生き方の講師一覧(4ページ目)

「生き方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 佐伯恵太さいきけいた

    俳優
    サイエンスコミュニケーター
    佐伯恵太
    1987年5月30日生。京都出身。京都大学大学院理学研究科で修士号を取得し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として同大学院博士後期課程に進学。1年間の研究活動の後、俳優に転身した異色の経歴の持ち主。現在は、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく、俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動中。【出演ドラマ】BS時代劇「大富豪同心」シリーズ / 「ABEMAヒルズ」コメンテーター / 日本科学振興協会(JAAS)正会員 / 「エンタメ×科学」のプロ集団「asym-line(アシムライン)」代表

    プロデューサー・監督・出演者として、YouTube科学番組「らぶラボきゅ〜」を手がけている。

    [佐伯恵太オフィシャルHP] https://keitasaiki.info/official/
    [X] https://twitter.com/Keita_Saiki_
    [YouTube科学番組「らぶラボきゅ〜」] https://www.youtube.com/@LoveLaboQ
    • 話し方・伝え方
    • 教育
    • コミュニケーション
  • 佐々木常夫ささきつねお

    株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ 代表取締役
    佐々木常夫
    秋田市生まれ。1969年東京大学経済学部卒業後、東レ株式会社に入社。繊維事業企画管理部長、プラスチック企画管理部長、経営企画室長などを経て、2001年東レ取締役、2003年(株)東レ経営研究所社長。2010年から(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役に。
    自閉症の長男を含む3人の子どもの世話と肝臓病とうつ病に罹り40回以上の入院を繰り返す妻の世話に忙殺される状況の中でも仕事への情熱を捨てず、さまざまな事業改革に全力で取り組む 東レ3代の社長に仕えた経験から独特の経営観を持つ。内閣府男女共同参画会議議員や経団連理事、東京都の男女平等参画審議会の会長、大阪大学法学部客員教授などの公職も歴任。著書に『ビッグツリー』『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』『リーダーという生き方』(以上、WAVE出版)、『上司の心得』(角川新書)などのベストセラーがあり発行部数は160万部を超える。2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在と言われている。
    オフィシャルWEBサイト http://sasakitsuneo.jp/
    • 働き方改革
    • リーダーシップ
    • マネジメント
  • 佐藤典宏さとうのりひろ

    産業医科大学 第1外科講師
    佐藤典宏
    産業医科大学(福岡県北九州市)第1外科講師。福岡県生まれ。九州大学医学部卒。2001年から米国ジョンズ・ホプキンズ大学医学部に留学し、多くの研究論文を発表。1000例以上の外科手術を経験し、日本外科学会専門医・指導医、がん治療認定医の資格を取得。がんに関する情報を提供するため、公式YouTube「がん情報チャンネル・外科医 佐藤のりひろ」を開設。チャンネル登録者数は11万人を超える(2023年7月現在)。2023年4月、がん患者さんの悩みや質問に個別に答える「がん相談サロン」をスタート。著書に『専門医が教える最強のがん克服大全』(KADOKAWA)、『がんの壁』(飛鳥新社)などがある。
    • 医学
    • 生き方
  • 佐藤麻美さとうまみ

    フリーアナウンサー・野菜ソムリエプロ
    そらち食の応援アンバサダー・はこだて観光大使
    佐藤麻美
    1993年HTB入社。タレントの大泉洋、戸次重幸と共に全国を食べ歩くバラエティ番組『おにぎりあたためますか』では16年間MCを担当。
    2019年からフリーに転身し、司会やモデレーター、トークショー、講演会をはじめCMやテレビ出演など多岐に渡り活動中。
    コロナ禍では、これまでの人脈を活かしたゲストを迎え、オンラインでのトーク対談を開催。WEB連載コラム「佐藤麻美のドライフルーツティーのススメ」や保育コラムなどの執筆活動も開始した。
    現在は北海道「そらち食の応援アンバサダー」として、空知の口福食材をSNSで発信中。(Twitter/@satomami_smile)
    さらに、育児・食育を伝える親子カフェのレシピプロデュースや料理教室の開催など、食育に関わる分野でも活動を拡充。
    22年7月には出身地・函館の「はこだて観光大使」に就任。YouTubeの新番組「なまら函館」をスタートさせ、故郷函館の魅力を伝えている。
    [取得資格]
    野菜ソムリエプロ・アスリートフードマイスター3級
    ベジフルビューティーセルフアドバイザー・調味料ソムリエ・フードサロネーゼ
    アクティブスリープ指導士
    • 料理
    • ダイエット
    • 女性活躍推進
  • 佐藤幸夫さとうゆきお

    代々木ゼミナール世界史講師
    トラベルクリエイター
    佐藤幸夫
    代々木ゼミナール世界史講師。2022年現在、通信衛星サテライン講座のみを担当。早慶・関関同立をはじめとする私立受験・共通テスト対策の講座を主に担当。教科書にある写真はすべてこの目で見てから教えたいという思いから、世界一周は18周・訪問国・都市は101ヵ国500都市以上・訪れた世界遺産は300か所以上となった。旅で得た経験を授業のエキスとし、“歴史は生きたストーリー”をモットーに、流れを重視した授業を展開する。肌で感じた広い世界情勢への知見を授業に活かすほか、様々な講演やトークイベント、旅行会社と提携してのオンライン講座、受験生のための対策は勿論のこと、“社会人のための世界史class(セカシャカ)”と題した学び直し&国際情勢関連のYouTube動画配信などを行っている。また、『大人のための旅する世界史』という名のStudy Tourを企画、大学生のための世界史ツアーは過去58回実施した。現在は家族とともにエジプトに住んでいて、授業収録のため、年3回帰国する。
    • 歴史
    • 教養
    • 芸術
  • 嶋津良智しまづよしのり

    一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事/リーダーズアカデミー 学長/セミナーズアカデミー 学長/早稲田大学エクステンションセンター講師
    嶋津良智
    日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと“稼ぐ”組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3ヶ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。M&Aを経て2004年52億の会社まで育て株式上場(IPO)を果たす。2005年次世代リーダーを育成することを目的とした 教育機関『リーダーズアカデミー 』を設立。2007年シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。業績向上のための独自プログラム『上司学』が好評を博し、世界15都市でビジネスセミナーを開催。延べ50000人以上のリーダー育成に携わる。2013年 日本へ拠点を戻し、一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。「上司学」をさらに進化させた新メソッド「組織づくりの12分野」を開発し、世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。
    • 経営
    • マネジメント
    • 生き方
  • 笑福亭鶴光しょうふくていつるこ

    噺家
    落語家
    笑福亭鶴光
    1948年1月18日、大阪府に生まれ。
    1967年六代目笑福亭松鶴に入門し強烈な個性で異色の才能を発揮する噺家で根強いファンを得る。
    長唄の三味線や日本舞踊、大衆演劇と興味の対象は広い。
    「オールナイトニッポン」のパーソナリティを11年9ヶ月務め、当時の歴代最長記録を樹立。
    また、「鶴光の噂のゴールデンアワー」を16年という長きに渡りパーソナリティをつとめ絶大な支持を受ける。
    自身の弟子修行の体験談及び師匠として若手の育成に携わっている。

    【受賞歴】
    1975年 ゴールデンアロー賞 芸能新人賞
    1976年 夜のレコード大賞 最優秀新人賞
    1978年 第15回ギャラクシー賞 個人撰賞

    ■Twitter https://twitter.com/turuturu04
    • 話し方・伝え方
    • 人材育成
    • 教育
  • 実家が全焼したサノじっかがぜんしょうしたさの

    インフルエンサー
    ラジオCMプランナー
    実家が全焼したサノ
    都内の広告代理店で働くサラリーマン。幼少期に実家が全焼したことを機に、切ない人生を送る。夕食にドッグフードを食べたり、母が蒸発したり、父が自殺したり、切ない学生生活を過ごす。大学生の頃に歌舞伎町のホストクラブで働き、ナンバー2になる。卒業後はバーを経営。その後、事業拡大を目指し京都大学大学院でMBAを取得するも、バーは潰れてしまう。Twitterでは「実家が全焼したサノ」というアカウントで毎日切なかった出来事を投稿している。現在、SNS総フォロワー数は約7万人。
    • 生き方
    • コミュニケーション
    • ライフハック
  • 鈴木 裕介すずき ゆうすけ

    内科医・心療内科医・産業医・公認心理師
    秋葉原内科saveクリニック 院長
    鈴木 裕介
    高知大学医学部卒。卒後は内科臨床のかたわら、高知県の医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年からはハイズ株式会社に参画し、コンサルタントとして医療機関の経営企画や現場の環境改善、ヘルスケア新規事業のコンサルティング等に携わる。2018年に「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原内科saveクリニックを開業。重度のうつやトラウマ・解離、心身症などへの心理療法を主体に、心身を分けない診療を心がける。研修医時代の近親者の自死を契機に、メンタルヘルスをライフワークとし、講演や書籍出版、メディアへの出演等も行う。主著は『我慢して生きるほど人生は長くない』、『心療内科医が教える本当の休み方』『がんばることをやめられない』など、著者累計30万部。
    • メンタルヘルス
    • コミュニケーション
    • 自己啓発
  • 高田ふーみんたかたふーみん

    YouTuber
    「wakatte.TV」出演
    高田ふーみん
    1995年、兵庫県の淡路島出身。兵庫県立明石北高等学校を卒業し、京都大学経済学部に入学。大学在学中からYouTubeチャンネル「wakatte.TV」に出演。街頭インタビューやキャンパス訪問などのコンテンツで構成される同チャンネルは、学歴モンスター・高田ふーみんの毒舌と、過激で当意即妙なツッコミが話題となり、登録者数36万人超(2022年9月現在)のYouTube人気チャンネルに成長。東大受験歴あり。
    高校時代から筋金入りの「勉強法オタク」「参考書オタク」であり、なおかつ「学歴厨」。

    【wakatte.TV】
    https://www.youtube.com/c/wakattetv

    【Twitter】
    「高田ふーみん」@tigakukirai
    • 勉強法
    • 生き方
    • 教育
  • 高橋成美たかはしなるみ

    タレント/元フィギュアスケート選手/2014年ソチオリンピック日本代表/2021年6月~2023年6月JOC理事・JOCアスリート委員 副委員長/2023年6月~JOC評議員・JOCアスリート委員/2023年6月~日本オリンピアンズ協会 (OAJ理事)
    高橋成美
    1992年1月15日千葉県生まれ。
    慶応義塾大学総合政策学部卒業

    2012年世界選手権ペア銅メダリスト。
    2014年ソチオリンピック日本代表。
    2018年3月に引退し、その後 は コーチングや解説、タレントとして活動中。
    2021年にJOC 最年少理事に就任し、任期を経て、
    2023年6月からJOC評議員・JOC アスリート委員・日本オリンピアンズ協会 の理事に就任。
    • メンタルヘルス
    • コーチング
    • 自己啓発
  • 高橋克明たかはしよしあき

    「ニューヨークBiz 」発行人兼CEO
    Weekly Business News 代表取締役社長
    インタビュアー
    高橋克明
    専門学校講師の職を捨て、27歳単身あてもなくニューヨークへ。ビザとパスポートの違いもわからず、幼少時の「ニューヨークでジャーナリスト」の夢だけを胸に渡米。翌年、ニューヨーク日系史上初となる日刊無料新聞「DAILY SUN NEWYORK」を創刊。7年連続売り上げ前年対比超え。2010年、現存する世界最古の邦字紙「週刊ビジネスニュース」買収。「NEW YORK ビズ!」に改名、新創刊。その後、デジタル版ニュースサイト「ニューヨークBiz!」を配信。2016年、ニューヨークへの事業進出を希望する企業、個人をサポートする事業部、ニューヨークでのイベントをコーディネートする事業部設立。現在はジャーナリストの視点から日米の文化相違、海外進出したい企業、個人などを対象にセミナー活動中。1000を超える著名人にインタビューした経験から見出した成功法則の講演会等も行っている。日本最大のメルマガポータルサイト「まぐまぐ!」にて連載中の「New York摩天楼便り」は、3年連続「まぐまぐ大賞」 受賞。他、テレビ、ラジオ、雑誌等メディア出演多数。ブログ「New York摩天楼便り」は、ブログ人気村ニューヨーク部門4年連続第1位。
    • 国際情勢
    • 経済
    • キャリアアップ
  • 竹井佑介たけいゆうすけ

    社会投資家
    竹井佑介
    1980年7月11日、熊本県天草生まれ。北海道大学博士課程前期(専門は数学)修了。学費を稼ぐために元金3万円から投資をスタートし、2015年1月にはスイスショックにより1日で3500万円以上稼ぐ。現在はアメリカ、ロシア、フィリピンを中心に世界中に投資。稼いだお金の一部を 「教育格差を無くす」ため北海道家庭学校、manavee、DAREDEMO HEROはじめ国内外の教育施設へ寄付。2011年、投資を通して稼いだお金で社会に貢献する“社会投資家”を育成する「ミリオネアアカデミー」を設立。月収100万、500万、年3億円のトレーダーも輩出する日本最大規模の社会投資家を育成するオンラインスクールとなる。同年、美容室Real me(全国に8店舗)のビジネスを立ち上げるなど、実業家としても活躍中。2015年8月『The Money 7つの原則~私たちは幸せなお金持ちになるために生まれてきた~』(サンクチュアリ出版)を発売しAmazonランキング4部門で1位。また、地元復興のため事業を起こし、婚活イベント、花火大会の支援、地元への寄付など地元貢献を称えられ11か月の審査の末、天皇陛下より2015年12月紺綬褒を受章する。
    • 投資
    • 生き方
    • 勝負論
  • 竹中俊たけなかしゅん

    フリーランス社会活動家
    ネパールで35人のパパ
    竹中俊
    2016年からネパールで支援活動を開始、孤児院の運営。35人のパパとして活動。世界を周り貧困や環境などの社会問題をInstagramで発信。活動はメディアにも取り上げられ、日本・世界を周る生活を送りながら400回以上の講演を開催。
    日本でも子ども食堂の運営サポート、災害支援活動、環境活動など様々な社会活動に取り組む。

    【Instagram】
    https://www.instagram.com/takenakashun/
    • 社会問題
    • 環境
    • 生き方
  • 田澤健一郎たざわけんいちろう

    ライター・編集者
    田澤健一郎
    1975年生まれ、山形県出身。高校時代は鶴商学園(現・鶴岡東)で三塁コーチャーやブルペン捕手を務めた元球児。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスの編集者・ライターに。野球を中心とするスポーツ、歴史、旅、建築・住宅などの分野で活動中。著書に『あと一歩! 逃し続けた甲子園』『104度目の正直 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか』(KADOKAWA)、『わたしたち、体育会系LGBTQです 9人のアスリートが告白する「恋」と「勝負」と「生きづらさ」』(集英社)がある。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • スポーツ

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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