園池公毅そのいけきんたけ
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
昭和36年東京生まれ。東京大学教養学部卒。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。理化学研究所特別研究生、東京大学理学部助手、東京大学新領域創成科学研究科准教授を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は植物生理学、特に光合成。
植物の光合成について主に生理学の視点から研究を進めるとともに、サイト「光合成の森」などにより、一般向けに光合成の紹介を行なっている。また、和歌の披講や装束の衣紋といった伝統文化の継承にも携わり、新年の宮中行事の一つである歌会始の儀の披講所役を約40年にわたって務めている。
植物の光合成について主に生理学の視点から研究を進めるとともに、サイト「光合成の森」などにより、一般向けに光合成の紹介を行なっている。また、和歌の披講や装束の衣紋といった伝統文化の継承にも携わり、新年の宮中行事の一つである歌会始の儀の披講所役を約40年にわたって務めている。
講演テーマ
植物学
光合成
伝統文化