横田増生よこたますお

ジャーナリスト
横田増生
1965年生まれ、福岡県出身。関西学院大学文学部を卒業。米アイオワ大学大学院でジャーナリズムの修士号。帰国後、物流業界紙の編集長を務め、フリーランスのジャーナリストとなる。

アメリカ合衆国全50州で日本と深いつながりがあるアメリカ人に取材した『アメリカ「対日感情」紀行』が最初の著書。

2011年に出版した『ユニクロ帝国の光と影』に対し、ユニクロ側が2億円超の損害賠償を求め文藝春秋に対し名誉毀損訴訟を起こした。最高裁まで進んだ訴訟はユニクロ側の全面敗訴に終わる。しかし、その後、同社による取材拒否を受け、2015年よりユニクロで働きながら1年間超にわたる潜入取材を敢行。『ユニクロ潜入一年』として結実する。2020年、『潜入ルポamazon帝国』では新潮ドキュメント賞を受賞。22年には『「トランプ信者」潜入一年』で、山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。

講演テーマ

「潜入取材のプロが教える、ダメな危機管理」
「アマゾン、ユニクロ、ヤマト、佐川。潜入取材で見えてきたもの」
「なぜ人は陰謀論に陥るのか トランプ信者への潜入取材で見えてきたもの」

講演ジャンル

ジャーナリズム国際情勢

講演・研修実績

専修大学法学部(2018年、2019年、2022年)
日本大学法学部(2022年)
上智大学新聞学部(2017年)
立教大学経済学部 (2018年)
宣伝会議(2019年)

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