高口康太たかぐちこうた
ジャーナリスト/千葉大学客員准教授
ジャーナリスト、千葉大学客員准教授。1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。史上空前のペースで成長する中国経済を留学で目の当たりにし、その原動力となった民間企業、経営者、一人一人の中国人を追いかけるジャーナリストに転身。中国経済・企業を中心に、社会、文化、在日中国人社会など幅広い分野で取材を続けている。『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』で2021年大平正芳記念賞特別賞を受賞。過去の主要寄稿先:『文藝春秋』『中央公論』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『Newsweek日本版』『ヤフーニュース特集』ほか。テレビラジオの出演:「ワイド!スクランブル」「モーニングショー」(朝日放送)「報道1930」(TBS)「日経プラス10サタデー」(テレビ東京)「実感ドドド!」(NHK)ほか。
講演テーマ
「幸福な監視国家・中国 デジタル化と権威主義」
「プロトタイプシティ 深圳イノベーションの構造と歴史について」
「デジタル商人国家 中国のデジタルコマースの現状と課題」
「中国の民主化運動とテクノロジー」
「中国を変えた民間企業/スタートアップ」
講演・研修実績
経団連、内閣府、ビジネスブレークスルー大学三菱化学メディエンス、新社会システム総合研究所、相国寺、青山学院大学、大東文化大学、千葉大学ほか多数