坂戸孝志さかとたかし
(社)日本健康機構 理事長/痛みの専門院 総院長
緩消法開発者、理学療法士。腰痛アカデミー主宰。18歳のときに工事現場の事故にあって以来、激痛でコルセットがないと動けない日々が14年間続き、オムツ生活も体験。総合病院や整体などを渡り歩くも症状は悪化し、30歳のときにはほぼ寝たきりに。その後「誰にも治せない痛みは自分で治すしかない」と決心、腰痛を一人で治す方法を開発した。自身の経験を活かし、病院から見放された腰痛患者に症状改善のための指導を行なう。会員制で、自分で治し方を覚える『腰痛アカデミー』は会員数累計17000名を超える。緩消法は2021年12月に米国特許を取得。症例報告3000例以上。医療関係者向けに技術指導も行なっている。
講演テーマ
・緩消法
・腰痛
・肩こり
・冷え性
・疲労解消
・セルフケア