舘神龍彦たてがみたつひこ
デジアナリスト・手帳評論家・歌手・講演家
大学卒業後(株)アスキー勤務を経てフリーのライター/編集者。手帳・ノートからスマートフォン、パソコンに至る知的生産について考察・執筆、講演。著書多数。テーマについて面白く、かつ本質に迫って語る方法には定評があり、テレビ出演時には、マツコ・デラックスも「あなた話せる(トーク術がある)のね」とお墨付きをするほど。「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)「Hello!World」(J-WAVE)「めざせ!会社の星」(NHK教育テレビ)などテレビ・ラジオ出演多数。ISOT2021文具PR委員。文具の製品開発、講演等を行う。手帳ユーザーを集めた「手帳オフ」を2007年から開催する等トレンドセッター的な存在。メーカーの文具イベントの企画・司会・進行も務める。自ら作詞作曲して手帳活用の基本をまとめた「手帳音頭」をAppleMusicで配信中。近年では、認知症の人でも記憶を持つことができる「おぼえている手帳」を独自に開発(https://oboeteiru.com/)。アナログツールの現代における可能性の追求にも注力している。伊予松山藩兵法学者の末裔。
講演テーマ
「デジタルツールが普及した現代における紙のメモの意義」
「認知症の人でも記憶を持つことができ周囲との意思の疎通が深まる方法」
「爆笑問題にツッ込まれる会話術講座」
「孫子の兵法 入門講座」
「スマホで遅刻と忘れものを激減する方法・自由時間を増やす手帳術:手帳は可処分時間の残高照会」
「私はいかにして、日本初の手帳ユーザーの集いを実施したか」
「次を見つける:モバイル鬼ごっこから手帳の歌に至るまでをいち早く発想する秘密」
講演・研修実績
「手帳が教えてくれたこと デジタルとアナログ」(日本経済新聞)
「『手帳と日本人』はいかにして執筆されたか 」(八重洲ブックセンター)
「iPhone手帳術(予定タスク編)(メモ情報編)」(Schoo)
「時間を増やす手帳術講座」 読売・日本テレビ文化センター
「現代における手帳の意味」(藤沢倫理法人会)
「可処分時間を増やす手帳術講座」(平塚倫理法人会)
「手帳はサードスクリーン」(小田原倫理法人会)