竹順哉たけじゅんや

よんなな防災会発起人/京都大学防災研究所/気象予報士
竹順哉
東京都下水道局で1年間勤めた後気象庁へ転職。気象庁では、気象レーダーに係る予算管理・計画、キキクル(危険度分布)の事例検証、自治体と気象台との連携方法の検討、リーフレット等の広報物の作成、気象台としての普及啓発策の検討等を担当した後、内閣府へ出向。内閣府では地図情報を活用した災害対応支援に関する業務を担当。その後、気象庁に戻り、大雨特別警報・記録的短時間大雨情報の運用・管理、防災気象情報に関する検討会の事務局を担当。2024年4月より、人事院の行政官国内研究員制度を活用し、博士後期課程にて京都大学防災研究所で防災に関する研究に従事。また、プライベートでは、「よんなな防災会」というオンライン防災コミュニティを立ち上げ、定期的に防災に関するオンライン勉強会や交流会を開催し、防災ステークホルダーの顔の見える関係構築を図っている。日本災害情報学会広報委員・企画委員としても活動している。

https://www.facebook.com/junya.take1
https://bosaijapan.jp/people/竹順哉(たけ・じゅんや)/

講演テーマ

防災気象情報の活用方法について
気象災害から命を守るためには
オンラインコミュニティ運営を通じた顔の見える関係構築事例について

講演・研修実績

内閣府、国立科学博物館、階上地域まちづくり振興協議会、聖和学院中学校・髙等学校、横浜創英中学・髙等学校、株式会社ホルグ、株式会社 JSOL、ママコミュ!ドットコム、オンライン市役所

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