栗田慎一くりたしんいち
ジャーナリスト
毎日新聞記者として、大阪を中心に事件事故を10年間、アフガニスタンで対テロ戦争を10年間、原発事故後の福島を5年間にわたり取材。アフガン報道で2004年度坂田記念ジャーナリズム特別賞、核廃棄物問題で2011年度ボーン上田国際記者賞(担当デスク)、強制不妊報道で2018年度日本新聞協会賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞特別賞。2020年4月から日本農業新聞記者として「食といのち」をテーマに取材。現在、日農東京本社で社会グループ長。
講演テーマ
・ウクライナ戦争と農業
・生物多様性と資源循環型社会
・学校給食
・優生思想と強制不妊
・アフガニスタン紛争
など
講演・研修実績
小学校から大学まで教育現場を中心に多数