるテキストコンテンツ消費の現在
・離婚から見える現代の社会問題
・ポテトチップスの食文化史
・コラムの書き方
・フリーランスライターの仕事術
他
【講演ジャンル】
倍速視聴
タイムパフォーマンス
メディア
離婚
夫婦関係
ポテトチップス
文章術
ライター仕事術
著書
『ぼくたちの離婚』（KADOKAWA）
『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』（光文社）
『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』（朝日新聞出版）
講演・研修実績
青山学院大学、芝浦工業大学、NHK、テレビ東京、ポニーキャニオン、J:COM、日本ケーブルテレビ連盟、日本新聞協会、共同通信社、四国新聞社、山梨日日新聞社、愛媛新聞社、新潟日報社、大分合同新聞社、埼玉新聞社、あさ出版、SMBC日興証券、セコム、東洋療法学校協会、日本マーケティング学会、情報通信学会、PLANETS School 他
＊以下に講演・講義実績
http://inadatoyoshi.com/activities
