食事の講師一覧(2ページ目)
「食事」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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げんげん
離乳食・幼児食アドバイザー動画クリエイター。子育て中のママ&パパのための1分動画メディア「mamatas(ママタス)」のディレクターを務める。離乳食・幼児食アドバイザーの資格を所持。2児の父で、Instagramでは「子どもと大人が一緒に楽しく食べられる幼児食」をテーマに、忙しいパパ・ママが作りやすい幼児食レシピや、日々の育児のことなどを投稿している。子どもがおいしそうに残さずパクパク食べている様子とレシピが反響を呼び「野菜嫌いのわが子でも食べてくれた!」「普段は食が細いのに残さず食べてくれた」といった声が多数寄せられ、人気を集めている。
Instagram ● https://www.instagram.com/asapon.tv/- 子育て
- 食事
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小泉勇人こいずみゆうと
元Jリーガー
料理研究家
実業家プロサッカー選手時代に料理に目覚め、アスリートフォードマイスター3級や上級食育アドバイザーなど6つの食に関する資格を取得。2023年に引退。特にアスリートの目線から 「食 」を通じて人生を豊かにするをモットーに食に関するSNS(X、TikTok、Instagramなど)で1年間に総フォロワー約25万人を突破。また、健康や食に携わる事業をいくつか手掛けている。各種メディアやイベント出演、そしてレシピ本も大手出版社から3冊出版されている。- スピーチ
- 自己啓発
- 心理学 他
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酒井均さかいひとし
スポーツ科学エディター
シニア健康アドバイザー
スポーツ障害アドバイザー法政大学文学部哲学科卒。怪我や故障からの回復と安全な生涯スポーツをテーマに多くのトップアスリートに取材を行い、トレーニング・健康本関連だけで、100万部を超えるムック本・書籍を手がける。理論と実践は不可分とした編集方針により、自らマスターズ水泳、自転車競技、トライアスロン、岸壁登坂、体術や剣術などの古武術をそれぞれ10年以上修練。日々、運動による健康作りを探求し、企画・編集・執筆に取り組んでいる。- スポーツ
- 健康
- 栄養 他
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櫻井大典さくらいだいすけ
登録販売者・国際中医専門員A級 (国際中医師)
サンフランシスコ州立大学 行動科学・社会科学部心理学科卒業アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
主な著書に『まいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ 』(ナツメ社)、『病気にならない食う寝る養生 』(学研プラス)、『つぶやき養生』 (幻冬舎)などがある
Twitter:https://twitter.com/PandaKanpo- メンタルヘルス
- 医学
- ライフハック 他
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紫貴あきしだかあき
ワイン講師、女性ソムリエかつては大手ワイン専門輸入商社に勤務し、世界中のワインに触れた。退社後渡米し、カリフォルニアでのワイン修行を経て帰国。現在はワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」や企業研修にて、ワインの魅力を伝える活動を積極的に展開している。入門者を楽しませ、上級者をうならせる明快で密度の高いレッスンには、グローバルに学んだ本物の知識・技能がふんだんに生かされている。
『エノテカ・オンライン』にて執筆するほか、ワイン専門誌『Wine-What!?』ではテイスターとしても活躍した。その他、一般誌への執筆・監修・取材協力(『Oggi』、『美Story』など)、テレビ出演など幅広く活動。- 料理
- 食事
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篠塚明日香しのつかあすか
管理栄養士/分子栄養学カウンセラー/「大人の栄養スクール」主宰1977年、茨城県生まれ。東京家政大学短期学部栄養科卒業後、老人介護保健施設での給食管理の実務を経て管理栄養士となる。体調不良をきっかけに、栄養療法クリニックのカウンセラーに転職。中医学や分子栄養学を学びながら、栄養療法で自身の副腎疲労を改善した経験を持つ。
現在は、フリーランスとして分子栄養学を一般家庭でも使える知識まで落とし込んだセミナーを開催。1,000人以上の体調不良者の血液検査データを見てきた経験を活かし、個別の栄養相談にも対応するなど、分子栄養学の普及活動をしている。
その他、エステティックサロンでの専属講師としてダイエット指導、企業商品の考案などにも携わる。- 栄養
- 食事
- 健康 他
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白井ゆりかしらいゆりか
自分軸ダイエットカウンセラー
一般社団法人ハッピースリムアップ協会 代表理事大学卒業後、理学療法士として総合病院や整形外科クリニックに勤務し、老若男女6000名以上の患者様のリハビリに携わる。社会人一年目で勤務した病院での激務と人間関係のストレスによる暴飲暴食で人生MAXの70kg以上まで激太り。仕事も人間関係も恋愛もダイエットもうまくいかないドン底で自信を失っていたが、「太るのは心が原因ではないか」と気づき、心理学や脳科学を学ぶようになる。その結果、自己肯定感が上がり、どうやったらうまくいくのかを考え、物事が継続できるようになったことで、15kg以上痩せて自分のことを好きになれた。リバウンドとも無縁になり、その経験をもとにダイエットカウンセラーとして起業。3年間で700人以上のダイエットの悩みを解決してきた。生徒の方々からは「体重が1年で22kg落ちた」「便秘、肌荒れ、生理痛がなくなった」などの体重や体質の改善はもちろん、「子育てや仕事でイライラしていたのが嘘のように穏やかになった」「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」などの喜びの声が後を絶たない。初の著書『自己肯定感ダイエット』も、ダイエット迷子の女性たちの支持を集め、ロングセラーになっている。アメーバオフィシャルブロガー- メンタルヘルス
- コミュニケーション
- 自己啓発 他
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新生暁子しんじょうときこ
管理栄養士
日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士
博士(スポーツ健康科学)短大、大学(編入)を経て、管理栄養士の免許を取得。2007年 独立行政法人国立健康・栄養研究所(通称栄研) 栄養教育プログラム食育プロジェクトにて技術補助員として勤務。食事から肥満を克服するための栄養教育にあたる。08年、シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子率いる『チームQ』にて栄養・調理担当としてチームに加わり、高橋さんをはじめとする4名の食事全般をサポート。『チームQ』解散後、フリーの管理栄養士として活動。10年、特定健診・特定保健指導を開始。メタボリックシンドロームの予防・解消に重点をおいた生活習慣病予防のための健診・保健指導を行う。また同年には女優・藤原紀香さんの舞台出演時の食事サポートを行う(~2012年)。12年より東京ガスラグビー部(~2015年)、大学ラグビー部の管理栄養士としても活動を行い、スポーツ選手への栄養サポートやスポーツ栄養の啓発に力を入れている。15年より東京健康科学専門学校栄養士科の講師に着任。18年、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士課程修了。19年よりJリーグ 横浜F・マリノスの栄養アドバイザーを務める。- 栄養
- 健康
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関口絢子せきぐちあやこ
料理研究家
管理栄養士
日本抗加齢医学会認定抗加齢指導士料理研究家・管理栄養士。東京都生まれ、川村学園短期大学食物学科卒業。「食とアンチエイジング」の関係が注目されていなかった15年以上前から、インナービューティースペシャリストとして情報を発信し、先頭を走り続ける。テレビや雑誌等のメディアを中心に、健康・美容・ダイエットに関するレシピや栄養情報を提供。2020年に開設したYouTube「関口絢子のウェルネスキッチン」は登録者21万人を超える人気チャンネルとなっている(2022年4月現在)。米国栄養カウンセラー、ヘルスケアプランナー、日本抗加齢医学会認定抗加齢指導士。- 食事
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- 健康 他
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関谷剛せきやたかし
医師/医学博士/労働衛生コンサルタント/ロハスオフィスグループ代表産業医/株式会社ロムラボ 会長/合同会社ロハスオフィス 代表社員1968年生まれ。東京都新宿区出身。信州大学医学部を卒業後、東京大学附属病院、国立国際医療研究センターに勤務。その後、東京大学大学院医学系研究科アレルギーリウマチ学に入学し、免疫アレルギーを研究。卒業後医学博士を取得。また、東京大学医学部衛生学にて環境医学や免疫学を研究。予防医学、産業衛生学を学び、労働衛生コンサルタント、産業医資格も取得。東京大学未来ビジョン研究センター等にも従事している。- メンタルヘルス
- 医学
- 健康 他
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竹綱庸仁たけつなのぶひと
たけつな小児科クリニック院長
小児科専門医
地域総合小児医療認定医たけつな小児科クリニック院長。小児科専門医、小児科指導医、地域総合小児医療認定医。愛知医科大学医学部卒業後、附属病院で臨床研修医として勤務。同病院小児科入局、助教を経て、奈良県生駒市内の二次医療機関(小児科)の立ち上げに従事。2017年、同市にたけつな小児科クリニックを開院。ときに「たけつな渋滞」が起こるほどの信頼を得て、年間約3万人の子どもを診るクリニックのほか、共働きの親が病気の子どもを預けられる「病児保育室バンビ」、言語発達遅延を持つ子どもに個別の言語訓練を行う児童発達支援「のびいく」を立ち上げる。
・たけつな小児科クリニック
http://www.taketsuna-kojika.com/- 教育
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田中友也たなかともや
鍼灸師
国際中医専門員
国際薬膳管理師関西学院大学法学部卒業後、イスクラ中医薬研修塾にて中医学の基礎を学び、北京中医薬大学、上海中医薬大学などで研修。現在、兵庫県にあるCoCo美漢方(ここびかんぽう)で日々、漢方健康相談にのる傍ら、鍼灸師として施術も行う。SNSやコラム上でも親しみやすいトーンで、漢方や中医学など東洋医学の普及に努めている。またオンラインセミナーなども積極的に開催している。
Twitter:@mococo321
https://twitter.com/mococo321
Instagram:cocobi_kanpo- 健康
- 食事
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谷口たかひさたにぐちたかひさ
環境活動家
実業家
「地球を守ろう」代表1988年大阪生まれ。10代の時に起業し、貯まったお金でイギリスへ留学。アフリカでの学校設立に携わり、グローバルIT企業の取締役を務めた後、ドイツに移住し「地球を守ろう」を立ち上げる。ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、環境活動家になる事を決心。日本・海外を問わず、2年で1000を超える講演に呼ばれるようになり、ドイツ商工会議所のSDGs賞審査員や、2021年国連総会の司会とスピーチも務めた。訪れた国は約60カ国で、保有資格は国際・国家資格を含め約30個。
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辻幸一郎つじこういちろう
辻安全食品(株) 社長/南カリフォルニア大学美齢学指導員/内閣府食品安全モニター/健康医療コーディネーター関東学院大学卒業後、医療機器商社入社後営業職として勤務。2001年辻安全食品(創業1979年の食物アレルギー対応食品会社。幅広い商品アイテムを用意しており、大半の食品は、アレルギー特定原材料27品目除去となっているため、多種類食物アレルギー患者にも対応が可能)に入社後は商品開発、経営管理、大学、専門学校、その他各種セミナー講師など講演活動の傍ら、私生活では、3男児の父親として子育て奮闘中。- 経営
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中西純一なかにしじゅんいち
食クリエイター
ジャーナリスト
編集者兵庫県姫路市出身。鰻と丼の情報発信サイト『うなぎ_STYLE』編集長として、鰻丼から始まった日本の伝統食文化である「丼(Donburi)」を取材し、『日本流行丼(りゅうこうどん)大賞』(共催:東京新聞、後援:農林水産省)選考委員会の選考委員長として、日本人の食スタイルの時代変遷を研究者視点で見つめつつ、ジャーナリスト視点で最新の流行丼を探し歩いている。一般社団法人未来社会共創センター ライフスタイル事業部門 ライフスタイルデザイン領域研究会「食と食物の未来戦略研究班」統括研究員。研究テーマは「食の規準と評価方法」。東京農業大学農学部卒。- 食事
- 食文化
- 食育
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)