加藤道子かとうみちこ
ブックライター/ライター講師/出版プロデューサー
1974年、東京生まれ。出版社、広告代理店を経て32歳でフリーランスに。子育てをしながらブックライターの道へ。40歳のとき、編集の学校「1冊の本を書きあげるためのブックライター講座」で講師を務める。その後、マンツーマンのオンライン講座「ブックライターになる講座」「文章の先生になる講座」など、さまざまなオンラインスクールを手掛け、育てたライターは累計250人以上。年間10冊の本に携わり、手がけた本は約100冊。
2022年1月「わたしを見つけた女たち」(Rashisa出版)で共著として初の出版。同年11月には初の単独著書「私立文章女学院」(遊泳舎)を出版。Amazon部分別ラインキングで3位を獲得。
ブックライターとしての代表作「20代を無難に生きるな」(永松茂久著/きずな出版)は、10万部を突破。「ありがとうの教科書」(武田双雲著/すばる舎)「朝1分間、30の習慣」(マツダミヒロ著/すばる舎)は、ともに発売4ヶ月で4万部を突破。
ダイエットやタレント本など、さまざまなジャンルのブックライターとして活躍しながら出版プロデューサーや講座にてライターを育成中。
2022年1月「わたしを見つけた女たち」(Rashisa出版)で共著として初の出版。同年11月には初の単独著書「私立文章女学院」(遊泳舎)を出版。Amazon部分別ラインキングで3位を獲得。
ブックライターとしての代表作「20代を無難に生きるな」(永松茂久著/きずな出版)は、10万部を突破。「ありがとうの教科書」(武田双雲著/すばる舎)「朝1分間、30の習慣」(マツダミヒロ著/すばる舎)は、ともに発売4ヶ月で4万部を突破。
ダイエットやタレント本など、さまざまなジャンルのブックライターとして活躍しながら出版プロデューサーや講座にてライターを育成中。
講演テーマ
子育てママにおすすめ! 「ブックライター」という仕事
これから本を出したい人向け「企画の立て方」「本の作り方」
約100冊の本を書いて気づいた! 「一流の著者」の共通点
知らないと恥をかく! 「文章の基礎のキ」
講演・研修実績
・編集の学校「1冊の本を仕上げるためのブックライター講座 基礎コース」
・編集の学校「1冊の本を仕上げるためのブックライター講座 アドバンスコース」
・オンライン講座「文章の先生になる講座」
・オンライン講座「ブックライターになる講座」
・オンライン講座「文章の基礎を教える講座」