桑原晃弥くわばらてるや
経済・経営ジャーナリスト
1956年、広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏(大野耐一氏の弟子の1人)の会社「
カルマン」の顧問として、トヨタ式の実践現場や大野氏直系のトヨタ社員を幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。一方でスティーブ・ジョブズやイーロン・マスクなど巨大テック企業の創業者、松下幸之助氏、稲盛和夫氏など成功した経営者の研究をライフワークとしている。さらにウォーレン・バフェットに代表される世界の投資家を研究。ここから学んだことをベースに人材育成から成功法まで鋭い発言をしている。
講演テーマ
「トヨタ式人と会社を動かす実践術」
「トヨタ式に学ぶ働き方のコツ」
「トヨタ式に学ぶ『改善の風土づくり、人づくり』のためにやるべきこととは」
「創造を生む現場の働き方」
「私たちはウォーレン・バフェット(スティーブ・ジョブズ、イーロン・マスクなどもあり)から何を学ぶことができるのか」
講演・研修実績
日本経営合理化協会。現代経営技術研究所。CRI中央総合研究所。新社会システム総合研究所。鳥取県庁。京都府久御山町など。