内藤 麻里子ないとう まりこ
文芸ジャーナリスト
1959年長野県生まれ。慶応大学法学部法律学科卒。87年に毎日新聞社に入社し、宇都宮支局などを経て92年から学芸部。2000年から文芸を担当し、名物記者として活躍する。19年に退社。現在は文芸ジャーナリスト、書評家として活動する。
講演テーマ
・小説から現代を読み解く
・歴史時代小説の現在
・小説の最新動向
・現代作家事情
講演・研修実績
全日本仏教徒会議 パネルディスカッション『だれも取り残さない社会の実現に向けて』
昭和女子大他で文芸を紹介する講義