畠山理仁はたけやまみちよし
フリーランスライター
フリーランスライター。1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部在学中の93年より、雑誌を中心に取材、執筆活動を開始(大学は除籍)。興味テーマは選挙と政治家。日本のみならず、アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙、台湾総統選挙、カリフォルニア州知事選挙など、世界各地の選挙も取材。マスメディアではなかなか報じられない候補者たちの選挙戦を20年にわたって追いかけた『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞(集英社より刊行)。その他の著書に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える!』(集英社)などがある。2021年10月には、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で行われた15の選挙をルポした選挙ルポ&エッセイ、『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)を刊行。ツイッター、ユーチューブなどで選挙現場に行かなければわからない情報を発信している。
講演テーマ
選挙はこんなに面白い
若者よ、選挙に行こう
記者会見のあり方
フリーランス記者の生き方
講演・研修実績
国分寺市選挙管理委員会、芦屋市明るい選挙推進協議会ほか、大学・高校などでの講演多数