西澤一浩にしざわかずひろ
毒舌MC/超無名小規模イベント主催者
芸術系の大学に通いながら、将来は表現者になることを志すも、何を表現するか決めきれないまま卒業。就職氷河期も相まって就職にも失敗し、アルバイトと資格試験予備校に通う日々を送る。資格取得後士業事務所に就職するも実務の適性なく挫折退職。職人の門を叩くも手先が不器用過ぎたため破門。拾ってもらった会社の営業職として度々表彰を受けるレベルで結果を残すも、その後の転職先で行き詰り、勤め人としての限界を感じてやむを得ず起業。参加者数名からせいぜい100名程度のイベントを15年で約700回程度開催。最低限生きていける程度に稼ぎつつ、好きなことだけをやり、好きな人たちとだけ付き合う、ストレスフリーな生活を送っている。また、数々のイベントでMCを務め、その毒舌は年配客から「平成の毒蝮三太夫」と評されている。超ブレイク塾株式会社代表取締役(従業員ゼロ社長だけ)。
講演テーマ
原稿棒読み紋切り型MCから脱出して、不謹慎ギリギリの表現で盛り上げる方法
小規模イベント主催者として、最低限生きていける程度に稼いで生きていく方法
就職氷河期世代にして就職失敗したまま50代まで生きてしまった方法
講演・研修実績
大阪産業創造館
株式会社リブラン