メンタルヘルスの講師一覧(4ページ目)
「メンタルヘルス」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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なちぼぅ★なちぼぅ
漫画家1983年.北海道生まれ北海道育ち。介護離職して2年。2023年から漫画家・イラストレーターとして活動を始める。開業して1年弱で100点近くのイラストや漫画を制作。分かりにくいことを漫画で分かりやすく伝えることが得意。人から好かれるキャラクター作りと綺麗な配色づかいが好評。「漫画の力でみんなが幸せになること」をモットーに制作を続けている。
【X】https://x.com/NachiB9i- メンタルヘルス
- 教育
- 子育て 他
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西脇俊二にしわきしゅんじ
精神科医
ハタイクリニック院長弘前大学医学部卒業。1991〜96年、国立国際医療センター精神科。1996〜2007年、国立秩父学園医務課医長。1992〜2007年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。大石記念病院(足立区)、皆藤病院(宇都宮)勤務を経て、2009年、ハタイクリニック(目黒区) 院長に就任。2010年よりEuropean University Viadrina非常勤講師。2014年よりAyurvedic Medicine Practitioner(California)。テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。ハタイクリニック院長就任前からベジタリアンなど多くのダイエット法を試し、糖質制限により3ヵ月で17㎏の減量に成功。セミナーや料理教室を開催し、糖質制限の啓蒙活動を行ってきた。ダイエットだけでなく、糖質制限の効果を利用した治療も行い、多くの患者さんに効果を上げてきた。- 人材育成
- 哲学
- コミュニケーション 他
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二宮恵理子にのみやえりこ
色彩講師、人の心をつかんで離さない カラーテクニックの専門家
一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会代表理事、カラースクール イマジネーションカラーズ校長20,000人以上の診断実績を活かし、人の魅力を最大限に発揮してくれる色(パーソナルカラー)の分析、ファッションスタイルの分析(骨格診断/顔型パーツ診断)、心を癒してくれる色(カラーセラピー)、暮らしに役立つ色(ライフカラー)を提唱。国内最上級パーソナルカラーアナリスト資格保持者でもある。
業界トップクラスの色彩指導者として、スクール展開だけでなく、企業・官公庁・ホテルにてセミナー・研修・講演会を実施。講演・授業実績は15,000回、50,000人以上、大学18校・専門学校10校・スクールでの教え子は30,000人以上、年間50箇所を超える外部出講を担当。海外でのプロ養成にも情熱を注いでいる。
日本色彩学会にて、「メンズパーソナルスタイル&カラー」についての発表をきっかけにメンズのトータルプロデュースを手がけ、ビジネスパーソン向け企業研修ではリピート率100%を誇る。
2017年7月「人と企業、日本と海外を色彩でつなぐ架け橋となり、幅広く色彩の重要性を広めていきたい」という想いから、一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会(略称ICPA)を設立、代表理事に就任。- ファッション
- ヘア・メイク
- 美容 他
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濵﨑清利はまさききよとし
脳神経外科医1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
・日本脳神経外科学会専門医・指導医
・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
・武術家(合気柔術、太極拳)
・日本刀愛好家
・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
・脳科学的アンチエイジング理論を展開- マインドフルネス
- 生き方
- スポーツ 他
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日菜あこひなあこ
育児アドバイザー
心育児研究家19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。
アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
https://ameblo.jp/hinaako/- メンタルヘルス
- 教育
- コミュニケーション 他
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平松類ひらまつるい
医学博士
眼科専門医愛知県田原市生まれ。二本松眼科勤務。北海道から沖縄まで全国から患者さんが集まる眼科医。のべ10万人以上の高齢者の診察にあたり、高齢者の実態についても詳しい。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多くのメディアで目について、高齢者についての情報を提供する。- 医学
- メンタルヘルス
- コミュニケーション 他
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廣橋猛ひろはしたけし
永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医。日本緩和医療学会や厚生労働省の委託事業として、緩和ケアの普及啓発に関わっている。
X(Twitter):@hirohashi_med
Voicy:https://voicy.jp/channel/1778- メンタルヘルス
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保坂隆ほさかたかし
保坂サイコオンコロジー・クリニック院長/聖路加国際病院 診療教育アドバイザー
聖路加国際大学臨床教授
京都府立医大客員教授1952年、山梨県生まれ。聖路加国際病院診療教育アドバイザー、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。1977年慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)精神科に留学。東海大学医学部教授、聖路加国際病院精神腫瘍科部長、聖路加国際病院リエゾンセンター長,などを経て、現職。著書は、『精神科医が断言する 「老後の不安」の9割は無駄』(KADOKAWA)、『精神科医が教える ちょこっとずぼら老後のすすめ』(海竜社)、『「ひとり老後」の楽しみ方』(PHP研究所)、『人間、60歳からが一番おもしろい!』(三笠書房)など多数。- 医学
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星渉ほしわたる
作家1983年仙台市生まれ。大手企業で働いていたが、東日本大震災に岩手県で被災。生死を問われる経験を経て「もう自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め、2011年に独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学び始める。それが原点となり、個人の起業家を対象に「心を科学的に鍛える」を中心に置いた独自のビジネス手法を構築。「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」をコンセプトに活動し、わずか5年間で講演会、勉強会には7200人以上が参加し、手がけたビジネスプロデュース事例、育成した起業家は623人にものぼる。ゼロの状態から起業する経営者の月収を6カ月以内に最低100万円以上にする成功確率は、日本ナンバーワンの91.3%を誇り、その再現性の高い、起業家のためのビジネスコンサルティング手法が各方面で話題となる。コンサルティングの申し込みは倍率92.1倍を記録。日本で数千人規模の講演会を実施し、シドニー、メルボルン、ニューヨークなどの海外でも大規模なイベントを行い、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている。- 生き方
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穂積桜ほづみさくら
日本医師会認定産業医/精神科専門医/漢方専門医/臨床心理士2001年、札幌医科大学医学部を卒業し、札幌医科大学附属病院神経精神科、東京都立松沢病院、久喜すずのき病院において精神科医として研鑽を積む。また、国立病院機構東京医療センター、北里大学東洋医学総合研究所において、内科、東洋医学の知識を幅広く習得。
2014 年より、精神科、内科の臨床経験に基づく知識のみならず、人事労務、法律の知識を併せ持つプロフェッショナル産業医として稼働。現在(2021年4月現在)は、産業医として17社を担当する。
精神科専門医として、軽度から重度までたくさんの患者の診療にあたってきたほか、内科、救命センター、東洋医学での経験を積み、常に心身双方からアプローチできる精神科医であるよう心がけている。
メディア出演多数。- 医学
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松原タニシまつばらたにし
お笑い芸人事故物件に住み続けている芸人として各種番組イベントに呼ばれ「事故物件住みます芸人」を名乗っている。2018年6月、これまでに住んでいた所や物件検討時の内覧、特殊清掃のアルバイトなどで訪れた事故物件を間取り図付きで紹介する『事故物件怪談恐い間取り』を上梓。本作は、中田秀夫監督、亀梨和也主演(2020年8月28日公開)で映画化された。その他にも、事故物件に長年住んでいた事でどんな恐い場所にでも行けるのでは?との思いから、個人で全国各地の心霊スポットや廃墟・事件現場などを深夜に1人で訪れ、その証拠を残すために動画配信「松原タニシ異界に泊まろう」を収益化機能を使用せず行い、2019年7月には、この企画で2016年から2018年にかけて訪れた約200か所を紹介する『異界探訪記恐い旅』を上梓した。
■Instagram https://x.com/tanishisuki- メンタルヘルス
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三松真由美みまつまゆみ
恋人・夫婦仲相談所 所長
執筆家夫婦仲、恋仲に悩む女性会員1万3千名を集め、「結婚・再婚」を真剣に考えるコミュニティを22年前から展開。性を通して男女関係をよくするメソッドを考案。「セックスレス」「ED」「女性性機能」に詳しい。急激に伸びるフェムテック市場に乗り込むべく新会社Glad設立。恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演、メディア取材、連載多数。20代若者サークルも運営し未婚世代への結婚アドバイスも好評。ED診療ガイドライン作成委員経験。セックスレス改善に定評がある。コミック作家として実力発揮中。ドラマ化を目指して連載。
【公式サイト】http://fufunaka.com/- 話し方・伝え方
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三宅晶子みやけあきこ
株式会社ヒューマン・コメディ 代表取締役1971年、新潟県生まれ。
中学時代から非行を繰り返し、高校を1年で退学となる。
お好み焼き屋で就職中、大学進学を志す。早稲田大学第二文学部卒業。貿易事務、中国・カナダ留学を経て株式会社大塚商会入社。
2014年同社退職後、受刑者支援団体等でボランティアをおこなう。その活動中に非行歴や犯罪歴のある人の社会復帰が困難な現状を知る。
2015年 (株)ヒューマン・コメディ設立
2018年 日本初の受刑者等専用求人誌『Chance!!(チャンス)』創刊- メンタルヘルス
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宮島賢也みやじまけんや
精神科医
YSこころのクリニック院長YS こころのクリニック 院長。1973年、神奈川県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、循環器内科研修中に1か月の休職。家庭医に転じるも、意欲が出ず、うつ病に。そして、7年間にわたり投薬治療を受けるものの一向に改善しなかったため、医学書以外の本を読み、思考や食生活を変えて人間関係を楽にする成功哲学ベースの考え方の修正法を考案する。現在はさらに、根本解消を目指す佐藤康行(YS)メソッドを体験・体感し、うつ病のみならず、発達障害や統合失調症など、多様な精神疾患を寛解させるための支援を行なう。またそのかたわら、執筆や講演などの分野でも積極的に活動している。著書は、『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』(河出書房新社)、『うつぬけ精神科医が教える 心が折れない子を育てる親の習慣』『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』(以上、KADOKAWA)、『薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート』(青春出版社)、『どうせ生きるなら「バカ」がいい』共著(水王舎)など多数。- メンタルヘルス
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メンタルドクターSidowめんたるどくたーしどう
精神科専門医現在は都内の精神科病院に常勤医として勤務。
精神科医として働くなかで、世間の精神疾患に対する偏見や誤解の解消、精神科への早期受診の必要性を実感し、SNSで精神科の情報発信を始める。馴染みやすさと分かりやすさを重視した精神科に関する発信が精神疾患を持つ方に限らず話題となり、YouTube、ツイッターなどのSNS総フォロワーは10万人を超える。YouTubeの注目するクリエイター「YouTube NextUp 2019」の日本代表にも選出。- 医学
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取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)