秋山千佳あきやまちか

ジャーナリスト/九州女子短期大学特別客員教授
秋山千佳
1980年生まれ。東京都出身。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。記者として大津、広島の両総局を経て、大阪社会部、東京社会部で事件や教育などを担当。2013年に退社し、フリーに。九州女子短期大学特別客員教授。
著書に『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』(KADOKAWA)、『ルポ保健室 子どもの貧困・虐待・性のリアル』(朝日新書)、『戸籍のない日本人』(双葉新書)。
過去の主要寄稿先『文藝春秋』『ヤフーニュース特集』ほか。テレビ出演『ビビット』『報道ステーション』ほか。公式サイト:akiyamachika.com

講演テーマ

「子どもの貧困を考える」
「子どもの貧困・虐待・性のリアル」
「スクールセクハラ わいせつ教員の性暴力、その実態」
「保健室は『困っている子』を支える最前線」
「『困った子』の立ち直りに必要なこと」

講演ジャンル

ジャーナリズム社会問題

講演・研修実績

全国各都道府県、市町村教育委員会の研修会での講演多数
日本小児科医会など医療従事者向け講演多数
教員団体、市民団体などの講演多数
宮城教育大学、大阪教育大学、専修大学など大学での講義実績多数

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