大友信彦おおとものぶひこ

スポーツライター/フォトグラファー/NPOスクラム釜石理事
大友信彦
1962 年、宮城県気仙沼市生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。スポーツライター。ラグビーワールドカップを1991年第2回大会から2019年日本大会まで8大会連続で全期間取材。日本代表から海外代表、国内のリーグワン、大学・高校・女子ラグビー、車いすラグビーなどあらゆるカテゴリーを取材。「東京中日スポーツ」「Sports Graphic Number」「ラグビーマガジン」などに執筆し、WEBマガジン「RUGBYJAPAN365」をスーパーバイザーとして主宰。メディアとして活動する傍ら「NPO法人スクラム釜石」理事として2019年ワールドカップ釜石開催実現に尽力した。著書に『釡石の夢~被災地でワールドカップを』『再起へのタックル~ラグビーワールドカップをめぐる終わりなき航海』『エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記~ジャパン進化へのハードワーク』『読むラグビー』『オールブラックスが強い理由~世界最強チーム勝利のメソッド』、編書に『大畑大介 不屈の「心体」』『五郎丸歩 不動の魂~桜の15番 ラグビーと歩む』『明日への疾走~7人制女子ラグビー山口真理恵』などがある。

講演テーマ

・ラグビーワールドカップ(歴史、名勝負、2023フランス大会の楽しみ方)
・震災復興とスポーツ(2019年ラグビーW杯日本招致、釜石招致実現までとその後)
・選手や監督に学ぶ勝利の法則・組織マネジメント論(エディー・ジョーンズ、五郎丸歩、廣瀬俊朗、ジェイミー・ジョセフ、リーチマイケル等)
・スポーツジャーナリズム(インタビュー、データ分析、観察、取材、構成)

講演・研修実績

・ワールドカップ釜石開催関連(岩手県・宮城県ラグビーフットボール協会、仙台スポーツボランティア、多賀城市教育委員会、仙台リゾート&スポーツ専門学校等)
・ラグビー日本代表に学ぶダイバーシティ、人財育成、組織論(日鉄ソリューションズ、横浜H幼稚園保護者会等)
・「ラグビーを見る・知る・伝える」(専修大学文学部「スポーツジャーナリズム論」講義)

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