小倉孝保おぐらたかやす

毎日新聞論説委員
小倉孝保
1988年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て外信部長。現在は論説委員。『柔の恩人 「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で小学館ノンフィクション大賞、ミズノスポーツライター最優秀賞をダブル受賞。

講演テーマ

英国の欧州離脱問題
中東の政治情勢
イスラム過激派
日米の死刑制度比較
国際ニュースをどう読むか

講演・研修実績

電通、東京・中央区工業団体連合会、社団法人大阪能率協会、星総合病院(福島県郡山)、広島日英協会、早稲田オープンカレッジ、日本乳癌学会、NTT労組退職者の会、そのほか上智大学や東京外大など大学多数

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