歴史の講師一覧(2ページ目)
「歴史」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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倉山満くらやまみつる
憲政史家憲政史家。1973年、香川県生まれ。中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学に勤務、日本国憲法などを講じる。シンクタンク所長などを経て、現在に至る。『並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史』(KADOKAWA)、『明治天皇の世界史』(PHP新書)、『日本史上最高の英雄 大久保利通』(徳間書店)、『国民が知らない 上皇の日本史』(祥伝社新書)など、著書多数。- 歴史
- 経済
- 政治 他
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黒田基樹くろだもとき
駿河台大学教授1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授。- 歴史
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河内春人こうちはるひと
関東学院大学経済学部准教授1970年、東京都生れ。明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中退。博士(史学)。テーマは日本古代史、東アジア国際交流史。- 古代史
- 歴史
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郡麻江こおりまえ
古墳を愛するライター兼添乗員出版社勤務を経て、フリーランスライターに。2018年、『ザ・古墳群〜百舌鳥と古市89基』(株式会社140B)にて、翌年にユネスコ世界遺産に認定された百舌鳥古市古墳群の89基を専門家とともにすべて巡り、執筆。
今までになかった新しいガイド本として注目を集める。翌、2019年には、関東1都6県の古墳約170基を各地の専門家とともに巡り、『日帰り古墳 関東1都6県の古墳と古墳群102』(ワニブックス社)を出版。2020年には「旅程管理業務主任者(総合・国内)を取得し、古代および世界遺産専門ツアーの添乗員として、ライターとのダブルワークをスタートさせた。最近は古墳に限らず、縄文、弥生、古墳の各時代をフィールドに雑誌やWebマガジンに執筆を続けながら、オンの日もオフの日も、各地の遺跡や古墳を駆け巡って、公私ともに古代にどっぷりハマっている。また、古墳ガイドやビギナー向けの古墳セミナーのパネリストなども務める。「日本旅のペンクラブ」会員。- 教養
- 歴史
- 芸術
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小原雅博こはらまさひろ
東京大学法律政治学研究科 教授 (国際関係論博士)1980年、外務省入省。アジア大洋州局審議官、在シドニー総領事、在上海総領事を歴任後、2015年より現職。担当は、現代日本外交。外交・国際政治を理論と実務の双方から研究。特に、中国の政治・経済・安全保障・外交、朝鮮半島情勢、米中関係、アジアや世界の秩序を主要テーマとする。著書に、「国益と外交」、「東アジア共同体」(共に日本経済新聞社)、「境界国家論」(時事通信社)、「日本の国益」(講談社)、「チャイナ・ジレンマ」、「外交官の父が伝えるアメリカ人の生活と英語」、「東大白熱ゼミ」(共にディスカバー21)、「日本走向何方」(中信出版社 中国語)他。中国上海の復旦大学客員教授、立命館大学客員教授も務める。10MTVオピニオン講師。東京大学文学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校で修士号取得(アジア学)。博士(国際関係論 立命館大学授与の論文博士)講演やメディアや国際会議を通じた発信にも努めている。- 国際情勢
- 政治
- 経済 他
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小松和彦こまつかずひこ
国際日本文化研究センター名誉教授1947年東京生まれ。東京都立大学大学院社会人類学博士課程修了。専攻は文化人類学、民俗学。信州大学助教授、大阪大学教授、国際日本文化研究センター教授、同センター所長を歴任。- 民俗
- 歴史
- 教養
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五味渕典嗣ごみぶちのりつぐ
早稲田大学教育・総合科学学術院教授1973年栃木県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。専門は日本近現代文学・文化。近代日本における「戦争の語り方」をテーマに、戦争表現に見られるプロパガンダとインテリジェンスの問題を中心に研究を進めている。また、高校国語教科書の編集委員として、実用主義的な文科省の教育プログラムを批判し、リベラルアーツ教育としての国語科の重要性についての発信も継続中。- 教育
- 教養
- 歴史 他
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酒井芳司さかいよしじ
九州歴史資料館 学芸調査室 参事補佐・学芸員1972年、千葉県生まれ。明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程中退。明治大学文学部助手、九州歴史資料館主任技師・学芸員、九州国立博物館主任研究員、九州歴史資料館技術主査・学芸員を経て現職。- 歴史
- 教養
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坂口太郎さかぐちたろう
高野山大学文学部准教授1982年、大阪府生まれ。博士(人間・環境学)。専攻は、日本中世史(とくに鎌倉時代・南北朝時代の政治史・仏教史)および日本史学史(とくに明治・大正時代の歴史学)。現在、「鎌倉後期の王権と真言密教」「『愚管抄』の文献学的研究」「日本近代史学史における徳富蘇峰と平泉澄」などの諸研究に取り組むほか、高野山伝来史料の調査も進めている。- 歴史
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佐藤裕之さとうひろゆき
武蔵野大学人間科学部教授武蔵野大学大学院仏教学研究科仏教学専攻教授(通信教育部教授を兼任)。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学印度文学専攻(博士課程)単位取得後退学。文学博士(東京大学大学院)。専門は仏教哲学。主著に『仏教と気づき』(武蔵野大学出版会)、『ブッダ 今を生きる言葉』(パイインターナショナル)、『仏教と「十牛図」』(角川選書)など。- 教養
- 宗教
- 歴史 他
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佐藤幸夫さとうゆきお
代々木ゼミナール世界史講師
トラベルクリエイター代々木ゼミナール世界史講師。2022年現在、通信衛星サテライン講座のみを担当。早慶・関関同立をはじめとする私立受験・共通テスト対策の講座を主に担当。教科書にある写真はすべてこの目で見てから教えたいという思いから、世界一周は18周・訪問国・都市は101ヵ国500都市以上・訪れた世界遺産は300か所以上となった。旅で得た経験を授業のエキスとし、“歴史は生きたストーリー”をモットーに、流れを重視した授業を展開する。肌で感じた広い世界情勢への知見を授業に活かすほか、様々な講演やトークイベント、旅行会社と提携してのオンライン講座、受験生のための対策は勿論のこと、“社会人のための世界史class(セカシャカ)”と題した学び直し&国際情勢関連のYouTube動画配信などを行っている。また、『大人のための旅する世界史』という名のStudy Tourを企画、大学生のための世界史ツアーは過去58回実施した。現在は家族とともにエジプトに住んでいて、授業収録のため、年3回帰国する。- 歴史
- 教養
- 芸術 他
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澤宮優さわみやゆう
ノンフィクション作家、スポーツライター、エッセイスト1964年、熊本県生まれ。青山学院大学文学部史学科卒、早稲田大学第二文学部卒。2004年に戦前の巨人の名捕手「巨人軍最強の捕手 吉原正喜炎の生涯」で、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。
高校時代は不登校経験があり、それが作品のテーマである陰の存在に光を当てる、挫折から立ち直る人生という作風に繋がる。スポーツでは「世紀の落球 戦犯と呼ばれた男たちのその後」「打撃投手」「人を見抜く、人を活かす、人を育てる プロ野球スカウトの着眼点」「イップス」、歴史では「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」、関ヶ原の敗者の城を紹介した「戦国廃城紀行」などの著作をもとに講演活動を展開。その他「報道ステーション」「週刊ブックレビュー」「東京FM・クロノス」「文化放送<吉田照美 飛べ!サルバドール>」「文化放送<くにまるジャパン>」などメディア出演。
好きな言葉は「人生にエラーはつきものだ。大事なことはその後をどう生きるかだ」(ワールドシリーズで世紀のトンネルをしたビル・バックナーの言葉)。
澤宮優ホームページ:http://www2.odn.ne.jp/yusawamiya/- スポーツ
- 歴史
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柴裕之しばひろゆき
東洋大学文学部史学科非常勤講師1973年東京生まれ。東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は日本中近世移行期政治・社会史。
2023年大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当者。- 歴史
- 教養
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白井 聡しらい さとし
政治学者
京都精華大学准教授1977年、東京都生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。
政治哲学・社会思想の研究に裏打ちされた知見を用いて、現代日本政治や国際関係の分析などを手掛け、その視点と論理の鋭さには定評がある。2013年刊行の『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版、後に講談社+α文庫)は、日本の戦後民主主義体制のゆがみの根本を明瞭かつ痛烈に指摘して論壇に衝撃を与え、石橋湛山賞、角川財団学芸賞、いける本大賞などを受賞した。また、現代社会の生きづらさを古典を通じて鋭く、またユーモアたっぷりに解き明かした『武器としての「資本論」』(東洋経済新報社、2020年)もベストセラーとなった。複数の著作が韓国・中国・台湾等で翻訳出版されており、海外での認知度も高まりつつある。
新聞、雑誌への寄稿、ラジオ、テレビ等への出演のほか、デモクラシータイムス等、インターネットを基盤とした報道教養番組での活躍も目立つ。
23年より、作家の島田雅彦氏、DJのジョー横溝氏などとともに「Air Revolution」(ニコニコ動画、YouTube)を主宰、幅広いフィールドで活躍を続けている。
(写真撮影/梅谷秀司)- リーダーシップ
- 国際情勢
- 政治 他
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進士素丸しんじすまる
ライター
文筆家1976年2月生まれ。ライター・文筆家。『文豪どうかしてる逸話集』(KADOKAWA)著者。文豪や歴史にまつわるツイートも話題に。
雑誌・ウェブ媒体などに寄稿しつつ、映像制作やデザインなども手掛ける。
集英社「よみタイ」にて「ブンゴウ泣きたい夜しかない」連載中。- 教養
- 歴史
- 芸術
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)