話し方・伝え方の講師一覧(6ページ目)
「話し方・伝え方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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難波博孝なんばひろたか
広島大学大学院教授(2024年3月まで)
広島大学名誉教授(2024年4月以後)
一般社団法人こころもち学習ネットワーク 代表理事1958年,兵庫県姫路市生まれ。博士(教育学)。京都大学大学院、神戸大学大学院を修了、愛知県立大学文学部助教授を経て、現在に至る。専門は、国語教育全般(論理の教育、文学教育、コミュニケーション教育)。授業アドバイザーとして、年間100本以上の小中高の授業を参観・アドバイスを行う。中学校・高等学校国語科教科書の編集代表者。広島ノートルダム清心中高の教育アドバイザー・呉宮原高校学校評議員・苫小牧東高校特別講師などを現在勤める。一般社団法人こころもち学習ネットワーク(https://s808h.hp.peraichi.com)を立ち上げ、代表理事として、小中高大学教員との学習会、企業との共同開発、教育アドバイザー紹介活動を行う。紙の本とデジタルとの比較読解調査を実施中。糖質ダイエットにより、12キログラムの減量に成功。- 話し方・伝え方
- スピーチ
- 教育 他
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西澤一浩にしざわかずひろ
毒舌MC
超無名小規模イベント主催者芸術系の大学に通いながら、将来は表現者になることを志すも、何を表現するか決めきれないまま卒業。就職氷河期も相まって就職にも失敗し、アルバイトと資格試験予備校に通う日々を送る。資格取得後士業事務所に就職するも実務の適性なく挫折退職。職人の門を叩くも手先が不器用過ぎたため破門。拾ってもらった会社の営業職として度々表彰を受けるレベルで結果を残すも、その後の転職先で行き詰り、勤め人としての限界を感じてやむを得ず起業。参加者数名からせいぜい100名程度のイベントを15年で約700回程度開催。最低限生きていける程度に稼ぎつつ、好きなことだけをやり、好きな人たちとだけ付き合う、ストレスフリーな生活を送っている。また、数々のイベントでMCを務め、その毒舌は年配客から「平成の毒蝮三太夫」と評されている。超ブレイク塾株式会社代表取締役(従業員ゼロ社長だけ)。- 話し方・伝え方
- 生き方
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野呂エイシロウのろえいしろう
戦略的PRコンサルタント1967年、愛知県生まれ。愛知工業大学在籍中に、学生起業家として活躍後、雑誌編集者に。『天才・たけしの元気出るテレビ』で放送作家としての活動を開始し、『ザ!鉄腕!DASH!!』『特命リサーチ200X』『奇跡体験!アンビリバボー』『ズームイン!! SUPER』といった数々の人気番組を手掛ける。
30歳のとき、大手広告代理店に誘われたのがきっかけで戦略的PRコンサルタントへ転身。TV番組をヒットさせるノウハウを企業PRに生かすなど、独自の手腕を発揮。
これまでに、大手広告代理店をはじめ、150社以上と契約。自動車会社、家電メーカー、飲食チェーン店、飲料メーカー、学習塾、金融など、分野は多岐に渡る。ビズリーチ、ライフネット生命、アキレス、Softbank、match.com、gilt groupe、Groupon、Expedia、hulu 等多数。
テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。- メディア
- プレゼンテーション
- 話し方・伝え方 他
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濱崎潤之輔はまさきじゅんのすけ
大学・企業研修講師大学・企業研修講師。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。明海大学や獨協大学、早稲田大学EXTなどで講義を行い、ファーストリテイリングや楽天銀行、SCSK、エーザイ、オタフクソースなどの企業でTOEIC L&Rテスト対策研修講師を務める。これまでにTOEIC L&Rテスト 990点(満点)を60回以上取得。TOEIC L&Rテスト対策セミナーなども開催。著書に『中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる問題集』(かんき出版)、『マンガで攻略! TOEIC L&Rテスト 文法対策』(西東社)、『TOEICテスト 一発逆転 600点!』(KADOKAWA)など多数。- 教育
- 教養
- 交渉力 他
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早川幸治はやかわこうじ
株式会社ラーニングコネクションズ代表取締役SEから英会話講師へ転身。その後、英語学習法セミナーを中心に全国200社以上で研修を担当してきたほか、大学や高校でも教える。高校2年で英検4級不合格から英語学習をスタート。英語が苦手&人前が苦手を、英語スピーチに取り組むことで克服し、TOEIC 990点(満点)、英検1級取得。
モチベーションや意志の強さよりも「意味の強さ」を重視し、脳や心の仕組みを活かした「上達の本質」をとらえた学習法を提供。英語セミナーに参加した受講者からは「ゴルフも上達した」「部下指導に活かせる」「プレゼンの参考になった」という声も多く、幅広く応用できる内容が好評を得ている。目標設定においては、それぞれの過去の成功体験から「上達のプロセス」を抽出し、各人にあった上達法を組み立てることで、強みを盛り込んだ行動目標作りを展開している。
著書50冊以上。雑誌連載のほか、企業における学習コンサルティング、「英語思考で身につける!日本語プレゼンセミナー」も担当。- 語学
- 勉強法
- 自己実現 他
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東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう
名古屋大学教授
対話システム研究者名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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樋口裕一ひぐちゆういち
多摩大学名誉教授1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。- 話し方・伝え方
- 文章力
- 生き方 他
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平松類ひらまつるい
医学博士
眼科専門医愛知県田原市生まれ。二本松眼科勤務。北海道から沖縄まで全国から患者さんが集まる眼科医。のべ10万人以上の高齢者の診察にあたり、高齢者の実態についても詳しい。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多くのメディアで目について、高齢者についての情報を提供する。- 医学
- メンタルヘルス
- コミュニケーション 他
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廣瀬 俊朗ひろせ としあき
株式会社HiRAKU 代表取締役
元ラグビー日本代表キャプテン1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。- スポーツ
- 自己実現
- コミュニケーション 他
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深沢真太郎ふかさわしんたろう
ビジネス数学教育家
BMコンサルティング株式会社代表取締役
一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事数学的なビジネスパーソンを育成する「ビジネス数学」を提唱し、述べ1万人以上を指導。ビジネス数学教育の第一人者。世界中の学校と企業で「ビジネス数学」が学べる世の中にすることを使命としている。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。予備校講師から外資系企業の管理職などを経てビジネス研修講師として独立。大手企業・プロ野球球団・トップアスリートなどの教育研修を手がけ、一部企業とはアドバイザリー契約を締結し人材開発のサポートを行っている。さらにSMBC・三菱UFJ・みずほ・早稲田大学・産業能率大学などと提携し講座を提供。2018年には「ビジネス数学インストラクター制度」を立ち上げ、指導者育成にも従事している。テレビ番組の監修やラジオ番組のニュースコメンテーターなどメディア出演も多数。著作は国内累計25万部超。実用書のほか作家として小説も発表しており、多くのビジネスパーソンに読まれている。
国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者
国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター
ビジネス教育大学教授- 仕事術
- コミュニケーション
- 教養 他
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深谷圭助ふかやけいすけ
中部大学大学院教育学研究科教授、中部大学現代教育学部教授、博士(教育学・名古屋大学)、NPO法人こども・ことば研究所理事長、元 ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(University of London, SOAS)客員研究員、元立命館小学校長、立命館大学非常勤講師、小学館『例解学習国語辞典・漢字辞典』編集代表、株式会社スリーエム マーケッティングコンサルタント、Benesse corporation 辞典アドバイザー、「辞書引き学習法™」開発者専門は、教育学、教育方法学、言語教育学、国語教育学。
1990年代、公立小学校教諭時代に「辞書引き学習法」を開発。2007年『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』(すばる舎、後に新潮社)が刊行され、多くのメディアで「辞書引き学習」取り上げられる。デジタル化の波の中で、学習辞典の売り上げが上がり、注目を集める。現在、日本、イギリス、シンガポールをはじめとした世界各地の教育機関で「辞書引き学習Jishobiki」の普及活動、研究活動を行っている。特に、国や言語種を超えた汎用的言語学習方略モデルとしての辞書引き学習法はイギリスをはじめとする海外の教育機関においてその効果が確認されている。
また、これまでに国語学習教材を多数執筆、監修しており。ベストセラー、ロングセラーは多く、教員や保護者からも支持されている。
その他にも、地方自治体の審議会委員として、愛知県一宮市学校教育推進会議委員、愛知県知多市図書館機能調査検討委員会委員長、国土交通省中部地方整備局防災教育教材編集委員会委員長などを歴任している。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
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藤原裕ふじはらゆたか
ヴィンテージデニムアドバイザー1977年、高知県生まれ。原宿の老舗古着屋「BerBerJin(ベルベルジン)」ディレクター。別の名を「デニムに人生を捧げる男」。店頭に立ちながらも、ヴィンテージデニムアドバイザーとして人気ブランドの商品プロデュースやセレブリティのスタイリング、YouTubeチャンネルの配信、ファッションメディアでの連載など、多岐にわたりデニム産業全般に携わる。コアなマニアからの信頼も厚い、近年ヴィンテージブームの立役者。
https://youtube.com/c/v-d-a-f-501xx
https://www.instagram.com/yuttan1977/- 交渉力
- 話し方・伝え方
- 営業力 他
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藤吉豊ふじよしゆたか
株式会社文道 代表取締役
フリーランスライター・編集者
日本映画ペンクラブ会員有志4名による編集ユニット「クロロス」のメンバー。編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。2001年からフリーランスとなり、雑誌、PR誌の制作や、ビジネス書籍の企画・執筆・編集に携わる。文化人、経営者、アスリート、グラビアアイドルなど、インタビュー実績は2,000人以上。2006年以降は、ビジネス書籍の編集協力に注力し、200冊以上のライティングに関わる。現在はライターとしての活動のほか、「書く楽しさを広める活動」「ライターを育てる活動」にも注力。「書く力は、ライターだけでなく、誰にでも必要なポータブルスキルである」(ポータブルスキル=業種や職種が変わっても通用する持ち出し可能なスキル)との思いから、大学生や社会人に対して、執筆指導を行っている。コーヒーと猫が好き。- 文章力
- 話し方・伝え方
- 仕事術 他
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船登惟希ふなとよしあき
参考書作家
松濤舎代表1987年新潟県佐渡島生まれ。2006年東京大学理科Ⅱ類に独学で現役合格。東京大学理学部化学科卒業。株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に新卒入社した後、医学部専門予備校を創業して独立。2018年には問題演習を中心とした指導を行う松濤舎を設立。難関大学合格者の多くが行う「問題演習中心の学習」を独自に体系化し、毎年多くの難関大合格者を輩出している。
東京大学在籍中から参考書の執筆を行い、現在20冊以上の書籍を出版。著書に『宇宙一わかりやすい高校』シリーズ、『高校の勉強のトリセツ』(学研プラス)、『高校一冊の目参考書』シリーズ(KADOKAWA)など多数- 勉強法
- マネジメント
- 文章力 他
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古井康介ふるいこうすけ
株式会社POTETO Media 代表取締役社長1995年富山県富山市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
2016年の米大統領選挙の取材のために渡米。
海外の政治プロモーションの手法、また、それを通じて国民が政治に強い期待を示している姿に感銘を受け、帰国後POTETOを設立。若者に政治をわかりやすく届けるメディアを立ち上げ、1日2万人の若者が閲覧するメディアに。2018年2月に大手人材会社の内定を辞退し事業に専念。現在は主に行政や政治家のプロモーション事業を党派問わず実施。過去に、元総理大臣、元財務大臣、外務大臣、元防衛大臣、元農林水産大臣、その他国会・地方議員や知事・市長などのPRを支援。毎日新聞「政治プレミア」などで連載。一社 日本若者政策協議会 理事、朝日新聞社メディアパートナー、国際女性会議WAW!2017ユーススピーカーなどを務める。令和元年CVG経済産業省関東経済産業局長賞を受賞。
https://twitter.com/KOSUKEFURUI- 政治
- 話し方・伝え方
- コミュニケーション
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)