生き方の講師一覧(5ページ目)
「生き方」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。
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寺村美穂てらむらみほ
競泳オリンピアン3歳から水泳を始め小学校3年生の頃からジュニアオリンピックに出場。14歳の時に初めて日本選手権(2008年北京オリンピック選考会)に平泳ぎで出場した。 その後膝を痛めたことをきっかけに種目を個人メドレーに転向。15歳の時全国中学校水泳大会で中学新記録で優勝。16歳の時インターハイで優勝。2012年の日本選手権(ロンドンオリンピック選考会)で2位に入るが、派遣標準記録を突破できずオリンピック出場を逃した。その後 すぐリオデジャネイロオリンピックを目指すために2度の膝の手術をおこない(外側半月板損傷)リハビリを乗り越え念願のオリンピック出場を果たす。その後引退も考えたがまわりの人に支えられ一年延期となった東京オリンピックにも出場。その大会を最後に現役を引退しさまざまな経験を活かしスポーツが与えるチカラを多くの人に伝えるためにイベントや講演に積極的に活動している。
X:@teramipo
Instagram:@teramipooo- スポーツ
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富増章成とますあきなり
著作家・予備校講師中央大学文学部哲学科を卒業後、上智大学神学部に社会人入学。
哲学、歴史、宗教、政治経済、サブカルチャーなどを総合する筆致で、人間の生きざまに迫る本を執筆し続けている。「哲学」をできるだけ多くの人に伝えて、悩み解決に役立ててもらいたいと願っている。
駿台予備学校の「倫理」講師、佐鳴予備校の「倫理」講師(映像授業)、河合塾の「日本史」講師を担当している。その他の予備校で、世界史・現代社会などの教鞭をとる。
【Amazon著書コーナー】
https://onl.tw/b2kb3Ys- 哲学
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富坂聰とみさかさとし
ジャーナリスト
拓殖大学海外事情研究所教授1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てジャーナリストとして活動。中国の政・官・財界に豊富な人脈を持つ。94年、『龍の伝人たち』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞を受賞。新聞・雑誌の執筆や、テレビ番組のコメンテーターも務める。2014年に拓殖大学海外事情研究所教授に就任。著書に『感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A』(講談社)、『中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由』(ビジネス社)、『風水師が食い尽くす中国共産党』(KADOKAWA)など多数。- 政治
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戸村光とむらひかる
起業家
タレント1994年5月17日大阪府に生まれる。2013年大阪桐蔭高校を卒業後すぐに渡米。2015年カリフォルニア州立大学在学中に、シリコンバレーでインターンシップを簡単に見つけられるシリバレシップをリリースし「hackjpn.inc」を起業。国内外のスタートアップ企業や投資家を評価するサービスであるdetabase.ioを運営している。同社の顧客企業は大手企業から、政府機関、スタートアップと幅広くおよそ1000社に導入されている。「hackjpn.inc」のCEO、「Forbes」と「Business Insider」のオフィシャルコラムニストである、若き日本の起業家。
■X(旧ツイッター)https://x.com/hikaru_hackjpn
■hackjpn.inc http://hackjpn.com/jp
■datavase.io https://datavase.io/- 起業
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中込孝規なかごめたかのり
ダンサー「世界とつながるダンス教室」代表。早稲田大学商学部卒。大学在学中にオールジャパン学生ダンス選手権大会で優勝。教育系企業ベネッセコーポレーションに 4年間勤務した後退職し、世界一周をしながら1万人以上の子どもたちにダンスを教えた。YouTube「ごめダンスチャンネル」は登録者2万人、総再生回数1,000万回以上。NHK「人生デザイン U-29」、「日テレNEWS24」出演、読売新聞連載など、幅広くメディアからも注目を集めている。
2017年、ダボス会議(世界経済フォーラム)により、世界の33歳以下の若手リーダー「グローバルシェイパーズ」に選出。2019年1月には世界的なリーダーが集まるダボス会議にも日本人若手リーダーとして参加。2019年8月、平塚ロータリークラブ・文化大賞文化賞を受賞。2019年11月、日本メンズファッション協会「ベストドレッサー賞・ベストデビュタント賞」授賞式にて、「ベストデビュタント賞」を受賞。
現在は、講演やダンスワークショップ、日本と海外の子どもたちを中継でつないだダンス交流会など、様々な活動をしている。
ブログ: http://gome-takanori.com/- クリエイティブ
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- 社会問題 他
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中根 一なかね はじめ
東洋医学士/式会社フィエロ 代表取締役/鍼灸Meridian烏丸 代表/明治国際医療大学 客員教授明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)を卒業後、日本式鍼灸術(経絡治療)の大家である丹波流鍼術宗家の岡田明祐氏・岡田明三氏に師事する。その後に教員資格を取得し、日本で最も歴史のある鍼灸学術団体・経絡治療学会の理事を務めながら、鍼灸師養成校にて後進育成にあたり20年を迎えた。
京都・四条烏丸にある「鍼灸Meridian烏丸」では、病気に罹らない未病ケアを念頭に、デスクワーカーの脳疲労や自律神経失調症などの様々なマイナートラブルや、生活習慣病や更年期障害などの不定愁訴、自己免疫疾患や抗がん剤による副作用の軽減などを目的とした鍼療を行なっている。近年では、個性という美しさを育むナチュラルエイジングとしての美容鍼灸が認知されつつある。
また、ウェルビーイングを掲げるロート製薬の福利厚生事業「Smart Camp」プロジェクトに招聘されたことを機に、京都で活躍する企業の健康経営にも携わる。陰陽五行で作られた京都の文化を五感で体験するという文脈から、「AMAN京都」にてスパ&ウェルネスのプログラムにも参画している。- 自己啓発
- 地方創生
- 医学 他
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なつぴなつなつぴなつ
東大卒アイドル/「学歴の暴力」メンバー愛知県出身。中学生のころからアイドルが大好きで、オーディションを受けまくるも落選続き。あるとき「アイドルになるためには東大に行けばいい」と一念発起し、1日10時間の猛勉強の末、東京大学工学部に現役合格。同大学院工学系研究科を修了。
現在は、地元・愛知県の民間企業に勤務する傍ら、3人全員が旧帝大卒という女性アイドルグループ「学歴の暴力」のメンバー、および男女9人混成の社会人アイドルグループ「きゅんとくる」のメンバーとして、大好きなアイドルとしての活動を継続。
高校数学、株、美容も大好き。
【Twitter】「なつぴなつ」@natsupikkk
【Twitter】「学歴の暴力」@violenceofgkrk
【YouTube】「学歴の暴力」https://www.violenceofgkrk.com/- 東大
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西澤一浩にしざわかずひろ
毒舌MC
超無名小規模イベント主催者芸術系の大学に通いながら、将来は表現者になることを志すも、何を表現するか決めきれないまま卒業。就職氷河期も相まって就職にも失敗し、アルバイトと資格試験予備校に通う日々を送る。資格取得後士業事務所に就職するも実務の適性なく挫折退職。職人の門を叩くも手先が不器用過ぎたため破門。拾ってもらった会社の営業職として度々表彰を受けるレベルで結果を残すも、その後の転職先で行き詰り、勤め人としての限界を感じてやむを得ず起業。参加者数名からせいぜい100名程度のイベントを15年で約700回程度開催。最低限生きていける程度に稼ぎつつ、好きなことだけをやり、好きな人たちとだけ付き合う、ストレスフリーな生活を送っている。また、数々のイベントでMCを務め、その毒舌は年配客から「平成の毒蝮三太夫」と評されている。超ブレイク塾株式会社代表取締役(従業員ゼロ社長だけ)。- 話し方・伝え方
- 生き方
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西村能一にしむらよしかず
大学受験予備校講師
教育コンサルタント
『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』著者大手大学受験予備学校の化学科講師。横浜生まれの横浜育ち。7年間の私立高校教諭勤務を経て、予備校講師となる。関東・関西地区の校舎に出講し、授業の他,教材や模試の作成・編集にも携わっている。化学現象が楽しく理解できる解説と生徒が復習しやすい板書で高い評価を受ける。受講生から「化学が好きになった♪」と言われることを生きがいとし、授業や執筆を精力的にこなす多忙な日々を送っている。教員向けの講演も積極的に行い,若手教員の育成に努めている。
また,最近では,『科学の名著50冊を1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)を出版し,一般の人に向けて「科学好き」を増やすべく,科学関連の発信や講演を行っている。
二人の娘の父親。二人共同じ私立中学に進学する。その後,長女は理系の大学院を,次女は文系の大学を卒業してそれぞれ社会人として歩んている。娘二人と仲は良く,若い人の意見などについて話す機会も多い。子育てや教育に関する講演も積極的に行っている。
ホームページ http://www.no-ichi.com/
Twitter https://twitter.com/no_ichi_- 科学
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蜷川ちひろにながわちひろ
日本チクティビティ協会代表
セルフケアダイエットトレーナー
株式会社as-is代表取締役日本チクティビティ協会代表理事。セルフケアダイエットトレーナー。
30歳で交通事故にあって頸椎を痛め、何をしても治らなかったことから人任せではなく自分の身体を自分で守るため、ヨガとセルフケアの勉強を始める。ダイエットも身体の不調も、目の前の症状を改善するだけの対処療法ではなく、根本から解決する必要があると考え、食生活や身体だけでなくメンタルから改善していく方法を考案。SNSの発信で、思考から変えるセルフケア普及に取り組んでいる。2018年11月、日本チクティビティ協会設立、常に美しく進化し続けられる場としてオンラインサロンスタート、開始スタートから100名以上の参加。SNS総フォロワーは24万人。TikTokで即結果の出る方法を毎日配信。- 生き方
- 健康
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濵﨑清利はまさききよとし
脳神経外科医1972年、熊本県生まれ。熊本大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学(2012年)。大学院在学中より多数の病院に勤務、脳動脈瘤手術や脳血管バイパス術等300例以上を執刀。脳神経外科手術診療の傍ら、認知症予防に取り組み、認知症予防外来を所属病院に開設。2018年、『医師が発見した認知症バイバイ体操』(東邦出版)を出版している。
・日本脳神経外科学会専門医・指導医
・米国の認知症改善プログラムであるリコード法を2020年上半期に取得予定(現在、新しい講座プログラムの移行期間のため、認定医保留状態。2020年5月以降に再登録と再受講をして本登録となる)
・武術家(合気柔術、太極拳)
・日本刀愛好家
・認知症予防に力を注いでおり、薬物治療に頼らない治療を推進している
・脳科学的アンチエイジング理論を展開- マインドフルネス
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- スポーツ 他
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原島広至はらしまひろし
歴史
サイエンスライター1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、建築設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』をはじめ『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など(以上、丸善雄松堂)、累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家としてテレビ番組にも出演している。主な著書に、『語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?』『東京・横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』(以上、KADOKAWA)、『骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集[骨編]』『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』『生薬単』(以上、丸善雄松堂)、『美術解剖学レッスンⅠ 手・腕編』(青幻舎)などがある。- 歴史
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東田直樹ひがしだなおき
作家
自閉症当事者東田直樹
1992年生まれ。会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。小学5年生まで普通学級に在籍、中学3年生まで特別支援学校で学ぶ。2011年3月通信制高校卒業。2014年に出演したNHK特集「君が僕の息子について教えてくれたこと」は文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞受賞。理解されにくかった自閉症者の内面を伝えた著書『自閉症の僕が跳びはねる理由』は30カ国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。イギリスで「僕が跳びはねる理由」として映画化、日本でも公開され大きな反響を得る。2021年『Forbes JAPAN』誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、2022年「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。
東田美紀
1962年生まれ。総合病院の正看護師として勤務したのち、結婚を機に退職。会話の無い長男とのコミュニケーション方法を探索し、パソコンのキーボードと同じ配列でアルファベットを画用紙に書いた文字盤を考案。東田直樹の講演や執筆活動をサポートしている。- 生き方
- 自閉症
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樋口裕一ひぐちゆういち
多摩大学名誉教授1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。- 話し方・伝え方
- 文章力
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廣瀬 俊朗ひろせ としあき
株式会社HiRAKU 代表取締役
元ラグビー日本代表キャプテン1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。- スポーツ
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- コミュニケーション 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)