生き方の講師一覧
「生き方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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青木 真也あおき しんや
総合格闘家1983年5月9日生まれ。静岡県出身。小学生の頃から柔道を始め、2002年に全日本ジュニア強化選手に選抜される。早稲田大学在学中に柔道から総合格闘技に転身。「修斗」ミドル級世界王座を獲得。大学卒業後に安定を求め静岡県警に就職するも、本能に従い2カ月で退職を決め、再び総合格闘家の道へ。そして「DREAM」「ONE FC」で世界ライト級チャンピオンに輝く。著書に『ストロング本能 人生を後悔しない自分だけのものさし』(KADOKAWA)、『空気を読んではいけない』(幻冬舎)がある。
ツイッター:@a_ok_i
note:https://note.mu/a_ok_i- 生き方
- メンタルヘルス
- スポーツ 他
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青柳浩明あおやぎひろあき
儒者
岩崎育英文化財団理事儒者。父(防大一期生。航空自衛隊戦闘機パイロット)の指導により幼少の頃から『論語』『孫子』等の漢籍を学ぶ。
ビジネスの傍ら、高島易断の大家である叔父に師事し『易経』他を学ぶ。
三十余年のビジネス経験で裏打ちされた中国古典の啓蒙活動に務めている。岩崎育英文化財団理事。- リーダーシップ
- マネジメント
- 経営 他
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朝井麻由美あさいまゆみ
ライター/編集者/コラムニストフリーライター・コラムニスト。主な著書に連続ドラマ化もされた『ソロ活女子のススメ』(大和書房)、『「ぼっち」の歩き方』(PHP研究所)、『ひとりっ子の頭ん中』(KADOKAWA)など。ひとり行動が好き過ぎて、ひとりでバーベキューやスイカ割りをする日々。執筆テーマはソロ活、人見知り、ひとり旅、食、ゲームなど。『二軒目どうする?』(テレビ東京系)に準レギュラー出演中。ほか、テレビやラジオの出演多数。
【Twitter】https://twitter.com/moyomoyomoyo- クリエイティブ
- メディア
- SNS術 他
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新井リオあらい りお
イラストレーター
作家
ミュージシャン1994年東京生まれ。立教大学社会学部卒業。
カナダでのデザイナー生活と英語独学法をつづった自伝的学習本である著書『英語日記BOY』(左右社)が、Amazon本総合人気度ランキング1位を記録。日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」「中田敦彦のYouTube大学」に出演するなどメディアで話題になり、発売から約9ヵ月で5万部を突破するベストセラーに。
イラストレーターとして、Sony Music Shop/TOWER RECORDS/ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズ、WIRED.jp/EYESCREAM.jpにてweb連載イラスト、Adobe MAX 2020にAdobe Insidersとして選出されるなど活動は多岐に渡る。
また、バンドPENs+のボーカルとして日本で4枚のCD、アメリカで1枚のレコードをリリース。カナダ・アメリカなど海外でもツアーを行う。2012年に日比谷野音で開催された閃光ライオットに出場。
Instagram:https://www.instagram.com/_arairio/
Twitter:https://twitter.com/_arairio- 教養
- 教育
- 生き方
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石田光規いしだみつのり
早稲田大学文学学術院教授
社会学者東京都立大学大学院社会科学研究科単位取得退学。博士(社会学)。大妻女子大学専任講師、准教授、早稲田大学文学学術院准教授を経て2016年より現職。孤立やつながりづくり、友人関係など、現代社会の人間関係に焦点をあてて研究をしている。孤独や孤立について、現代社会の友人関係について、地域のつながり再生についてなどの講演実績がある。
著書として『「友だち」から自由になる』(光文社、2022年)、『「人それぞれ」がさみしい』(筑摩書房、2022年)、『友人の社会史』(晃洋書房、2021年)、『孤立不安社会』(勁草書房、2018年)、『つながりづくりの隘路:地域社会は再生するのか』(勁草書房、2015年)など多数。2021年8月から株式会社サーベイリサーチセンター(内閣官房孤独・孤立対策室)『孤独・孤立の実態把握に関する研究会』座長、2021年11月から内閣官房孤独・孤立対策担当室『孤独・孤立対策の重点計画に関する有識者会議』委員をつとめている。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
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今西泰彦いまにしやすひこ
藝術家・ピアニスト
株式会社イマジン代表取締役社長静岡県浜松市出身。浜松北高等学校卒業後、東京藝術大学、及び同大学院ピアノ科卒。
東京藝術大学大学院在学中より渡欧、ドイツ・ミュンヘンに拠点を移し、イタリア・ドイツ・パリにて研鑽を積む。2013年に帰国し、伝道師として故郷・浜松にて演奏活動と教育活動を展開。フジテレビ系『HERO THE TV』では、木村拓哉主演のドラマ「ロングバケーション」の影響を受けたピアニストとして出演し話題に。NHK連続テレビ小説『純情きらり』をはじめ、多くの映像作品の吹き替え演奏を担当するほか、コンサートホール、美術館や学校訪問による演奏など、活動の場は多岐に渡る。プライベートレッスンは、静岡県内各地、東京・横浜・名古屋にて子供からアマチュア、ピアノ教師、ピアニストに渡るまで幅広く行い、好評を博す。2018年、浜松市立萩丘小学校へ自身の作詞・作曲による卒業合唱曲を寄贈。2022年、演奏活動及びマネージメント活動を行う株式会社イマジンを設立。同年、CD「今西泰彦アンコール集」をリリース。
【公式ホームページ 】
http://yasuhiko-imanishi.art/- クリエイティブ
- アイデア
- 音楽 他
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岩澤康一いわさわこういち
コミュニケーション/広報PR コンサルタント/Key Message International 代表/元TBSワシントン支局 勤務/元外務省在シリア大使館 広報文化担当官/日本広報学会研究 主査コミュニケーションが専門。職種はコンサルタント、パブリックリレーションズ。国際平和紛争解決法修士。ジャーナリズム修士。通訳案内士(英)。PRプランナー(PRSJ認定)。
国内、外資などのコミュニケーション/広報PRファームで勤務。日本国際問題研究所(JIIA)広報部長の経験をはじめ、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン代表部、外務省在シリア大使館広報文化担当官、国際協力機構(JICA)エジプト事務所、国連開発計画(UNDP)東京事務所、国際NGOなど、国際的な公的セクターでの実務経験は多岐にわたる。TBS(東京放送)ワシントン支局勤務、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)参画など、メディアやジャーナリズム、映像業界にも携わる。
モットーは「おもろく、遊びながら、良い加減で」、「広く、高く、遠く」
koichiiwasawa@keymessageinternational.com
https://twitter.com/KeyMessageINT
https://twitter.com/IWASAWA_Koichi
https://note.com/iwasawa_koichi- ジャーナリズム
- キャリア開発
- 自己実現 他
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上杉健太うえすぎけんた
一般社団法人ふじみスポーツクラブ代表理事
総合型地域スポーツクラブアドバイザー
富士見市スポーツ推進審議委員1983年生まれ。東京都三鷹市出身。早稲田大学スポーツ科学部卒。在学中に地元にフットサルクラブを立ち上げ、地域スポーツ活動を始める。2007年、(株)ベネッセコーポレーションに入社し、主に進研ゼミ小学講座の教材開発に従事。2014年、地域おこし協力隊として長野県喬木村へ移住し、生涯スポーツ社会の実現を目指して総合型地域スポーツクラブのマネジメントを始める。人口約6,000人の地域を拠点に種目数20、会員数550名のクラブに育てる。地域おこしと総合型地域スポーツクラブなどをテーマに、全国各所で講演も行ってきた。2021年に独立・移住し、埼玉県富士見市にゼロから総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、代表を務めながら、某総合型地域スポーツクラブのアドバイザーを務める。- スポーツ
- 地方創生
- 生き方 他
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嬉野 雅道うれしの まさみち
プロデューサー
「水曜どうでしょう」カメラ担当ディレクター1959年生まれ。佐賀県出身。『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(HTB 北海道テレビ放送)。大泉洋主演ドラマ「歓喜の歌」ではプロデューサーを務める。安田顕主演ドラマ「ミエルヒ」では企画、プロデュースを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞した。HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』ではプロデューサーを務めている。愛称は「うれしー」。著書に『ひらあやまり』(角川文庫)『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、藤村忠寿との共著に『仕事論』(総合法令出版)など。最近はnoteで月刊マガジン『Wednesday Style』をはじめたり、ユーチューバーになったりも。公式インスタグラム、ツイッターは@uresiinocoffee。- 仕事術
- 生き方
- 哲学 他
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小川 仁志おがわ ひとし
哲学者
山口大学国際総合科学部教授1970年、京都府生まれ。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で新しいグローバル教育を牽引する傍ら、「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」では指南役を務める。専門は公共哲学。著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や近著『AIに勝てるのは哲学だけだ』をはじめ、これまでに約100冊を出版している。- 哲学
- 教養
- 生き方 他
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オキエイコおきえいこ
イラストレーター
株式会社nancoco 代表取締役飼い主の緊急時に飼い猫を助ける手帳「ねこヘルプ手帳」の考案者。数多くの関連グッズを開発・制作に携わり、ヘルプグッズの普及を通して動物と暮らす人の意識改善を目標に掲げ活動している。その他にも保護猫関連のイラストや漫画、関連書籍に多く携わっている。保護猫活動を広める為の著書「ねこ活はじめました」が代表作。3人の子供を育てながら、会社員→フリーランス→会社設立。家庭と両立しながら自分らしいキャリアを作っていくことを大切にしている。
https://twitter.com/oki_soroe- 女性活躍推進
- 子育て
- 生き方 他
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荻田 泰永おぎた やすなが
北極冒険家カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2019年までの20年間に16回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。
2016年、カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)。2018年1月5日(現地時間)、南極点無補給単独徒歩到達に成功(日本人初)。2018年2月「2017植村直己冒険賞」受賞
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝えている。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。- 生き方
- リスクマネジメント
- 教養 他
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加来 耕三かく こうぞう
歴史家
作家1958年大阪市内に生まれる。1981年3月奈良大学文学部史学科を卒業後、学究生活を経て1984年3月に奈良大学文学部研究員。現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。『歴史研究』編集委員。内外情勢調査会講師。地方行財政調査会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。代表的な著作は、『紙幣の日本史』(KADOKAWA)、『天才光秀と覇王信長』(さくら舎)、『歴史の失敗学』(日経BP)、『心をつかむ文章は日本史に学べ』(クロスメディア・パブリッシング)、『前島密の構想力』(つちや書店)『利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」』(淡交社)など多数。このほか、テレビ・ラジオの番組監修・出演などの依頼も少なくない。現在レギュラー出演中のラジオ番組には、『加来耕三の「歴史あれこれ」』(全国のAMラジオ局10局で放送)、『加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた』(RKBラジオ・毎週月曜18:45)。不定期ながら出演回数の多いテレビ番組には、『英雄たちの選択』(NHK BSプレミアム・毎週水曜20:00)、『先人たちの底力 知恵泉』(NHK Eテレ・毎週火曜22:00)などがある。- 歴史
- リーダーシップ
- 交渉力 他
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kagshunかぐしゅん
精神科医精神科医。元世界一周パックパッカー。心の病気への理解を一般の人にも深めてほしいという思いから、SNSで現役精神科医として発信を始める。2020年3月から音声メディア・Voicyで「精神科医のココロに効くラジオ」をスタート。精神医学や心理学、脳科学などの「心を理解する情報」をわかりやすく伝える。世界一周のエピソードやサブカルチャーを題材にした軽快かつ縦横無尽なトークでも人気。
https://voicy.jp/channel/1086- 医学
- 心理学
- 生き方 他
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笠井 奈津子かさい なつこ
栄養士/フードアナリスト/健康リズムカウンセラー/ アクティブスリープ指導士/(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ/生活リズムアドバイザー/幼児食インストラクター1979年、東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科卒業後、香川栄養専門学校(現・香川調理製菓専門学校)を経て栄養士になったのち、都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる。起業家養成学校のビジネスプランコンテストで優勝したことを機に、フリーランスに転身。以降、食の大切さを伝えるための様々な活動をはじめる。
企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境にも配慮。コンビニエンスストアにおける食べ物の選択法など、机上の空論だけにならないアドバイスを大事にしている。多いときには月20本の研修をしていたが、産後、働き方を見直すなかでパラレルキャリアの道を開拓。自身の経験を生かして、澤円氏の執筆・講演業のマネージメントに携わる。現在は、栄養士と合同会社スリップストリームのプロデューサーを兼ねる。1児の母。
テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。- 食事
- 栄養
- 健康 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)