小倉孝保おぐらたかやす
毎日新聞論説委員
1988年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て外信部長。現在は論説委員。『柔の恩人 「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で小学館ノンフィクション大賞、ミズノスポーツライター最優秀賞をダブル受賞。
講演テーマ
英国の欧州離脱問題
中東の政治情勢
イスラム過激派
日米の死刑制度比較
国際ニュースをどう読むか
著書
『ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯』(KADOKAWA)
『十六歳のモーツァルト 天才作曲家・加藤旭が遺したもの』(KADOKAWA)
『ゆれる死刑 アメリカと日本』
講演・研修実績
電通、東京・中央区工業団体連合会、社団法人大阪能率協会、星総合病院(福島県郡山)、広島日英協会、早稲田オープンカレッジ、日本乳癌学会、NTT労組退職者の会、そのほか上智大学や東京外大など大学多数