た〜は行の講師一覧(10ページ目)
「法人向け研修・講演プログラム」の講師紹介ページです。企業様のさまざまなニーズ、主旨やテーマ、ご予算に合った講師をご紹介します。
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原貫太はらかんた
フリーランス国際協力師
ユーチューバー1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。
大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
SNSでの情報発信にも力を入れており、YouTubeチャンネルの登録者は16万人超(2023年2月現在)。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』- 国際協力
- SDGs
- 社会問題 他
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原島広至はらしまひろし
歴史
サイエンスライター1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、建築設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』をはじめ『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など(以上、丸善雄松堂)、累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家としてテレビ番組にも出演している。主な著書に、『語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?』『東京・横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』(以上、KADOKAWA)、『骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集[骨編]』『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』『生薬単』(以上、丸善雄松堂)、『美術解剖学レッスンⅠ 手・腕編』(青幻舎)などがある。- 歴史
- 教養
- 生き方 他
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原田妙子はらだたえこ
浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 助教
Ph.D 公認心理師社会人を経て大学に入学し、博士課程で久保田競に師事。その後フランス国立科学研究センター、認知行動生理学研究室、パリ第六大学脳イメージング・運動制御研究室を経て、現在は浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター助教。子どもの理解力や判断力といった認知機能と脳の発達を研究しつつ、自閉症などの発達障害研究の最前線に携わる。特に自閉症特性の評価を専門として行う。私生活では一児の母として奮闘中。NHK『あさイチ』にて「子どものワーキングメモリーを伸ばす」に出演。その他、宝島社 TJ MOOK『NHKあさイチマガジン』幼児期にワーキングメモリーを鍛えることが有効!に掲載、またKADOKAWA児童書ポータルサイト、「子どもの発達お悩み相談室」にて連載中。- 心理学
- 子ども
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原マサヒコはらまさひこ
プラスドライブ株式会社代表
元トヨタNO.1メカニック元・トヨタのメカニック。
現・WEBマーケティング会社「プラスドライブ」代表。
「平民宰相」と呼ばれた第19代総理大臣・原敬の子孫でもある。
高校時代の成績はビリからNO.1で親からも勘当されてしまうが、メカニックの世界でNO.1を目指して神奈川トヨタ自動車に入社。ディーラーメカニックとして勤務しながら5000台もの自動車修理に携わる。
整備技術を競う「トヨタ技能オリンピック」で最年少24歳での優勝を果たしトヨタNO.1のメカニックに。「カイゼン」のアイデアを競う『アイデアツールコンテスト』で2年連続全国大会出場を果たすなど活躍。その後、活躍の場をIT業界に移してからも、PCのサポートを行っていたデルコンピュータでは「5年連続顧客満足度NO.1」に貢献。
現在はWEBマーケターとして、主に一部上場企業のクライアント先のWEBサイト改善やマーケティング施策の推進業務を担当し、トヨタの現場で学んだ「カイゼン」「PDCA」「5S」を発揮しながらクライアントに貢献している。- 仕事術
- 自己啓発
- 働き方改革
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春名幹男はるなみきお
国際ジャーナリスト1946年、京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業、共同通信で取材に没頭した。
長年に渡るジャーナリストとしての現場は、大阪府警から、ニューヨーク国連本部、ワシントンの国務省、連邦議会、ホワイトハウスにまで及ぶ。
レーガン大統領の同行で、モスクワでのゴルバチョフ書記長との首脳会談も取材、北方領土問題が初めて取り上げられたことをスクープ。国谷祐子さんと一緒にクリントンにインタビューした番組はNHKで放映された。ワシントン支局長時代、米中央情報局(CIA)主催のシンポジウムでインテリジェンスを学び、米国立公文書館で公開された大量の機密文書から秘話を発掘、1994年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞。
在米報道は12年に及び、最後は特別編集委員で、04年度日本記者クラブ賞も受賞。「日米関係の裏面史」「情報戦争の世界地図」等の年間連載企画や金大中事件等の特集でも多くの新事実を発掘した。
07~12年名古屋大学大学院教授、10~17年早稲田大学大学院客員教授。テレビのコメンテーターも務める。国際関係をタテ糸・歴史をヨコ糸に取材・調査、文書でも裏付け、真実を浮かび上がらせる独自の手法を貫いている。- ジャーナリズム
- 国際情勢
- 政治
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パワポ研ぱわぽけん
資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト集団。起業家やコンサル出身者などが、実際のビジネスの現場で経験した資料作成に関する悩みを共有し合うなかで組織化された。上場企業のIR資料の紹介を中心に、ビジネスパーソンに向けたコンテンツを日々配信しており、Twitterのフォロワー数は3 万人を超える(2022年12月31日現在)。また、noteにおいてスライド作成のノウハウや使える素材サイト等の解説をおこない、好評を博している。様々な公開資料やテンプレートを研究するなかで得た知見をもとに、資料作成の時間を短縮するための「オリジナルテンプレート」を開発・販売しており、大企業のビジネスパーソンを中心に愛好者が増加中。
Twitterアカウント https://twitter.com/powerpoint_jp- プレゼンテーション
- 起業
- SNS術
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東田直樹ひがしだなおき
作家
自閉症当事者東田直樹
1992年生まれ。会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。小学5年生まで普通学級に在籍、中学3年生まで特別支援学校で学ぶ。2011年3月通信制高校卒業。2014年に出演したNHK特集「君が僕の息子について教えてくれたこと」は文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞受賞。理解されにくかった自閉症者の内面を伝えた著書『自閉症の僕が跳びはねる理由』は30カ国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。イギリスで「僕が跳びはねる理由」として映画化、日本でも公開され大きな反響を得る。2021年『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、2022年「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。
東田美紀
1962年生まれ。総合病院の正看護師として勤務したのち、結婚を機に退職。会話の無い長男とのコミュニケーション方法を探索し、パソコンのキーボードと同じ配列でアルファベットを画用紙に書いた文字盤を考案。東田直樹の講演や執筆活動をサポートしている。- 生き方
- 自閉症
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東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう
名古屋大学教授
対話システム研究者名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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樋口 万太郎ひぐち まんたろう
中部大学 現代教育学部現代教育学科 准教授1983 年大阪府生まれ。 大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校、京都教育大学附属桃山小学校、私立小学校を経て、現在に至る。関西大学大学院総合情報学研究科博士課程在学中。300名近い小学校許委員が集まるオンラインサロン「先生ハウス」を運営中。京丹後市学力向上対策会議 アドバイザー,授業テラスアンバサダー、nijinアカデミー 講師など様々な団体で講師を行なっている。研修講師の登壇は年間60回以上。学校図書「算数」の教科書を執筆。小学校教員19年間で算数をはじめて30冊以上の単著・共著を出版。- 教育
- 教養
- 子育て 他
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樋口裕一ひぐちゆういち
多摩大学名誉教授1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。- 話し方・伝え方
- 文章力
- 生き方 他
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櫃本真聿ひつもとしんいち
四国医療産業研究所 所長
医学博士
日本公衆衛生学会認定専門家(日本公衆衛生学会奨励賞受賞)1979年愛媛大学医学部第一期卒業。公衆衛生学を専攻し、保健所長を歴任後、愛媛県庁健康増進課長に就き、約20年間にわたり行政マネジメントに携わる。2002年愛媛大学病院に戻り、医療介護マネジメントを専門に、2006年より医療福祉支援センター長に就き、2013年同センターを廃止して新たに総合診療サポートセンターを開設。初代センター長として、地域医療連携システムの研究・構築に取組む。地域包括ケア時代の医療の在り方を、「医療を生活資源に」「入院前から退院支援」「社会的弱者を生み出さない生活を分断しない医療」等々を提唱して、厚労省委員会メンバーや、日本医師会委員会アドバイザーおよび日医総合研究機構客員研究員を兼務しながら、全国的な活動を展開。2015年末愛媛大学を早期退職して、四国医療産業研究所を立ち上げ、歩く“ヘルスプロモーション”を掲げて、Withコロナも意識して、保健医療福祉改革や地域づくりに向けた、各種講演会・研修会、アドバイザーとして全国行脚の日々を送っている。また労働衛生コンサルタントとして産業医活動、講演や研修会、健康経営のコンサルティング、特にメンタルヘルス相談等、働き方改革の推進に取組んでいる。- 医学
- 健康
- 働き方改革
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人モテ料理研究家ダイちゃんひともてりょうりけんきゅうかだいちゃん
料理研究家
ブロガー
フォトグラファー1982年、大分県生まれ。
毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家としての顔も持つ。
「料理と人生を楽しくするマンツーマン料理レッスン」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。
プロフォトグラファーとしても活躍。
また大企業でのビジネス経験も15年以上。
2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。- 料理
- 写真
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日菜あこひなあこ
育児アドバイザー
心育児研究家19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。
アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
https://ameblo.jp/hinaako/- メンタルヘルス
- 教育
- コミュニケーション 他
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平岡聡ひらおかさとし
京都文教大学教授
京都文教学園学園長1960年京都市生まれ。専門は仏教学。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。ミシガン大学アジア言語文化学科留学(1987〜1989年)。博士(文学)。- 仏教
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平田進也ひらたしんや
日本旅行「おもしろ旅企画ヒラタ屋」代表1957年、奈良県生まれ。京都外国語大学在学時からテレビ番組「ラブアタック!」の名物“みじめアタッカー”として活躍し、日本旅行入社後も「おはよう朝日です」「探偵!ナイトスクープ」などテレビ出演多数。添乗員としての豊富な経験とおもしろトーク&変身芸を活かして「平田進也と行くツアー」は発売するとすぐに売り切れるほど幅広い層のファンを持ち、「ナニワのカリスマ添乗員」の異名をとる。ファンクラブ「ヒラタ屋倶楽部」の会員数は2万人を超える。- リーダーシップ
- マネジメント
- 交渉力 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)