黒田勝弘くろだかつひろ
ジャーナリスト
1941年、大阪生まれ。産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授。64年、京都大学経済学部卒業後、共同通信社に入社。78~84年、韓国・延世大学留学を経て共同通信ソウル支局長。89~16年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員、特別記者。92年、ボーン・上田記念国際記者賞、05年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。著書に『反日vs.反韓』『韓国人の研究』(角川新書)、『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国人の発想』(徳間書店)、『隣国への足跡』(KADOKAWA)他多数。在韓40年。韓国でも翻訳書を含め9冊の著書がある。在ソウル日本人会・商工会である「SJC(ソウル・ジャパン・クラブ)」顧問。
韓国を語る第一人者として、産経新聞の他「週刊文春」「週刊新潮」「文春オンライン」「東洋経済オンライン」など様々な媒体に寄稿。韓国での長いキャリアと人脈を生かし「月刊文藝春秋」などで要人インタビューを行っている。
テレビでは「プライムニュース」(BSフジ)、「報道1930」(BS TBS)、「激論!クロスファイア」(BS朝日)などに出演。NHK国際放送で韓国語放送も担当。韓国でのテレビ、ラジオ出演も多い。
韓国を語る第一人者として、産経新聞の他「週刊文春」「週刊新潮」「文春オンライン」「東洋経済オンライン」など様々な媒体に寄稿。韓国での長いキャリアと人脈を生かし「月刊文藝春秋」などで要人インタビューを行っている。
テレビでは「プライムニュース」(BSフジ)、「報道1930」(BS TBS)、「激論!クロスファイア」(BS朝日)などに出演。NHK国際放送で韓国語放送も担当。韓国でのテレビ、ラジオ出演も多い。
講演テーマ
・日本にとって韓国とはどういう存在か
・韓国人とはどういう人たちか
・日韓関係の過去、現在、未来
・韓国、韓国人の歴史、文化、社会、生活
・私が40年も韓国で暮らす理由…それでも韓国は面白い
・韓国人の反日感情の深層
・朝鮮半島の南北統一は可能か
・北朝鮮はどうなる
講演・研修実績
・日本工業倶楽部、関経連、交詢会、丸紅、伊藤忠、第7管区海上保安本部、陸上自衛隊第1空挺団など各種団体、企業、公的機関の講演会や研修会、研究会、セミナーでの講演
・京都大、神戸大、関西大、慶応大、国士館大、防衛大、城西国際大、広島市立大、大阪国際大など各大学での特別講義や集中講義
・韓国のソウル大、高麗大、西江大、釜山大、朝鮮大などで韓国語による講義や講演