生き方の講師一覧(6ページ目)

「生き方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 西澤一浩にしざわかずひろ

    毒舌MC
    超無名小規模イベント主催者
    西澤一浩
    芸術系の大学に通いながら、将来は表現者になることを志すも、何を表現するか決めきれないまま卒業。就職氷河期も相まって就職にも失敗し、アルバイトと資格試験予備校に通う日々を送る。資格取得後士業事務所に就職するも実務の適性なく挫折退職。職人の門を叩くも手先が不器用過ぎたため破門。拾ってもらった会社の営業職として度々表彰を受けるレベルで結果を残すも、その後の転職先で行き詰り、勤め人としての限界を感じてやむを得ず起業。参加者数名からせいぜい100名程度のイベントを15年で約700回程度開催。最低限生きていける程度に稼ぎつつ、好きなことだけをやり、好きな人たちとだけ付き合う、ストレスフリーな生活を送っている。また、数々のイベントでMCを務め、その毒舌は年配客から「平成の毒蝮三太夫」と評されている。超ブレイク塾株式会社代表取締役(従業員ゼロ社長だけ)。
    • 話し方・伝え方
    • 生き方
  • 西村能一にしむらよしかず

    大学受験予備校講師
    教育コンサルタント
    『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』著者
    西村能一
    大手大学受験予備学校の化学科講師。横浜生まれの横浜育ち。7年間の私立高校教諭勤務を経て、予備校講師となる。関東・関西地区の校舎に出講し、授業の他,教材や模試の作成・編集にも携わっている。化学現象が楽しく理解できる解説と生徒が復習しやすい板書で高い評価を受ける。受講生から「化学が好きになった♪」と言われることを生きがいとし、授業や執筆を精力的にこなす多忙な日々を送っている。教員向けの講演も積極的に行い,若手教員の育成に努めている。
    また,最近では,『科学の名著50冊を1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)を出版し,一般の人に向けて「科学好き」を増やすべく,科学関連の発信や講演を行っている。
    二人の娘の父親。二人共同じ私立中学に進学する。その後,長女は理系の大学院を,次女は文系の大学を卒業してそれぞれ社会人として歩んている。娘二人と仲は良く,若い人の意見などについて話す機会も多い。子育てや教育に関する講演も積極的に行っている。

    ホームページ http://www.no-ichi.com/
    Twitter https://twitter.com/no_ichi_
    • 科学
    • 教育
    • 勉強法
  • 蜷川ちひろにながわちひろ

    日本チクティビティ協会代表
    セルフケアダイエットトレーナー
    株式会社as-is代表取締役
    蜷川ちひろ
    日本チクティビティ協会代表理事。セルフケアダイエットトレーナー。
    30歳で交通事故にあって頸椎を痛め、何をしても治らなかったことから人任せではなく自分の身体を自分で守るため、ヨガとセルフケアの勉強を始める。ダイエットも身体の不調も、目の前の症状を改善するだけの対処療法ではなく、根本から解決する必要があると考え、食生活や身体だけでなくメンタルから改善していく方法を考案。SNSの発信で、思考から変えるセルフケア普及に取り組んでいる。2018年11月、日本チクティビティ協会設立、常に美しく進化し続けられる場としてオンラインサロンスタート、開始スタートから100名以上の参加。SNS総フォロワーは24万人。TikTokで即結果の出る方法を毎日配信。
    • 生き方
    • 健康
    • ダイエット
  • 濵﨑清利はまさききよとし

    脳神経外科医
    濵﨑清利
    1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
    ・日本脳神経外科学会専門医・指導医
    ・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
    ・武術家(合気柔術、太極拳)
    ・日本刀愛好家
    ・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
    ・脳科学的アンチエイジング理論を展開
    • マインドフルネス
    • 生き方
    • スポーツ
  • 原島広至はらしまひろし

    歴史
    サイエンスライター
    原島広至
    1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、建築設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』をはじめ『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など(以上、丸善雄松堂)、累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家としてテレビ番組にも出演している。主な著書に、『語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?』『東京・横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』(以上、KADOKAWA)、『骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集[骨編]』『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』『生薬単』(以上、丸善雄松堂)、『美術解剖学レッスンⅠ 手・腕編』(青幻舎)などがある。
    • 歴史
    • 教養
    • 生き方
  • 東田直樹ひがしだなおき

    作家
    自閉症当事者
    東田直樹
    東田直樹
    1992年生まれ。会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。小学5年生まで普通学級に在籍、中学3年生まで特別支援学校で学ぶ。2011年3月通信制高校卒業。2014年に出演したNHK特集「君が僕の息子について教えてくれたこと」は文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞受賞。理解されにくかった自閉症者の内面を伝えた著書『自閉症の僕が跳びはねる理由』は30カ国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。イギリスで「僕が跳びはねる理由」として映画化、日本でも公開され大きな反響を得る。2021年『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、2022年「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。

    東田美紀
    1962年生まれ。総合病院の正看護師として勤務したのち、結婚を機に退職。会話の無い長男とのコミュニケーション方法を探索し、パソコンのキーボードと同じ配列でアルファベットを画用紙に書いた文字盤を考案。東田直樹の講演や執筆活動をサポートしている。
    • 生き方
    • 自閉症
  • 樋口裕一ひぐちゆういち

    多摩大学名誉教授
    樋口裕一
    1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。
    • 話し方・伝え方
    • 文章力
    • 生き方
  • 廣瀬 俊朗ひろせ としあき

    株式会社HiRAKU 代表取締役
    元ラグビー日本代表キャプテン
    廣瀬 俊朗
    1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。
    • スポーツ
    • 自己実現
    • コミュニケーション
  • 廣橋猛ひろはしたけし

    永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長
    廣橋猛
    2005年、東海大学医学部卒業。三井記念病院内科などで研修後、2009年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。2014年から現職。病院での勤務の傍ら、浅草にある野中医院にて在宅医療にも携わる。病棟、在宅と2つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」の緩和ケア医。日本緩和医療学会や厚生労働省の委託事業として、緩和ケアの普及啓発に関わっている。

    X(Twitter):@hirohashi_med
    Voicy:https://voicy.jp/channel/1778
    • メンタルヘルス
    • コーチング
    • コミュニケーション
  • 深谷圭助ふかやけいすけ

    中部大学大学院教育学研究科教授、中部大学現代教育学部教授、博士(教育学・名古屋大学)、NPO法人こども・ことば研究所理事長、元 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, SOAS)客員研究員、元立命館小学校長、立命館大学非常勤講師、小学館『例解学習国語辞典・漢字辞典』編集代表、株式会社スリーエム マーケッティングコンサルタント、Benesse corporation 辞典アドバイザー、「辞書引き学習法™」開発者
    深谷圭助
    専門は、教育学、教育方法学、言語教育学、国語教育学。
    1990年代、公立小学校教諭時代に「辞書引き学習法」を開発。2007年『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎、後に新潮社)が刊行され、多くのメディアで「辞書引き学習」取り上げられる。デジタル化の波の中で、学習辞典の売り上げが上がり、注目を集める。現在、日本、イギリス、シンガポールをはじめとした世界各地の教育機関で「辞書引き学習Jishobiki」の普及活動、研究活動を行っている。特に、国や言語種を超えた汎用的言語学習方略モデルとしての辞書引き学習法はイギリスをはじめとする海外の教育機関においてその効果が確認されている。
    また、これまでに国語学習教材を多数執筆、監修しており。ベストセラー、ロングセラーは多く、教員や保護者からも支持されている。
    その他にも、地方自治体の審議会委員として、愛知県一宮市学校教育推進会議委員、愛知県知多市図書館機能調査検討委員会委員長、国土交通省中部地方整備局防災教育教材編集委員会委員長などを歴任している。
    • 勉強法
    • 生き方
    • 子育て
  • 藤田瞳ふじたひとみ

    タレント
    藤田瞳
    1980年8月21日徳島県に生まれる。
    2002 年 11 月 ミス 京都コンテスト グランプリ 受賞
    京都の親善大使として活動
    2003 年 9 月 ミス 日本コンテスト 関西代表
    2004 年 2 月 松竹芸能所属
    2013年 子宮がんを告知され、手術を経ておよそ1ヶ月間入院

    現在もキャンサーサバイバーとして、がんの啓蒙活動などを展開している。
    • 自己啓発
    • 医学
    • 生き方
  • 船木誠勝ふなきまさかつ

    プロレスラー
    タレント
    船木誠勝
    1985年ヤングライオン杯に出場し北茨城市民体育館でデビュー戦を行う。ザ・グレート・カブキ(16歳1ヵ月)の記録を塗り替える、当時史上最年少の15歳11か月で新日本プロレスデビュー。以降、UWF、パンクラスなどを経て、フリーのプロレスラーとして50歳を超えた今も現役で現在も活躍中。また、大阪でパーソナルジムを開業している。

    【主な獲得タイトル】
    キング・オブ・パンクラス(2回)
    三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座
    世界ヘビー級王座

    ■アメブロ「RED ZONE」https://ameblo.jp/masa-funaki/
    ■X(旧ツイッター) https://x.com/masa_funaki
    ■youtube「船木誠勝【公式】 Masakatsu Funaki」 https://www.youtube.com/@samuraifunaki
    • 人材育成
    • リスクマネジメント
    • コーチング
  • 保坂隆ほさかたかし

    保坂サイコオンコロジー・クリニック院長/聖路加国際病院 診療教育アドバイザー
    聖路加国際大学臨床教授
    京都府立医大客員教授
    保坂隆
    1952年、山梨県生まれ。聖路加国際病院診療教育アドバイザー、保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。1977年慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)精神科に留学。東海大学医学部教授、聖路加国際病院精神腫瘍科部長、聖路加国際病院リエゾンセンター長,などを経て、現職。著書は、『精神科医が断言する 「老後の不安」の9割は無駄』(KADOKAWA)、『精神科医が教える ちょこっとずぼら老後のすすめ』(海竜社)、『「ひとり老後」の楽しみ方』(PHP研究所)、『人間、60歳からが一番おもしろい!』(三笠書房)など多数。
    • 医学
    • 生き方
    • メンタルヘルス
  • 星渉ほしわたる

    作家
    星渉
    1983年仙台市生まれ。大手企業で働いていたが、東日本大震災に岩手県で被災。生死を問われる経験を経て「もう自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」と決め、2011年に独立起業し、心理療法やNLP、認知心理学、脳科学を学び始める。それが原点となり、個人の起業家を対象に「心を科学的に鍛える」を中心に置いた独自のビジネス手法を構築。「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」をコンセプトに活動し、わずか5年間で講演会、勉強会には7200人以上が参加し、手がけたビジネスプロデュース事例、育成した起業家は623人にものぼる。ゼロの状態から起業する経営者の月収を6カ月以内に最低100万円以上にする成功確率は、日本ナンバーワンの91.3%を誇り、その再現性の高い、起業家のためのビジネスコンサルティング手法が各方面で話題となる。コンサルティングの申し込みは倍率92.1倍を記録。日本で数千人規模の講演会を実施し、シドニー、メルボルン、ニューヨークなどの海外でも大規模なイベントを行い、グローバルに「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする個人を創る」ための活動をしている。
    • 生き方
    • キャリア開発
    • メンタルヘルス
  • 堀口茉純ほりぐちますみ

    歴史作家
    歴史タレント
    江戸風俗研究家
    堀口茉純
    東京都足立区生まれ。幼少期より時代劇に親しむ。小学4年生の時、司馬遼太郎の本に出会い、沖田総司に初恋。中・高生の頃の成績は歴史のみ5。明治大学在学中に文学座付属演劇研究所で演技の勉強を始め、卒業後、女優として舞台やテレビドラマに多数出演。一方2008年に江戸文化歴史検定一級を最年少で取得すると、「江戸に詳しすぎるタレント=お江戸ル(お江戸のアイドル?!)」として注目を集めた。2011年には『TOKUGAWA15徳川将軍15人の歴史がDEEPにわかる本~』(草思社)で作家デビュー。また同年、YouTubeチャンネル『ほーりーとお江戸、いいね! 』を開設し、歴史系ユーチューバーとしても活躍。歴史の面白さ、江戸の魅力、日本の伝統文化の素晴らしさを発信し続けている。浮世絵に造詣が深く国際浮世絵学会会員。展覧会のアドバイザーやナビゲーター等を務めることが多い。出演番組はNHKラジオ第一『DJ日本史』、TOKYOMX『ぐるり東京江戸散歩』など。
    • リーダーシップ
    • 教養
    • 歴史

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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