立花大敬たちばなだいけい
禅者、教育者、執筆家、講演者
1948年大阪府生まれ。大阪大学修士課程修了。19歳で禅に入門。
曹洞、臨済宗の諸師の指導を受ける。
1993年進学校「久留米大学附設中・高校」の教師となり、進学実績を上げる。
中学教頭、高校教頭もつとめた。
1997年「しあわせ通信」(毎月発行)、元気アップ禅の会をスタート。
学校を退職後、福岡、京都、東京などで禅の会を開いて指導している。
曹洞、臨済宗の諸師の指導を受ける。
1993年進学校「久留米大学附設中・高校」の教師となり、進学実績を上げる。
中学教頭、高校教頭もつとめた。
1997年「しあわせ通信」(毎月発行)、元気アップ禅の会をスタート。
学校を退職後、福岡、京都、東京などで禅の会を開いて指導している。
講演テーマ
禅書(正法眼蔵)・仏書(般若心経、法華経など)・神道(古事記など)の講義、精神世界、想いの実現法(心のゴムひも理論など)など
講演・研修実績
47歳から禅の会、講演活動をスタートして現在(73歳)に到る。