心理学の講師一覧(2ページ目)
「心理学」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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佐藤万葉さとうかずは
グラフィックデザイナー
カラーアドバイザー神戸芸術工科大学を卒業後、京都の広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務。
その後、大分でデザイン事務所を設立しデザイン業務を行う傍ら、色の知識を学び様々な色にまつわる資格を取得する。2007年に色彩講師のライセンスを得ると、大分県立芸術文化短期大学において色彩学の授業を担当。2014年から分市立エスペランサ・コレジオのパーソナルカラーコースの担任講師を務めている。現在は東京と大分を活動拠点とし、数多くの企業や学校でデザインや色に関する講演や授業を行っている。- 教養
- コミュニケーション
- 心理学 他
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白井ゆりかしらいゆりか
自分軸ダイエットカウンセラー
一般社団法人ハッピースリムアップ協会 代表理事大学卒業後、理学療法士として総合病院や整形外科クリニックに勤務し、老若男女6000名以上の患者様のリハビリに携わる。社会人一年目で勤務した病院での激務と人間関係のストレスによる暴飲暴食で人生MAXの70kg以上まで激太り。仕事も人間関係も恋愛もダイエットもうまくいかないドン底で自信を失っていたが、「太るのは心が原因ではないか」と気づき、心理学や脳科学を学ぶようになる。その結果、自己肯定感が上がり、どうやったらうまくいくのかを考え、物事が継続できるようになったことで、15kg以上痩せて自分のことを好きになれた。リバウンドとも無縁になり、その経験をもとにダイエットカウンセラーとして起業。3年間で700人以上のダイエットの悩みを解決してきた。生徒の方々からは「体重が1年で22kg落ちた」「便秘、肌荒れ、生理痛がなくなった」などの体重や体質の改善はもちろん、「子育てや仕事でイライラしていたのが嘘のように穏やかになった」「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」などの喜びの声が後を絶たない。初の著書『自己肯定感ダイエット』も、ダイエット迷子の女性たちの支持を集め、ロングセラーになっている。アメーバオフィシャルブロガー- メンタルヘルス
- コミュニケーション
- 自己啓発 他
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鈴木 裕介すずき ゆうすけ
内科医・心療内科医・産業医・公認心理師
秋葉原内科saveクリニック 院長高知大学医学部卒。卒後は内科臨床のかたわら、高知県の医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年からはハイズ株式会社に参画し、コンサルタントとして医療機関の経営企画や現場の環境改善、ヘルスケア新規事業のコンサルティング等に携わる。2018年に「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原内科saveクリニックを開業。重度のうつやトラウマ・解離、心身症などへの心理療法を主体に、心身を分けない診療を心がける。研修医時代の近親者の自死を契機に、メンタルヘルスをライフワークとし、講演や書籍出版、メディアへの出演等も行う。主著は『我慢して生きるほど人生は長くない』、『心療内科医が教える本当の休み方』『がんばることをやめられない』など、著者累計30万部。- メンタルヘルス
- コミュニケーション
- 自己啓発 他
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竹内利光たけうちとしみつ
河合塾講師
博士(心理学)
公認心理師 キャリアコンサルタント1970年東京都生まれ。予備校・大学で英語の授業を担当している。予備校では,東大京大医進レベルの講座から共通テスト対策講座まで幅広く教えている。予備校の業務の一環として,高校生や教員を対象とした英語学習に関する講演や,受験生やその保護者を対象としたストレスマネジメントに関する講演なども担当。- 語学
- 勉強法
- 心理学 他
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田中よしこたなかよしこ
マインドトレーナー
株式会社コレット代表取締役幼少期に母親から虐待された経験を持ち、自己肯定感がないまま30年間過ごしながらも手探りで自分を立て直した経験を持つ。その後エグゼクティブコーチング・心理学技術の第一人者より直接学びを積んだことで、実体験と学びを融合させたオリジナルの手法で無意識領域にダイレクトにアプローチする「無意識言語化 ※商標登録出願中 TC0377JP01」セッションを展開。これまで延べ7000人以上にセッションを実施。クライエント層はメンタル不調、病気を抱えている人から同業者や経営者までと幅広く、本当の自分を知る秘訣や未来志向になる脳の使い方など企業研修や団体向けに講演も行う。雑誌の寄稿・監修記事も好評でanan・ar・PHPスペシャル他多数掲載有。
【HP】https://smilelabo-collet.com/
【アメブロオフィシャルブログ】https://ameblo.jp/colletmind004/- 起業
- メンタルヘルス
- コーチング 他
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原田妙子はらだたえこ
浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 助教
Ph.D 公認心理師社会人を経て大学に入学し、博士課程で久保田競に師事。その後フランス国立科学研究センター、認知行動生理学研究室、パリ第六大学脳イメージング・運動制御研究室を経て、現在は浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター助教。子どもの理解力や判断力といった認知機能と脳の発達を研究しつつ、自閉症などの発達障害研究の最前線に携わる。特に自閉症特性の評価を専門として行う。私生活では一児の母として奮闘中。NHK『あさイチ』にて「子どものワーキングメモリーを伸ばす」に出演。その他、宝島社 TJ MOOK『NHKあさイチマガジン』幼児期にワーキングメモリーを鍛えることが有効!に掲載、またKADOKAWA児童書ポータルサイト、「子どもの発達お悩み相談室」にて連載中。- 心理学
- 子ども
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東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう
名古屋大学教授
対話システム研究者名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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堀田秀吾ほったしゅうご
明治大学法学部教授1968年、熊本県生まれ。明治大学教授。シカゴ大学博士課程、ヨーク大学ロースクール修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。言語学博士。立命館大学准教授、同大学院言語情報研究科准教授、明治大学准教授などを経て、2010年より現職。専門は司法におけるコミュニケーション分析。言語学、法学、社会心理学などのさまざまな分野を横断した研究を展開している。テレビのコメンテーターのほか、雑誌、WEBなどでも連載を行う。主な著書に『科学的に人間関係をよくする方法』(角川新書)、『図解ストレス解消大全 科学的に不安・イライラを消すテクニック100個集めました』(SBクリエイティブ)、『科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全 』(ディスカヴァー21)、『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』 (サンクチュアリ出版) など多数。- 心理学
- 言語学
- 脳科学
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三浦将みうらしょうま
株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ大手広告会社、外資系企業を経て、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」を目的とし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供する株式会社チームダイナミクスを設立。
アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した効果的な手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成を始め、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートしている。
「知識から能力へ」を目的とした、学習内容実践の習慣化を重視した研修プログラムの実績により、研修のリピート率は、実に95%を超える。
エグゼクティブコーチとして、企業経営者を始め、連続起業家、オリンピック日本代表アスリートなどの目標達成と、さらなるステージアップを次々に実現。企業や経営者団体、大学、高校などから依頼される講演にも毎年精力的に取り組んでいる。
『自分を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーのコミュニケーション習慣力』(三笠書房)他、著書は累計30万部を超える。- 話し方・伝え方
- キャリア開発
- 人材育成 他
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御手洗昭治みたらいしょうじ
日本交渉学会元会長
札幌大学名誉教授
北海道日米協会副会長・専 務理事兼任オレゴン州立大学院博士課程修了(Ph.D.)1981年。ハーバード大学・文部省研究プロジェクト客員研究員(1992~3年)。ハーバード・ロースクールにて交渉学上級講座&ミディエーション講座修了。エドウィン・O・ライシャワー博士(元駐日米国大使・ハーバード大学名誉教授)が、ハル夫人と来道の際、講演の公式通訳として各地を随行(1989年9月)。日本交渉学会元会長、札幌大学名誉教授、北海道日米協会副会長・専 務理事兼任- 交渉力
- 話し方・伝え方
- 国際情勢 他
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ミニマリストあぽんみにまりすとあぽん
ミニマリストミニマルな暮らし、気軽な生き方をインスタグラムやYouTubeにて発信。自身の経験を活かし、日本製金属アレルギー対応ジュエリーブランドを立ち上げる。またコラボ商品の企画など幅広く活躍中。
https://www.instagram.com/minimalist_apon/- 子育て
- 心理学
- 自己実現 他
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三宅晶子みやけあきこ
株式会社ヒューマン・コメディ 代表取締役1971年、新潟県生まれ。
中学時代から非行を繰り返し、高校を1年で退学となる。
お好み焼き屋で就職中、大学進学を志す。早稲田大学第二文学部卒業。貿易事務、中国・カナダ留学を経て株式会社大塚商会入社。
2014年同社退職後、受刑者支援団体等でボランティアをおこなう。その活動中に非行歴や犯罪歴のある人の社会復帰が困難な現状を知る。
2015年 (株)ヒューマン・コメディ設立
2018年 日本初の受刑者等専用求人誌『Chance!!(チャンス)』創刊- メンタルヘルス
- 心理学
- 生き方
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諸富祥彦もろとみよしひこ
明治大学教授
心理カウンセラー
教育カウンセラー1963年、福岡県生まれ。明治大学文学部教授。教育学博士。英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員。1992年、筑波大学大学院博士課程修了後、千葉大学教育学部講師・助教授を経て、現職。おもな著書は、『男の子の育て方』『女の子の育て方』『ひとりっ子の育て方』(以上、WAVE出版)、『あの天才たちは、こう育てられていた!』(KADOKAWA)、など多数。- メンタルヘルス
- 人材育成
- キャリア開発 他
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谷地森久美子やちもりくみこ
臨床心理士
公認心理師東京学芸大学大学院修了後、都内教育センター教育相談部にて、不登校等の子どもや親の心理的支援に携わる。その後、国立精神・神経センター精神保健研究所、精神科クリニック、大手企業にて、メンタルヘルス支援に関わる。
日本経済新聞社コラム『心のサプリメント』初代執筆者であり、心理学の専門的知見をベースに、わかりやすく親しみのあるメッセージは読者の共感を呼び、同紙内コラムで「私の履歴書」に並びベスト5にランクインする。
2009年、東京都内に心理オフィスを構える。
心の専門家として30年間のキャリアがあり、相談件数はトータル4万件。教育、医療、産業などの幅広い分野で専門性を深めている稀有な存在。
中年の危機、恋愛・結婚、仕事の人間関係、家族問題などで、生きづらさを感じている大人が、自分らしさ、本来の「わがまま」(あるがまま)を取り戻すことを通して確実に前進する、そのカウンセリングスタイルに定評がある。- 人間関係
- 心理学
- 教育 他
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矢野香やのかおり
国立大学法人長崎大学准教授
スピーチコンサルタントNHKキャスター歴17年。主にニュース報道番組を担当し、番組視聴率20%を超えた記録を持つ。NHK在局中から、心理学を根幹とした「他者からの評価を高めるスピーチ」を研究、退局後に博士号取得。政治家、経営者、エグゼクティブ、さらにビジネスや日常においてスピーチを必要とする幅広い層へ実践的なコンサルティングを続けている。伝えるべき内容の「言語」指導と、話し方・表情・動作などの「非言語表現」両方のトータルな指導に定評がある。多くのクライアントが成功を達成し、講演・研修依頼が相次いでいる。- 話し方・伝え方
- プレゼンテーション
- コミュニケーション 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)