篠原菊紀しのはらきくのり
脳科学者
脳科学者。公立諏訪東京理科大学・工学部情報応用工学科教授、地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学研究部門長、学生部長。茅野市縄文ふるさと大使。「快感・楽しさ」をキーワードに「ドーパミン神経系のふるまいを利用しコンテンツの快感を量的に推定する研究」「機械学習を併用したゲーミング障害・ギャンブリング障害研究」「機械学習による『らしさ』研究」「脳活動計測器や視線計測器を使って、商品開発、介護予防、教育などに役立てる研究」などを企業等とコラボしながら行っている。
講演テーマ
・脳を鍛える活脳トレーニング
・ほめ方で変わる伸び方
・生きづらさを生む脳、超える脳
・業務効率を向上させる脳の使い方
・脳から見た復習のタイミングとやる気
・加齢に負けない脳はこうすれば鍛えられる
・子どもの脳、親の脳に必要なこと
・勉強にハマる脳の作り方
・ここ10年の依存研究で見えてきたもの
・行動嗜癖の諸問題とやる気の仕組み
・快感商売の基礎
講演・研修実績
・中高年を対象とした健康講座
・保健補導員講座
・教員を対象とした教育講演会
・企業関係者などを対象とした教育講演会
・小中校大学生を対象とした頭の使い方講座
・保護者を対象とした教育講演
・アミューズメント産業関係者を対象とした依存(行動嗜癖)講座
・アミューズメント産業関係者を対象とした脳科学講座