政治の講師一覧

「政治」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • アルベルト松本あるべるとまつもと

    (資)合資会社イデア・ネットワーク 代表取締役
    アルベルト松本
    アルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラテンアメリカ経済&社会と法」講師、神戸市外国語大学夏季&冬季集中講義「中南米の社会1&2」の講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM全米日系博物館コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳(2022年末迄)。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。
    2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。2022年8月、「外務大臣表彰」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦33年。
    • 社会問題
    • 教育
    • 経済
  • 石井妙子いしいたえこ

    ノンフィクション作家
    石井妙子
    昭和44(1969)年、神奈川県生まれ。東京都育ち。白百合女子大学国文科卒業。同大学院修士課程修了。お茶の水女子大学女性文化研究センター(現・ジェンダー研究所)に教務補佐員として勤務後、囲碁観戦記者を経て、ノンフィクション作家として活動を始める。平成28(2016)年、『原節子の真実』(新潮社)で第15回新潮ドキュメント賞受賞。令和3(2021)年には『女帝 小池百合子』(文藝春秋)で第52回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞する。著書に『日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち』(KADOKAWA)、『おそめ 伝説の銀座マダム』(新潮文庫)、『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』(文藝春秋)など。
    • 社会問題
    • 歴史
    • 政治
  • 出井康博いでいやすひろ

    ジャーナリスト
    出井康博
    1965年、岡山県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業。英字紙「日経ウイークリー」記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て、フリー。著書に『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(角川新書)、『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)など多数。2007年から外国人労働者の受け入れ現場を継続して取材。「フォーサイト」、「ウェッジ」、「プレジデントオンライン」などウェブ媒体にもルポを発表している。
    • ジャーナリズム
    • 政治
    • 経済
  • 江崎道朗えざきみちお

    評論家
    江崎道朗
    九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。外交・安全保障、インテリジェンス、経済政策などを研究。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。各種月刊誌に論文多数。著書に『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『知ってはいけない国家論』(渡部悦和・元陸上自衛隊東部方面総監との共著)など多数で、すべての著書がAmazonの分野別ベストセラー1位を獲得。
    • 政治
    • 国際情勢
    • 経済
  • 遠藤結万えんどうゆうま

    マーケター
    政治ライター
    遠藤結万
    京都府京都市出身。早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒。グーグル株式会社広告営業本部にて、中小企業向け広告コンサルティングやアジア太平洋地域のデータ分析を担当。退社後sparcc株式会社(現CMO株式会社)を設立。
    主に上場企業をクライアントに、マーケティングコンサルティング、戦略設計、社内研修、サービス開発などを手掛ける。著書に「世界基準で学べる エッセンシャルデジタルマーケティング」(技術評論社)
    また、「平河エリ」名義で主に議会政治、選挙などの分野で執筆。朝日新聞「論座」・講談社「現代ビジネス」などに連載を持つほか、Yahoo! ニュース公式コメンテーター、番組出演などを行う。著書に「武器としての議会政治 25歳からの国会」(現代書館)。
    • マーケティング
    • クリエイティブ
    • 広告
  • 蔭山克秀かげやまかつひで

    代々木ゼミナール公民科講師
    蔭山克秀
    愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「政治・経済」「現代社会」「倫理」をすべて指導。
    最新時事や重要用語を網羅し、ビジュアルにも優れた板書と、「政治」「経済」「社会」「倫理」の複雑なメカニズムに関する、易しい、しかし本質的な説明が展開される授業は、共通テスト受験者から早大を中心とする難関大学志望者までのあらゆるレベルの受講生から絶大な支持を受ける。2023年現在、代ゼミサテライン(衛星放送授業)にて、公民4科目(政経・倫理・現代社会・倫理政経)の共通テスト講座をすべて担当。
    著書は、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』『大学入試 マンガで政治・経済が面白いほどわかる本』『改訂第4版 大学入試 蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』(以上、KADOKAWA)、『やりなおす戦後史』『やりなおす経済史』(以上、ダイヤモンド社)、『人物で読み解く倫理』(学研プラス)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(以上、大和書房)、『世界の政治と経済は宗教と思想でぜんぶ解ける!』(青春出版社)など多数。
    • 社会問題
    • 宗教
    • 教養
  • 川口マーン惠美かわぐち まーんえみ

    作家
    川口マーン惠美
    日本大学芸術学部音楽学科卒業。85年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。シュトゥットガルト在住。90年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞受賞。その他、『母親に向かない人の子育て術』(文春新書)、『証言・フルトヴェングラーかカラヤンか』(新潮選書) 、『そしてドイツは理想を見失った』(角川新書)など著書多数。2011年より、ウェブマガジン『現代ビジネス』にてコラム『シュトゥットガルト通信』を連載中(毎週金曜日 更新)
    • 教育
    • 政治
    • 経済
  • 君塚直隆きみづかなおたか

    関東学院大学教授
    君塚直隆
    1967年東京生まれ。上智大学大学院修了。博士(史学)。専攻はイギリス政治外交史、世界の王室研究。著書に『立憲君主制の現在』(新潮選書、2018年度サントリー学芸賞受賞)、『エリザベス女王』(中公新書)、『貴族とは何か』(共に新潮選書)など多数。2011年に英国のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式、22年に英国のエリザベス女王国葬をそれぞれ生中継でロンドンより解説(ともにNHK)。そのほか『ニュースウオッチ9』『クローズアップ現代』『ザ・プロファイラー』『英雄たちの伝説』『グレーテルのかまど』『世界一受けたい授業』『世界ふしぎ発見』等テレビにも多数出演。政府関連では、栄典に関する有識者(内閣府)、国家安全保障局顧問(内閣官房)を務め、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議』に関する有識者会議」(いずれも総理官邸で開催)でヒアリングにも応じている。
    • 国際情勢
    • 政治
    • 教養
  • 蔵研也くらけんや

    自由主義経済学者
    自由主義研究所 主任研究員
    蔵研也
    自由主義経済学者、文明評論家。東京大学法学部卒業、カリフォルニア大学サンディエゴ校経済学Ph.D.(博士号)取得後、名古屋商科大学専任講師、岐阜聖徳学園大学准教授として経済学、国際関係などを教える。2022年退職し、自由主義研究所を主宰する。自由主義こそが人間の豊かさをつくり出してきたという視点から、現在の日本社会・経済の行き詰まりと停滞は、規制の廃止と減税によってのみ打破できるという主張を行っている。それはつまりほとんどの日本人が当然視してきた、より大きな政府を目指す政策ではなく、むしろ小さな政府と、市場機構を重視するという経済学の正統な考えである。これまでに自由主義に関する学術書、また一般解説書などを出版してきた。同時に、YouTubeのチャンネル「自由主義を学ぶ会」ではメインの解説者として、経済学、経済問題、時事的な社会問題、保守自由主義などについて説明している。
    • 社会問題
    • 歴史
    • 教養
  • 倉山満くらやまみつる

    憲政史家
    倉山満
    憲政史家。1973年、香川県生まれ。中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学に勤務、日本国憲法などを講じる。シンクタンク所長などを経て、現在に至る。『並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史』(KADOKAWA)、『明治天皇の世界史』(PHP新書)、『日本史上最高の英雄 大久保利通』(徳間書店)、『国民が知らない 上皇の日本史』(祥伝社新書)など、著書多数。
    • 歴史
    • 経済
    • 政治
  • 黒田勝弘くろだかつひろ

    ジャーナリスト
    黒田勝弘
    1941年、大阪生まれ。産経新聞ソウル駐在客員論説委員、神田外語大学客員教授。64年、京都大学経済学部卒業後、共同通信社に入社。78~84年、韓国・延世大学留学を経て共同通信ソウル支局長。89~16年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員、特別記者。92年、ボーン・上田記念国際記者賞、05年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。著書に『反日vs.反韓』『韓国人の研究』(角川新書)、『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国人の発想』(徳間書店)、『隣国への足跡』(KADOKAWA)他多数。在韓40年。韓国でも翻訳書を含め9冊の著書がある。在ソウル日本人会・商工会である「SJC(ソウル・ジャパン・クラブ)」顧問。
    韓国を語る第一人者として、産経新聞の他「週刊文春」「週刊新潮」「文春オンライン」「東洋経済オンライン」など様々な媒体に寄稿。韓国での長いキャリアと人脈を生かし「月刊文藝春秋」などで要人インタビューを行っている。
    テレビでは「プライムニュース」(BSフジ)、「報道1930」(BS TBS)、「激論!クロスファイア」(BS朝日)などに出演。NHK国際放送で韓国語放送も担当。韓国でのテレビ、ラジオ出演も多い。
    • ジャーナリズム
    • 国際情勢
    • 政治
  • 小原雅博こはらまさひろ

    東京大学法律政治学研究科 教授 (国際関係論博士)
    小原雅博
    1980年、外務省入省。アジア大洋州局審議官、在シドニー総領事、在上海総領事を歴任後、2015年より現職。担当は、現代日本外交。外交・国際政治を理論と実務の双方から研究。特に、中国の政治・経済・安全保障・外交、朝鮮半島情勢、米中関係、アジアや世界の秩序を主要テーマとする。著書に、「国益と外交」、「東アジア共同体」(共に日本経済新聞社)、「境界国家論」(時事通信社)、「日本の国益」(講談社)、「チャイナ・ジレンマ」、「外交官の父が伝えるアメリカ人の生活と英語」、「東大白熱ゼミ」(共にディスカバー21)、「日本走向何方」(中信出版社 中国語)他。中国上海の復旦大学客員教授、立命館大学客員教授も務める。10MTVオピニオン講師。東京大学文学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校で修士号取得(アジア学)。博士(国際関係論 立命館大学授与の論文博士)講演やメディアや国際会議を通じた発信にも努めている。
    • 国際情勢
    • 政治
    • 経済
  • 郷原信郎ごうはらのぶお

    弁護士
    郷原総合コンプライアンス法律事務所代表
    郷原信郎
    1955年生まれ。弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所代表)。東京大学理学部卒業後、民間会社を経て、1983年検事任官。東京地検、公取委事務局審査部付検事、長崎地検次席検事、法務総合研究所総括研究官等を経て、2006年退官。「法令遵守」からの脱却、「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの視点から、様々な分野の問題について評論を行う。和歌山県、京都府公共調達検討委員会委員長、東京都入札契約制度研究会会長などで公共調達制度の検討、不二家信頼回復対策会議議長、九州電力やらせメール問題第三者委員会、日本郵政ガバナンス検証委員会など、企業不祥事の調査にも多数関わる。桐蔭横浜大学教授・コンプライアンス研究センター長、名城大学教授、関西大学特任教授、総務省顧問・コンプライアンス室長、横浜市コンプライアンス顧問などを歴任。検察不祥事を受けて設置された法務省検察の在り方検討会議委員を務めたほか、カルロス・ゴーン氏事件など特捜事件に関して検察捜査の批判を展開してきた。
    • 経営
    • 法律
    • 政治
  • 在間文康ざいまふみやす

    弁護士
    日本弁護士連合会災害復興支援委員会 幹事
    在間文康
    1978年、兵庫県西宮市生まれ。京都大学法学部卒業、東京大学法科大学院修了。2009年弁護士登録。アストレア法律事務所(東京都新宿区)に入所。東日本大震災後の2012年より岩手県陸前高田市にて、いわて三陸ひまわり基金法律事務所(公設事務所)を新規開設し、初代所長として執務。災害関連死遺族の支援をはじめ、被災者及び周辺地域の住民の相談を幅広く担当。2016年弁護士法人空と海 そらうみ法律事務所を開設。陸前高田市や奄美大島など弁護士過疎地域に支部を置く。被災者支援制度の改善にも取り組んでいる。
    • 法律
    • 政治
    • 社会問題
  • ジェームス バーダマンじぇーむす ばーだまん

    早稲田大学名誉教授
    ジェームス バーダマン
    1947年、アメリカ、テネシー生まれ。ロードス大学卒業後、プリンストン神学校修士(教育専攻)、ハワイ大学大学院修士(日本研究)。名古屋、仙台、東京の大学を経て、早稲田大学文化構想学部教授になる。早稲田大学名誉教授。
    大学院で日本を研究したことから、日本をより理解するために日本に暮らし始めてから40年以上。大学でアメリカの社会問題、文学、地域性を教える。特に南部の白人、黒人文化について、音楽、歴史、現代の論点について研究。
    その間、英語学習者のための著書も多数あり。学術書や文学書の英訳翻訳も。講演は日本語で行う。
    • 社会問題
    • 語学
    • 歴史

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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