吉丸雄哉よしまるかつや

日本近世文学・忍者研究者/二松学舎大学教授
吉丸雄哉
1973年生まれ。二松学舎大学教授。専門は日本近世文学。主な著書に『忍者とは何か』(角川選書)、『武器で読む八犬伝』(新典社)、『式亭三馬とその周辺』(新典社)、編著に『忍者文芸研究読本』(笠間書院)などがある。

講演テーマ

・忍者像の形成と変遷
・南総里見八犬伝
・『浮世風呂』『浮世床』にみる庶民の暮らし

講演ジャンル

近世文学忍者江戸

講演・研修実績

・「忍者とは何か ―歴史と文化の両面から―」第90回合志マンガ義塾 忍者講演会 2024年2月23日
・「文芸における徳川家康と忍者」三重大学伊賀連携フィールド2023年度後期市民講座 2023年12月23日
・「忍者の歴史とその創作」県立図書館企画展「忍者展 本をめくる 忍びの国をめぐる旅」 特別講演 2023年12月10日
 そのほかは下記のURLの通り
https://researchmap.jp/katsuyayoshimaru/presentations

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