野村浩子のむらひろこ

ジャーナリスト/東京家政学院大学特別招聘教授
野村浩子
1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。日経ホーム出版社(現日経BP)発行の「日経WOMAN」編集長、日本初の女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長、日本経済新聞社・編集委員、淑徳大学教授などを経て、2020年4月東京家政学院大学特別招聘教授、東京都公立大学法人監事。財務省・財政制度等審議会委員、経済産業省・なでしこ銘柄基準検討委員会委員、神奈川県男女共同参画審議会委員など政府、自治体の各種委員を務める。著書に「異なる人と『対話』する 本気のダイバーシティ経営」(日経BP)、「女性リーダーが生まれるとき」(光文社新書)、「未来が変わる働き方」(KADOKAWA)、「定年が見えてきた女性たちへ」(WAVE出版)など。

講演テーマ

「これからの時代の働き方」
「女性活躍推進」
「ダイバーシティ推進」
「女性リーダーの現状とこれから人生100年時代の生き方、働き方」ほか

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