メンタルヘルスの講師一覧(4ページ目)

「メンタルヘルス」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 穂積桜ほづみさくら

    日本医師会認定産業医/精神科専門医/漢方専門医/臨床心理士
    穂積桜
    2001年、札幌医科大学医学部を卒業し、札幌医科大学附属病院神経精神科、東京都立松沢病院、久喜すずのき病院において精神科医として研鑽を積む。また、国立病院機構東京医療センター、北里大学東洋医学総合研究所において、内科、東洋医学の知識を幅広く習得。

    2014 年より、精神科、内科の臨床経験に基づく知識のみならず、人事労務、法律の知識を併せ持つプロフェッショナル産業医として稼働。現在(2021年4月現在)は、産業医として17社を担当する。

    精神科専門医として、軽度から重度までたくさんの患者の診療にあたってきたほか、内科、救命センター、東洋医学での経験を積み、常に心身双方からアプローチできる精神科医であるよう心がけている。

    メディア出演多数。
    • 医学
    • メンタルヘルス
    • 健康
  • 松原タニシまつばらたにし

    お笑い芸人
    松原タニシ
    事故物件に住み続けている芸人として各種番組イベントに呼ばれ「事故物件住みます芸人」を名乗っている。2018年6月、これまでに住んでいた所や物件検討時の内覧、特殊清掃のアルバイトなどで訪れた事故物件を間取り図付きで紹介する『事故物件怪談恐い間取り』を上梓。本作は、中田秀夫監督、亀梨和也主演(2020年8月28日公開)で映画化された。その他にも、事故物件に長年住んでいた事でどんな恐い場所にでも行けるのでは?との思いから、個人で全国各地の心霊スポットや廃墟・事件現場などを深夜に1人で訪れ、その証拠を残すために動画配信「松原タニシ異界に泊まろう」を収益化機能を使用せず行い、2019年7月には、この企画で2016年から2018年にかけて訪れた約200か所を紹介する『異界探訪記恐い旅』を上梓した。

    ■Instagram https://x.com/tanishisuki
    • メンタルヘルス
    • 自己啓発
    • 生き方
  • 三松真由美みまつまゆみ

    恋人・夫婦仲相談所 所長
    執筆家
    三松真由美
    夫婦仲、恋仲に悩む女性会員1万3千名を集め、「結婚・再婚」を真剣に考えるコミュニティを22年前から展開。性を通して男女関係をよくするメソッドを考案。「セックスレス」「ED」「女性性機能」に詳しい。急激に伸びるフェムテック市場に乗り込むべく新会社Glad設立。恋愛・夫婦仲コメンテーターとして活躍中。講演、メディア取材、連載多数。20代若者サークルも運営し未婚世代への結婚アドバイスも好評。ED診療ガイドライン作成委員経験。セックスレス改善に定評がある。コミック作家として実力発揮中。ドラマ化を目指して連載。
    【公式サイト】http://fufunaka.com/
    • 話し方・伝え方
    • メンタルヘルス
    • コミュニケーション
  • 三宅晶子みやけあきこ

    株式会社ヒューマン・コメディ 代表取締役
    三宅晶子
    1971年、新潟県生まれ。
    中学時代から非行を繰り返し、高校を1年で退学となる。
    お好み焼き屋で就職中、大学進学を志す。早稲田大学第二文学部卒業。貿易事務、中国・カナダ留学を経て株式会社大塚商会入社。
    2014年同社退職後、受刑者支援団体等でボランティアをおこなう。その活動中に非行歴や犯罪歴のある人の社会復帰が困難な現状を知る。
    2015年 (株)ヒューマン・コメディ設立
    2018年 日本初の受刑者等専用求人誌『Chance!!(チャンス)』創刊
    • メンタルヘルス
    • 心理学
    • 生き方
  • 宮島賢也みやじまけんや

    精神科医
    YSこころのクリニック院長
    宮島賢也
    YS こころのクリニック 院長。1973年、神奈川県生まれ。防衛医科大学校を卒業後、循環器内科研修中に1か月の休職。家庭医に転じるも、意欲が出ず、うつ病に。そして、7年間にわたり投薬治療を受けるものの一向に改善しなかったため、医学書以外の本を読み、思考や食生活を変えて人間関係を楽にする成功哲学ベースの考え方の修正法を考案する。現在はさらに、根本解消を目指す佐藤康行(YS)メソッドを体験・体感し、うつ病のみならず、発達障害や統合失調症など、多様な精神疾患を寛解させるための支援を行なう。またそのかたわら、執筆や講演などの分野でも積極的に活動している。著書は、『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』(河出書房新社)、『うつぬけ精神科医が教える 心が折れない子を育てる親の習慣』『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』(以上、KADOKAWA)、『薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート』(青春出版社)、『どうせ生きるなら「バカ」がいい』共著(水王舎)など多数。
    • メンタルヘルス
    • 子育て
    • 医学
  • メンタルドクターSidowめんたるどくたーしどう

    精神科専門医
    メンタルドクターSidow
    現在は都内の精神科病院に常勤医として勤務。
    精神科医として働くなかで、世間の精神疾患に対する偏見や誤解の解消、精神科への早期受診の必要性を実感し、SNSで精神科の情報発信を始める。馴染みやすさと分かりやすさを重視した精神科に関する発信が精神疾患を持つ方に限らず話題となり、YouTube、ツイッターなどのSNS総フォロワーは10万人を超える。YouTubeの注目するクリエイター「YouTube NextUp 2019」の日本代表にも選出。
    • 医学
    • メンタルヘルス
    • 健康
  • 諸富祥彦もろとみよしひこ

    明治大学教授
    心理カウンセラー
    教育カウンセラー
    諸富祥彦
    1963年、福岡県生まれ。明治大学文学部教授。教育学博士。英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員。1992年、筑波大学大学院博士課程修了後、千葉大学教育学部講師・助教授を経て、現職。おもな著書は、『男の子の育て方』『女の子の育て方』『ひとりっ子の育て方』(以上、WAVE出版)、『あの天才たちは、こう育てられていた!』(KADOKAWA)、など多数。
    • メンタルヘルス
    • 人材育成
    • キャリア開発
  • 谷地森久美子やちもりくみこ

    臨床心理士
    公認心理師
    谷地森久美子
    東京学芸大学大学院修了後、都内教育センター教育相談部にて、不登校等の子どもや親の心理的支援に携わる。その後、国立精神・神経センター精神保健研究所、精神科クリニック、大手企業にて、メンタルヘルス支援に関わる。
    日本経済新聞社コラム『心のサプリメント』初代執筆者であり、心理学の専門的知見をベースに、わかりやすく親しみのあるメッセージは読者の共感を呼び、同紙内コラムで「私の履歴書」に並びベスト5にランクインする。
    2009年、東京都内に心理オフィスを構える。
    心の専門家として30年間のキャリアがあり、相談件数はトータル4万件。教育、医療、産業などの幅広い分野で専門性を深めている稀有な存在。
    中年の危機、恋愛・結婚、仕事の人間関係、家族問題などで、生きづらさを感じている大人が、自分らしさ、本来の「わがまま」(あるがまま)を取り戻すことを通して確実に前進する、そのカウンセリングスタイルに定評がある。
    • 人間関係
    • 心理学
    • 教育
  • やまがたてるえやまがたてるえ

    助産師/著者/チャイルド・ファミリーコンサルタント/メンタル心理カウンセラー/母の樹 代表
    やまがたてるえ
    助産師、看護師として臨床経験5年、地域子育て16年。自分自身の妊娠出産子育ての経験などのWEB発信をきっかけに、2010年に初めての著書「13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと」(かんき出版)を出版。10年以上重版を重ねるロングセラーとなり、2022年には「13歳までに伝えたい男の子の心と体のこと」を出版、計6冊の本を執筆する。現在も数冊の本の執筆を手掛けながら、個別相談、地域子育て相談、講演会活動、子育て支援者向け講座などの講演活動や、教育行政にかかわる等、子育てと教育にかかわる活動を行っている。

    ・NPO法人子育て学協会理事 https://kosodategaku.jp/
    ・NPO法人ちぇぶら理事   https://www.chebura.com/
    ・育ち合う家族・母の樹 代表 https://www.hahanoki.com/work/

    Note:https://note.com/hahanoki
    Instagram:https://www.instagram.com/mother_terusa/
    • メンタルヘルス
    • 女性活躍推進
    • 子育て
  • 山本雅史やまもとまさし

    MASAコンサルティング・コミュニケーションズ株式会社 代表
    山本雅史
    1982年、㈱本田技術研究所に入社。和光研究所にて四輪デザイン開発部門で管理職・マネージメント業務を経験し、その後栃木研究所技術広報室長を経て、2016年から本田技研工業㈱モータースポーツ部の部長などの管理職を歴任し、2019年よりHonda F1専任としてマネージングディレクターに就任。2021年、Red Bull Racing Hondaのドライバーズ・チャンピオン獲得に貢献した。2022年1月、本田技研工業㈱を退社して独立。日本のモータースポーツ・コンサルタント会社としてMASAコンサルティング・コミュニケーションズを設立。現在はRed Bull Racingの子会社でRed Bull Powertrainsとコンサルティング業務契約を結び、アドバイザーとしてF1に参画。一方、国内レースでは全日本スーパーフォーミュラ選手権でTEAM GOHの監督として若手ドライバーの育成もサポート。講演・セミナー活動なども行なっている。
    • 勝負論
    • 自己実現
    • 生き方
  • 吉井奈々よしいなな

    コミュニケーションと心の専門家
    吉井奈々
    元男性でありながら、女性として結婚をして幸せを手に入れる。10代から水商売・ショービジネスの経営にも携わり、結婚を機に水商売を卒業し心理療法を学び始める。過去の経験や様々な人から受け継いだ言葉を元にコミュニケーションと心の専門家として活躍。
    「相手も自分も大切にする」独自のメソッドで、心の悩みや不安、自己犠牲的な生き方、恋愛、結婚、子育て、パートナーシップなど人間関係の問題を解消する考え方を伝えている。毎年多くの生徒から人気を集め、「また来年も聞きたい講演No.1」に選ばれる。
    数々の有名大学でも教鞭をとり、全国200校超の中学・高校で学生・PTA向けの講演、教員向けの研修を行う。また、全国の企業にて行う社員研修は、現場で使えるコミュニケーションスキル、スタッフの育て方、「また会いたい人になる方法」など、その日から行動に移せる再現性の高い内容で、参加者の満足度は97%を超える。
    NHK・Eテレの教育番組「Rの法則」や、日テレ「解決!ナイナイアンサー」レギュラー出演など、メディア出演多数。

    YouTube: https://www.youtube.com/c/nanayoshii/featured
    • 仕事術
    • 心理学
    • 女性活躍推進
  • 吉田英史よしだひでふみ

    感涙療法士
    吉田英史
    1975年生まれ。早稲田大学で心理学、教育学を学び、同大学院で人材マネジメントを研究。高齢者福祉施設、学校勤務を経て現職に。高校教師時代に相談に来る生徒たちを見ていて相談中に泣き出す生徒ほど早く立ち直っていくことから「涙は人をスッキリさせて立ち直らせる効果がある」ことに注目していた。2013年から「涙活」をスタート。認定資格「感涙療法士」を医師、脳生理学者で、東邦大学医学部名誉教授の有田秀穂氏と創設。感涙療法士として教育機関(生徒・先生・PTA向け)、医療機関(医師や看護師等の医療関係者向け)、福祉施設(利用者、職員向け)、企業、自治体において、涙活講演会やワークショップを実施。通称、なみだ先生 。主なメディア出演にNHK『おはよう日本』、日本テレビ『人生が変わる 1 分間の深イイ話』、BBC、CNN、ニューヨークタイムズ、その他国内外問わず多数出演。

    【涙活参考映像】
    https://onl.sc/hVi6fHA

    【涙活セミナーの中身と実践例】
    https://onl.sc/yDkpnpZ

    【企業や自治体等のコラボ事業例、イベント共催例】
    https://onl.sc/DNB81Um
    • メンタルヘルス
    • 健康
    • 教育
  • 吉田穂波よしだほなみ

    医師
    医学博士
    公衆衛生学修士
    吉田穂波
    医師、医学博士、公衆衛生学修士。札幌市生まれ。三重大学医学部卒業後、聖路加国際病院産婦人科で研修医時代を過ごす。2004年名古屋大学大学院にて博士号取得。ドイツ、英国、日本での医療機関勤務などを経て、2008年ハーバード公衆衛生大学院入学。3歳、1歳、生後1ヶ月の3人の子どもを連れて夫と渡米し、2年間の留学生活を送る。留学中に第四子を出産。2010年に大学院修了後、同大学院のリサーチ・フェローとなり、少子化研究に従事。帰国後、東日本大震災では産婦人科医として妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事。2012年4月より国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官、2017年神奈川県保健福祉局保健医療部健康増進課技幹兼政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室シニアプロジェクトリーダー兼神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部准教授。2019年より神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科教授。2020年以降は厚生労働省や神奈川県にて新型コロナウィルス感染症対策本部に従事。2歳から17歳まで6児の母。
    • キャリア開発
    • メンタルヘルス
    • コーチング
  • Lilyりりぃ

    セルフケアプロデューサー
    Lily
    CIDESCOインターナショナル・エステティシャン資格取得。その後、国内外のエステサロンに10年間勤務。延べ2万人以上の施術&カウンセリング経験・生理解剖学・運動生理学・成功哲学・潜在意識へのアプローチから、独自の心と体の深層リンパマッサージメソッド『リリナージュ®︎』を開発。現在は、全国にメソッドの講師を100名以上輩出、オリジナル商品の開発、海外展開、コミュニティ運営などをしている。4社経営、一般社団法人セルフマッサージ研究会理事。

    自己紹介   https://note.com/lilypresents/n/nbf19d356c366
    HP https://lilypresents.com
    Voicy https://voicy.jp/channel/753
    • メンタルヘルス
    • コミュニケーション
    • 女性活躍推進
  • 六車奈々ろくしゃなな

    タレント
    美容理論研究家
    保育士
    六車奈々
    1973年、京都府生まれ。89年に関西でモデルデビュー。2005年、TBS系ドラマ「病院へ行こう!」の主役に抜擢され上京。14年に結婚、15年には長女を出産。16年、「六車奈々の『食べる美人塾』」を立ち上げ、女性を対象に美と健康の講演活動をスタートさせる。日夜研究論文を読み漁るなか、「時間栄養学」に大きな感銘を受け、美容に体内時計の視点を加えた独自メソッド「時間割美容」を考案。同じ美容法でも時間帯によって効果が変わることに着目し、最も美容効果の期待できる美容の時間割を日々研究。ラジオで培われたトークと、元来のオタク気質でとことん追求した理論は、「とにかく楽しくてわかりやすい」と評判。今や女性だけでなく、全国各地のビジネスマンに「働くための健康マネジメント術」として効率良い健康法を伝える他、保育士の資格と自身の育児経験とを活かし、働くママのためのコラム執筆など、幅広く活動。
    https://www.amuse.co.jp/artist/A0134/index.html(アミューズ所属)
    • 健康
    • 美容
    • 食事

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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